このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 技術者・研究者のための 共同研究/開発契約の進め方と秘密保持契約の対応ノウハウ [講習会詳細] | テックデザイン
FAXでのお申し込みはこちらから

どのようなリスクを想定し、何を契約書に盛り込んでおくべきか!?
契約書の実例やトラブル事例を交えて具体的に詳解します。

技術者・研究者のための

共同研究/開発契約の進め方と秘密保持契約の対応ノウハウ

【日 程】

2017年4月21日(金) 12:30~16:30(休憩10分、質疑応答含)

【会 場】

※会場を変更しております。ご注意ください。

変更前:リファレンス西新宿 会議室 

         ↓↓↓

テックデザイン会議室(サガ・フラット)(東京 門前仲町駅/茅場町駅)


【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)


講師: Rita特許事務所 所長 弁理士 野中 剛

経歴: パナソニックにおいて営業・商品企画を担当。退職後、特許事務所に勤務、明細書の作成を担当。平成14年弁理士登録後、平成22年に現事務所を開設。専門分野は、電気、機械、制御関連の特許出願業務、商標出願業務。日本語はもちろん英語、中国語、韓国語に対応可能。

プログラム

1.共同開発とは
2.共同開発のメリット
3.共同開発の例
 3-1.得意技術分野を持つ企業同士の共同開発
 3-2.大学と企業の共同開発
 3-3.技術を持つ企業と投資する企業の共同開発
4.共同開発する際の契約書
 4-1.秘密保持契約
 4-2.共同開発契約
 4-3.共同出願契約
 4-4.実施許諾契約
 4-5.契約の重要性
5.共同開発契約書におけるチェックポイント、一般的な契約書の例
6.トラブル例(契約書をきっちり作っただけで満足してはいけない)
 6-1.共同出願相手が勝手に特許出願した
 6-2.共同開発相手から金銭要求された
 6-3.途中で特許手続きが進められなくなった
 6-4.秘密保持契約の交渉が進まず、商談を始めることができなかった
 6-5.法律相談を受けるだけなのに、秘密保持契約の同意を求められた
 6-6.さらに怖~い事例
7.契約について
 7-1.契約の成立条件(契約書がなくても、契約は成立する?)
 7-2.契約が有効と認められる条件
 7-3.契約で定めても無効になることがある?
 7-4.都合が悪いことを隠して契約すると後々面倒
 7-5.代表者のサインが無くても大丈夫?
 7-6.契約後に都合が悪くなったら解除出来る?
 7-7.捨て印は危険
 7-8.割り印は居るの?印紙代は居るの?
 7-9.契約内容が守られない場合は、損害賠償請求出来る?
 7-10.ひな形の活用と限界
8.実際の契約書例を見て問題点を見つけよう
 8-1.秘密保持契約書
 8-2.共同開発契約書
 8-3.共同出願契約書
 8-4.実施許諾契約書
9.共同出願の問題点
 9-1.決定に時間がかかる/企業風土が違う
 9-2.いつまでも共同出願への情熱が続くとは限らない
 9-3.知的財産権の共有期間は長い
 9-4.知的財産権の共有はものすごく注意が必要
 9-5.商標権や著作権の共有に関する問題点
10.契約の限界
 10-1.文言の解釈の違いからくる抜け道
 10-2.契約時に想定していなかったトラブル
 10-3.情報漏洩は、お金で解決しきれない
 10-4.不正競争防止法違反に注意
11.契約書に加えておきたい項目 応用編
12.契約書作成についての提案
13.質疑応答

http://admin.tech-d.jp/images/noimage.png

【習得できる知識】
・契約の基礎知識(特に、共同開発契約、秘密保持契約、共同出願契約、実施許諾契約)
・契約書で確認しておかねばならないこと
・契約によるリスクとその回避について

【講演概要】
 共同研究の相手は、取引先であったり元請けだったりと何らかの関係がある場合が多く、なあなあで契約を結んでしまい、事業の足かせとなるような大小様々なトラブルを引き起こすことがあります。
 そのようなトラブルを最小化するためには、共同研究の当事者である技術者が、関係する契約の内容を理解することが大事です。
 そこで本講座では、共同研究開発過程において発生する技術契約について、基本から実体験に基づくトラブル事例などを交えた具体的な対処方法まで、初心者にも分かりやすく説明します。

  • 講習会一覧(日付順) 受講のしおり 会場案内 お問い合わせ よくある質問
    INDEX
       
ページTOPへ