このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 Part② 技術・経営・事業と研究開発をつなげるロードマップ作成・活⽤ [講習会詳細] | テックデザイン
※お申込前に「注意事項」をご確認ください

Part② 技術・経営・事業と研究開発をつなげるロードマップ作成・活⽤

 

 

 

コード tdo2020070801
ジャンル MOT
形式 オンデマンド講座
配信について 受講期間:アカウント発行から4週間
資料(テキスト) 印刷物を郵送
ご案内事項 研究開発・新規事業を成功に導くMOT実践講座シリーズ【全6講座】(https://www.tech-d.jp/seminar/show/6182)のPart②
受講料
(申込プラン)

税込/テキスト付: 22,000円 (消費税込)

 

Part② 技術・経営・事業と研究開発をつなげるロードマップ作成・活⽤

●詳細

はじめに(⾃⼰紹介と企業における環境変化)

1.ロードマップの役割と実践MOTの経営上の意味
 ①ロードマップと経営マネジメントの立場:イノベーション経営へ
 ②ロードマップ創りに役立つ4つのステージ:実践MOTとは
 ③新事業展開方法(MBAとMOT)の考え方とキーワード

2.ロードマップ策定と事業構想プロセス
 ①時間軸で考えることで、未来の共通認識が起こる
 ②技術コアからの事業・商品構想とは
 ③ロードマップ策定の一般プロセスと事例

3.事業戦略と技術ロードマップの融合と統合化と検証作業
 ①企業経営におけるロードマップと戦略
 ②統合ロードマップの作業プロセス概要
 ③新規事業と統合ロードマップの作成プロセス
 ④MOTマーケティングによるロードマップの検証作業(概要)

4.公表されている各種ロードマップ事例紹介

5.まとめ
 ①統合ロードマップを活用に落とし込む
 ②経営層への説得のポイント

【習得事項】
 ・ロードマップの視点によるR&Dテーマや事業部開発テーマの位置づけ、既存各種のロードマップの意味や使い方が明確になる。
 ・暗黙知を形式知化でき、経営側への説明(MBA・MOTなどの共有化)や他部門との良好なコミュニケーションが可能となる。
 ・結果として、新事業を目指すテーマの予算・人材獲得などの実践と研究開発成果の高評価につながる。



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