このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 自社技術の棚卸の進め方と戦略的技術マネジメント [講習会詳細] | テックデザイン
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なぜ「自社技術の棚卸」がうまくいかないのかを紐解きながら、自社の保有する技術を構造的に見える化し、コア技術を設定する実践方法や、現場のイノベーションマインドを高め、技術の共有・融合を促進する技術棚卸のプロセスを、事例を交えわかりやすく解説します。


R&D現場でのイノベーション創出を加速する
自社技術の棚卸の進め方と戦略的技術マネジメント

【日 程】

2021年12月20日(月) 13:00~17:00

【会 場】

Zoom配信(Webセミナー)

【受講料】

33,000円(税込/テキスト付)

【テキスト】

印刷・製本したものを郵送

 

テキストを郵送するため、4営業日(休み:土日祝日)前の正午までにお申し込みください。それ以降にお申込みの場合、テキストが間に合わない可能性がございますのでご了承ください。
※ご自宅に送付をご希望される場合は別途ご連絡ください。

【備 考】

アーカイブ配信:あり

 

※見逃し・復習用として配信動画の録画をご視聴いただけます。
※当日ご都合が合わなくても、録画のみのご受講も可能です。



                               本セミナーは「Zoom」を利用します。
                               お申込に際してはTech Design Annexにて詳細をご確認ください。
                                      ※Tech Design Annexは株式会社テックデザインが運営する総合情報サイトです。
                               
                              https://tech-d.jp/column/about/#zoom


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講師:株式会社ケミストリーキューブ 代表取締役 イノベーションコンサルタント
   平木 肇

経歴: 1992年、筑波大学を卒業、シャープ(株)入社。エンジニアとして先端電子デバイスの研究開発・製品開発・生産技術開発に取り組む。通産省(当時)主幹の次世代研究プロジェクトに参画。99年(株)日本能率協会コンサルティング入社。14年間にわたり、技術経営(MOT)、イノベーションマネジメント、研究開発(R&D)マネジメントを主領域としたコンサルティングに従事。2014年(株)ケミストリーキューブ設立。 『技術人材の知恵を、価値を創り出す力に変える』をコンセプトとして、ものづくり企業・技術系企業の技術力・価値創造力の強化と人材の開発を支援している。

1.変化するR&Dへの期待と戦略的技術マネジメント
 (1)イノベーションの時代
  ・ものづくり企業を取り巻く変化 
  ・イノベーションとは「価値の創造と事業の具現化」 
 (2)変化するR&Dのミッションと現場の悩み 
  ・経営戦略・事業戦略との整合から創発へ
  ・R&D現場の悩み
 (3)戦略的技術マネジメントの重要性
  ・R&D自己変革へ向けた3つの着眼
  ・戦略的技術マネジメントとは

2.なぜ技術の棚卸はうまくいかないのか
 (1)技術の持つ特性
  ・技術は最もマネジメントしにくい経営資源
  ・マネジメントが難しい理由は技術の持つ多義性
 ・技術をどう捉えるか ~技術の5階層モデル~
 ・技術コミュニケーションギャップの本質
 ・技術創造モデル ~リニアモデルとIモデル~
 (2)技術棚卸の考え方
  ・技術の棚卸に対する誤解
  ・可視化と見える化の違い
  ・「構造化」が技術の棚卸の鍵を握る
 (3)技術棚卸の実践メソッド
  ・顧客価値を起点として技術を構造化する
  ・技術構造化手法iMap アイマップ®

3.技術棚卸の実践
 (1)実践のポイント
  ・技術の棚卸を単なる管理手法にしない  
  ・経営の意志を明確にして現場に仕掛ける
  ・技術から考えない、顧客価値から考える
 (2)価値コンセプト
  ・価値は機能ではない
  ・顧客価値を考える2つの問いと6つの視点
 (3)技術の洗い出しと噛み砕き
  ・技術を構成する3つの機能~目的機能・基本機能・技術機能~  
  ・ポイントは目的機能をどう定義するか
 (4)コア技術の設定
  ・コア技術とは
  ・コア技術を設定するための3つの視点

4.自社技術の棚卸の意味
 (1)イノベーションの創造
  ・見えているニーズの対応から価値の創造へ  
  ・技術を核にしたイノベーションの3つの型
 (2)技術者、研究者の成長
  ・技術に対する捉え方を変える
  ・活動プロセスが生み出す気づきが成長を加速する
 (3)組織文化づくり
  ・スローガンだけでは組織文化はつくれない  
  ・行動の蓄積が組織文化をつくる

5.実践事例の紹介

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<習得知識>
 1.イノベーションを生み出すための戦略的技術マネジメントの考え
 2.技術棚卸の考え方と実践プロセス、ノウハウ
 3.R&D現場のイノベーション創出力を高めるための技術棚卸の活用ポイント

<受講対象>
 製造企業の経営者、技術・開発部門長・管理者、技術者・研究者、技術・開発企画
 スタッフ。特に、下記の課題認識をお持ちの方にお勧めです。
 ・自社の技術を見える化したい、棚卸したい、強み技術を特定したい
 ・R&Dの技術力・価値創造力を高めたい、そのための人材を育成したい
 ・技術者、研究者のイノベーションマインドを高めたい
 ・自社の保有する技術を組織の壁を越えて共有、活用したい
 ・組織・分野の壁を越えた技術者、研究者の協働を促進したい
 ・新たな事業及び顧客価値につながるR&Dテーマを設定したい

<講義概要>
 これまでの研究開発・製品開発の中で生み出された技術は、現在の事業を支えるだけでなく、未来のイノベーションを生み出す貴重な経営資源であり、それらを効果的に活用・蓄積できるか否かは、ものづくり企業の成長を大きく左右します。しかし、多くのR&D現場では「技術が属人化してしまっている」「社内にどんな技術があるのかよくわからない」「部門間で技術の共有化ができていない」「技術が開発しっぱなしになっている」など、技術マネジメントがうまく機能していない現状に悩みを抱えています。技術棚卸は、単に技術のリストをつくる、データベースをつくることではありません。自社が保有する技術を構造的に見える化するプロセスをとおして、現場の技術者、研究者のイノベーションマインドを高め、組織・分野の壁を越えた技術の共有と融合を促進する戦略的な仕掛けです。本セミナーでは、技術棚卸がなぜうまくいかないのかを紐解きながら、株式会社ケミストリーキューブが開発した実践手法をもとに、その効果的な進め方について解説します。


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