このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 =共同研究先の選定、組織づくりと進め方=産学連携(共同研究)における留意点 tdo2020110601 [講習会詳細] | テックデザイン
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tdo2020110601

 

=共同研究先の選定、組織づくりと進め方=産学連携(共同研究)における留意点 tdo2020110601

 

 

 

コード tdo2020110601
ジャンル 知財
形式 オンデマンド講座
配信について 受講期間:アカウント発行から4週間
資料(テキスト) 印刷物を郵送
受講料
(申込プラン)

税込/テキスト付: 22,000円 (消費税込)

 

部下・後輩の適性の見極めと育成ポイント

●詳細

Ⅰ.産学連携の現状~産学間の共同研究は増加の一途、新たなオープンイノベーションの時代~
1.産学連携及びオープンイノベーションの状況
2.オープンイノベーションの阻害要因
Ⅱ.産学連携の目的~相違点を理解し納得することが成果をだす第一歩~
1.企業側:学との共同研究の目的
2.大学側:産との共同研究の目的
Ⅲ.産学連携の留意点
1.産学における研究開発戦略の差異
2.違いを受け入れ互いに尊重することの重要性
Ⅳ.産学連携の組織及び運用
1.共同研究開始から終了までの流れ(企業側視点)
~共同研究が上手くいくかどうかの重要ステップとは~
2.共同研究開発実施までのプロセスと評価
3.融合的連携研究プログラム【事例】
Ⅴ.モチベーションについて
1.なぜモチベーションが重要か
2.向上施策の例

産学連携(共同研究)において、目指すものが違う組織の協業で成果を出すためには工夫が必要です。  本セミナーでは、アカデミアとの共同研究や連携ラボの立ち上げなどの経験を踏まえ具体的なアカデミアとの連携の仕組み、その留意点及び組織運営について紹介します。連携で成果を出すには係わる方々のパフォーマンスを上げることが必要ですから、その点にも触れたいと思います。



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