このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 知財戦略の実践と留意点 [講習会詳細] | テックデザイン
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研究開発や技術開発のステージに合わせて形作っていくような、開発現場に則した知財戦略のたて方や進め方を、「クローズド戦略とオープン戦略のバランス」、「アライアンス」や「ブランド化」などの活用実例を交えて紹介します。

研究開発の成果を最大限に活用するための

知財戦略の実践と留意点

【日 程】

2018年4月24日(火) 13:00~17:00

【会 場】

RYUKA 知財ホール(東京 新宿駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: 湘南国際特許事務所 所長 弁理士、(元)富士ゼロックス株式会社 牧山 皓一

経歴: 富士ゼロックス(株)に入社後、記録媒体の研究・開発業務に約20年従事。その後、知的財産部にて、研究開発部門の特許出願の権利化活動・他社特許侵害回避のマネージメント、知的財産部の方針及び計画の立案とその展開、特許事務管理・予算管理のマネージメント、知財戦略の立案、技術者・知財担当者の特許教育、職務発明規程の作成、ライセンス交渉等の業務に従事。2007年8月退社後、10月より現職。技術者知財教育、職務発明制度の導入・運用、発明創出活動、知財戦略、ノウハウ保護、大学との共同研究等についての企業に対する知財コンサルティングに従事。

1.企業における知財戦略活用の実態と課題
 (1)経営・技術・知財の連携
 (2)知財戦略の目標展開
 (3)知財戦略の効果

2.知財戦略モデルと研究開発との関係
 (1)デジュール・スタンダード戦略における研究開発の役割
 (2)デファクト・スタンダード戦略における研究開発の役割
 (3)オープン・イノベーション戦略における研究開発の役割
 (4)オープン・クローズ戦略における研究開発の役割
 (5)M&A戦略における研究開発の役割
 (6)アライアンス戦略における研究開発の役割

3.研究開発部門における知財戦略の必要性と知財戦略の展開・実施
 (1)研究開発の成果を高める知財戦略
 (2)研究開発部門における知財戦略の展開
 (3)研究開発業務で知財戦略を実施する際の留意点

4.技術確立のステージ別の知財戦略
 (1)技術創成時    
  ① 基本発明の獲得のための戦略
  ② 後発他社への備え
 (2)技術競合時    
  ① 技術差別化のための戦略
  ② 特許出願と秘匿化(ノウハウ保護)との組み合わせによる差別化
 (3)技術成熟時
  ① 差別化技術の検討
   ⅰ.高機能化の可能性
   ⅱ.すり合わせ技術の活用
  ② 他の機能との組み合わせによる差別化

5.研究開発の成果を最大限に活用するための知財戦略の実践と留意点
 (1)技術の保護戦略
 (2)技術のブランド化戦略
 (3)共同研究開発の積極的活用
 (4)特許出願とノウハウ保護の組み合わせ戦略
 (5)イノベーションからの利益享受期間を長くするための戦略

6.知財戦略を活用した研究開発の実例
 (1)クローズド戦略とオープン戦略のバランス
 (2)秘匿化による技術の保護戦略
 (3)技術のブランド化戦略

7.今後の課題

【習得知識】
 1.知財戦略の概要
 2.研究開発業務と知財戦略の関係
 3.研究開発業務における知財戦略の活用
 4.研究開発の成果を高める知財戦略の具体的事例

【企画背景・講座概要】
 企業が事業活動により利益を生み出すためには、知財戦略が重要であることは誰もが認めるところですが、多くの企業で知財戦略を充分に実践して成果を挙げているとは言えないのが実情です。これは、知的財産を創出する主体である研究者・技術者が十分には知財戦略を理解しておらずに、研究開発活動に有効活用できていないことが大きな原因の一つであると思われます。
 そこで、本講座では、研究者・技術者にとっての知財戦略の重要性、および研究開発の成果を高めるための知財戦略の活用と留意点を分かりやすく解説します。
 研究開発活動にどのように知財戦略を活用したら良いのかと迷っている研究者・技術者や、研究開発部門への効果的な知財戦略の展開に悩んでいる知財担当者にお勧めの講習会です。

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