このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 研究者・技術者のための 他社特許の分析とパテントクリアランス [講習会詳細] | テックデザイン
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問題特許へ的確に対応するために必要な“正確な特許分析技術”を効率的に身につけていただけるように、事例を交えてわかりやすく解説します。

研究者・技術者のための 他社特許の分析とパテントクリアランス

【日 程】

2017年4月14日(金) 12:30~16:30

【会 場】

テックデザイン会議室(サガ・フラット)(東京 門前仲町駅/茅場町駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: プレシオ国際特許事務所 代表弁理士 特定侵害訴訟代理人資格保有 速水 進治

経歴: 東京大学教養学部卒業後、国内大手化学メーカーに入社。新規製品の開発および開発品の量産体制確立に携わる。1997年弁理士資格取得。2004年7月にプレシオ国際特許事務所を設立。化学、材料・デバイス、ソフトウエア等の技術分野を中心に、国内外特許実務(発掘・出願・中間処理、鑑定、訴訟実務など)を担当。発明発掘から権利化までのプロセスにおけるきめ細かな提案業務に定評があり、他社特許対応業務においては、ビジネスの実態を考慮した踏み込んだ提案を行っている。企業の知財担当者、技術者向け知財研修や講演も多数の実績がある。

1.障害特許を発見したときにするべきこと
(1)準備           
(2)障害特許の分析 (特許有効性判断と権利解釈)
(3)情報の収集と対応方針の検討 
(4)障害特許に対する具体的アクション

2.パテントクリアランスの確保
(1) パテントリスクとは?-訴訟リスクだけではない
(2)パテントクリアランス確保の考え方  
(3)権利解釈と特許の無効化

3.他社特許の権利範囲の判断
(1)クレーム解釈の基本         
(2)クレームと自社製品の比較
(3)対象製品はクレーム範囲に含まれるか?
(4)クレーム解釈の事例紹介 -判決例から

4. 特許を無効化するための手法
(1)進歩性欠如を攻撃する
 ①攻撃のセオリー        
 ②このような攻撃方法では無効にならない! 
 ③どんな証拠が必要か      
 ④無効に導くためのノウハウ    
 ⑤留意事項
(2)記載要件不備を突く
 ①攻撃の観点    
 ②このような攻撃方法では無効にならない!   
 ③ノウハウと留意事項

5. 事例研究
クレーム解釈について、クイズ形式の問題を幾つか用意します。問題を考えていただきながら解説を進めていきます。聴講者の方へ発表を求めることはありませんが、質問や意見については随時受け付けます。http://admin.tech-d.jp/images/noimage.png

[企画背景・講座概要]
 自社ビジネスの障害となる特許が現れたとき、どのような対応をとるか?様々なアクションが考えられますが、その前提になるのが、他社特許を正確に分析する技術です。正確な特許分析ができれば、知財トラブルを未然に防止することができます。他社特許へ過剰反応し、不要な製品設計変更を行ったりビジネスを中止したりすることも避けられます。他社特許を正確に分析する技術を身につけるには、本来、様々な実務経験を積み、判例を研究し、思考することが必要です。しかし、日常の業務に追われる知財担当者、研究者にとって、そのような時間を確保できないのが現実ではないでしょうか。
 本講座では、特許分析技術について、数多くの事例を挙げながら、効率的にわかりやすく解説します。事例研究(目次の5章)も用意しました。
 一日で完結する講座ですが、講座終了後には確実に他社特許対応技術が向上しているはずです。

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