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今すぐ実践!【特許公報の効率的な検索・調査法】

 

 

 

コード tdo2021042201
ジャンル 知財
形式 オンデマンド講座
配信について 受講期間:アカウント発行から4週間
資料(テキスト) 印刷物を郵送
受講料
(申込プラン)

税込/テキスト付: 29,700円 (消費税込)

 

今すぐ実践!【特許公報の効率的な検索・調査法】

●講師

角田特許事務所 所長 弁理士/(株)IPRC 代表取締役 角田 朗

(株)日立製作所、セイコーエプソン(株)、(株)半導体エネルギー研究所にて、半導体などの研究開発業務に従事(発明者として特許に関与)。その後、(株)レイテック(特許調査会社)、志賀国際特許事務所の調査部門などで国内外の特許・非特許文献調査を行う。2012年角田特許事務所開業。2016年には株式会社IPRCを設立し、知財の分析やコンサルティングにも注力している。日本弁理士会、情報科学技術協会、日本商標協会などに所属。2018年~2019年 特許検索競技大会 実行委員会 副委員長。

●詳細

Ⅰ.特許分類とは
1.IPC、FI
2.Fターム
3.ファセット分類記号
4.CPC、USクラス
Ⅱ.特許分類と同義語の探し方
1.J-PlatPatでIPC、FI、Fターム等を探す
2.EspacenetやUSPTOを使ってCPC等を探す
3.分類対象ツールの使い方
4.同義語・類義語の探し方
Ⅲ.特許分類を用いた検索法
1.IPC・FⅠを用いた検索の留意点
2.Fタームを用いた検索の留意点
3.CPCを用いた検索の留意点
4.先行技調査の事例
5.侵害予防調査の事例
6.良くない検索式の例
Ⅳ.おわりに

特許分類を用いた調査の手順やコツを実例を挙げながら解説! 先行技術調査や侵害予防調査を素早く効率的に実施することができるようになります。



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