このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 開発ステージに応じた特許戦略の立案と実践 [講習会詳細] | テックデザイン
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研究開発や技術開発の状況に合わせて柔軟に作っていく特許戦略の考え方や展開方法について、
企業での豊富な経験に基づいて作成した仮想事例を交え、現場で活用できるよう丁寧に解説します。

開発ステージに応じた特許戦略の立案と実践

【日 程】

2018年11月30日(金) 13:00~17:00

【会 場】

RYUKA 知財ホール(東京 新宿駅)

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: 山口晃志郎特許事務所 所長 弁理士

(元)ブラザー工業株式会社 エグゼクティブエンジニア 山口 晃志郎

経歴: 1983年ブラザー工業(株)に入社、開発部門に配属。ワープロ、電子ラベルプリンター等の開発設計や商品企画/新規技術開発に従事。その間、多数の特許出願を行った。2003年より開発部門の知財統括責任者として発明発掘・出願・権利化から知財戦略の立案・実施まで知財全般の業務に従事。2013年4月、弁理士登録。2017年1月に早期退職後、山口晃志郎特許事務所を開業。技術者の目線に立った知財コンサルティング、特許等代理の業務を行う。

はじめに.
<仮想事例でイメージする> もし特許戦略が機能していたら、事業から撤退しなくて済んだ? 

Ⅰ.特許戦略の概要
 1.特許出願戦略の基本的な考え ~そもそも何ための特許出願か~
 2.特許戦略とは?
  (1) なぜ特許戦略が必要か?
  (2) 特許戦略の目的と概要
 3.戦略的な二つの特許権
  (1) 自社の事業を守る特許権
  (2) 事業を優位に進めるための特許権

Ⅱ.各特許戦略/戦術の内容
 1.プロダクトライフサイクルの各段階における特許戦略
  (1) 導入期における特許戦略
  (2) 成長期における特許戦略
  (3) 成熟期における特許戦略
 2.王者の特許戦略と弱者の特許戦略
  (1)自社の位置づけを確認
  (2) 市場リーダー(王者)の戦略
  (3) 後発企業(弱者)の戦略
 3.グローバルな特許戦略
  (1) 出願対象国の検討
  (2) 各国制度に合った戦略
 4.特許出願戦略と権利化戦略
  仮想事例をもとに「主力事業を継続し、売上げと利益を確保する」ための戦略を検討
  1.~3.の戦略を、具体的にどのように展開するかを解説
 5.各開発ステージにおける技術者が行うべき特許戦略/戦術の実践
  (1)開発初期段階
  (2) 開発開始~終了まで
  (3) 数年後

Ⅲ.知的財産の大きな価値

【習得できる知識】
 ・特許戦略の活動が、開発プロジェトの中の重要な業務であることが理解できます。
 ・特許戦略を、より具体的な業務として展開できるようになります。
 ・法律や制度を深く理解していなくても、担当する開発プロジェクトを理解していれば特許戦略を

  立案及び実践ができることを理解できます。

【企画背景・講座概要】
 特許戦略の難しさは、幾つかのパターンを学んでも、そのまま使えることは殆どなく、各開発プロジェクトが置かれた状況に合わせて柔軟に変えなくてはいけない点です。
 本講習会では、様々なシチュエーションを想定し、各状況に応じた戦略の考え方をお話しします。実際に技術開発、商品開発現場で特許戦略を実践してきた経験をもとに作成した仮想事例を用い、どう戦略を検討し具体的に展開していくのか紹介します。
 また、特許戦略は実践できて初めて成果が現れます。開発プロジェクトメンバーが、特許戦略の重要性を理解し、常に戦略を考え実践していけるよう開発ステージ毎の活動など詳しく解説します。



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