このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 研究者・技術者のための特許情報の効率的な“書き方” [講習会詳細] | テックデザイン
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特許の出願は煩雑で手間のかかる作業ですが、効率的に進めるため押さえておくポイントがあります。出願書類の作成前に必要な事項から、明細書への記載項目、留意点等、基礎知識とノウハウを分かりやすく解説致します。


研究者・技術者のための特許情報の効率的な“書き方”

 

~特許出願から査定までの具体的な流れと明細書作成の基本とノウハウ~

【日 程】

2017年4月5日(水) 10:30~16:30

【会 場】

テックデザイン会議室(サガ・フラット)(東京 門前仲町駅/茅場町駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

【備 考】

 

4/4開催「研究者・技術者のための効率的な特許情報の“読み方”」に同時にお申込頂いた場合、合計金額より1万円割引致します。

 

講師: BS国際特許事務所  弁理士 阿部 伸一

経歴: 

 昭和57年 3月 立命館大学 理工学部 機械工学科 卒業

昭和57年 4月 松下電器産業(株)入社 9月知的財産権センター配属

平成 8年 1月 同社退社

平成 8年 2月 ジーベック国際特許事務所に入所

平成 8年 4月 島根県津和野町(旧日原町)知財顧問(現在に至る)

平成17年 4月 株式会社 にちはら総合研究所 代表取締役就任(現在に至る)

平成19年10月 BS国際特許事務所開設(現在に至る)

1.はじめに

 (1)我が国の目指す方向

 (2)特許査定率の変化

 

2.出願書類作成の前段階

 (1)顕在化していない発明発掘の5つの手法

 (2)不可欠な特許調査

 (3)他社特許回避からも生まれる発明

 (4)特許公報の検索(技術分類の活用)

 

3.特許出願から特許査定までの流れ

 (1)特許出願の流れ

 (2)出願から審査請求までの留意点

 (3)拒絶理由通知への対応ノウハウ

 (4)公開公報と特許公報のタイミング

 

4.明細書作成にあっての前提

 (1)発明を記載する書類   (特許請求の範囲、明細書、図面、要約書)

 (2)満たすべき法律的要件とは?

 

5.特許請求の範囲の記載

 (1)形式の異なる表現方法(独立請求項と従属請求項)

 (2)権利範囲の考え方の原則

 (3)権利範囲の考え方の例外

  (4)請求項を複数作る意味は?

 

6.技術内容の表現(日常表現との相違点は?)

 (1)日常表現の曖昧さ

 (2)意外と知らない曖昧表現

 

7.明細書に記載すべき項目

 (1)どんな項目を記載しなければならないか

 (2)重要な項目と手抜きできる項目

 

8.明細書には何を何処まで詳細に記載すべきか

 (1)住所論

 (2)美人の定義論

 (3)天秤論

 (4)双子の姉妹論

 (5)比較級最上級論

 

9.明細書記載にあたっての留意点

 (1)多くの実施形態を記載すべき?

 (2)複数の実施形態を記載する上での留意点

 (3)ノウハウは記載すべきでない?

 (4)記載すべきことと記載してはいけないこと

 

10.判例から考える明細書作成上の重要ポイント

 

11.その他の重要ポイント

 (1)広い強い権利をとるために重要なポイント

 (2)先行特許調査の意義と調査手法

 (3)弁理士の能力を有効に活用するには  

<<講師の言葉>>

 特許出願は、業務上の義務に過ぎないとの考えは一昔前の認識です。自らの発明に気づき、発明を自らの手で育て上げることが、研究者・技術者自身の大きな財産となることに早く気がついて欲しいと思っております。発明提案書や特許明細書に記載すべき事項を正しく把握することは、創造活動そのものだということが理解できれば、大発明を産み出すことにもつながると考えております。

 本講習会では、研究者・技術者の立場から、強い特許明細書作成に必要な基礎知識とノウハウについて、具体事例を用いて易しく解説します。

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