このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 Part② 技術・経営・事業と研究開発をつなげるロードマップ作成・活⽤ [講習会詳細] | テックデザイン
※お申込前に「注意事項」をご確認ください

Part②
技術・経営・事業と研究開発をつなげるロードマップ作成・活⽤

 

 

 

コード tdo2020070801
ジャンル MOT
形式 オンデマンド講座
配信について 視聴開始日から4週間(期間中は何度でも視聴できます)
動画時間 約3時間00分 (180分)
資料(テキスト) 【印刷/製本版(郵送)】
ご案内事項 ●視聴開始日(開講日)について
視聴開始日は第2月曜日・第4月曜日となりますので、ご希望の視聴開始日を【申込ページ】の【受講料(申込プラン)】からご選択ください。なお、申込期限は視聴開始日の1週間前となります。
<視聴開始日と申込期限>
 【視聴開始日】  | 【申込期限】
①今月の第2月曜日 | 今月の第1月曜日
②今月の第4月曜日 | 今月の第3月曜日
③来月の第2月曜日 | 来月の第1月曜日
④来月の第4月曜日 | 来月の第3月曜日
※①~④以外(再来月以降)を希望の場合は【申込ページ】の【お問合
 せ】にご記入ください。

●受講の流れ
①お申込
②受講開始日の前週水曜にテキスト発送
③受講開始日の前週水曜に受講方法のメール送信
④受講開始
※請求書は申込後に発送します。
 お支払は受講開始日後になっても構いません。
※商品の特性上、キャンセルはできませんのでご注意ください。
※受講料は1アカウント分の金額です。

出川講師の『研究開発・新規事業を成功に導くMOT実践講座シリーズ【全6講座】』のPart②です。
受講料
(申込プラン)

①受講開始日:今月の第2月曜日: 22,000円 (消費税込)

②受講開始日:今月の第4月曜日: 22,000円 (消費税込)

③受講開始日:来月の第2月曜日: 22,000円 (消費税込)

④受講開始日:来月の第4月曜日: 22,000円 (消費税込)

 

Part② 技術・経営・事業と研究開発をつなげるロードマップ作成・活⽤

●講師

(株)テクノ・インテグレーション 代表取締役 出川 通

東北大学大学院修了(工学博士)。大手メーカーにて、20年以上にわたり、研究開発部門での企画や複数の新規事業を立ち上げた後に独立し現職。MOT(技術経営)やイノベーションのマネジメント手法を用いて多数の企業むけに開発・事業化のコンサルティングや研修、実践マネジメントなどを行っている。早稲田大学・東北大学・島根大学・大分大学・香川大学などの客員教授、複数のベンチャー企業の役員、経産省、文科省、農水省、NEDO、JST各種評価委員。著書は、本講習会での配布書の他に、『図解 開発・事業化プロジェクト・マネジメント入門』(2017)、『図解 実践ロードマップ入門』(2015)、『図解 実践MOT入門』(2014)、『図解 実践MOTマーケティング入門』(2017)、『図解 実践オープン・イノベーション入門』(2017)など(いずれも言視舎刊)多数。

●詳細

はじめに(⾃⼰紹介と企業における環境変化)

1.ロードマップの役割と実践MOTの経営上の意味
 ①ロードマップと経営マネジメントの立場:イノベーション経営へ
 ②ロードマップ創りに役立つ4つのステージ:実践MOTとは
 ③新事業展開方法(MBAとMOT)の考え方とキーワード

2.ロードマップ策定と事業構想プロセス
 ①時間軸で考えることで、未来の共通認識が起こる
 ②技術コアからの事業・商品構想とは
 ③ロードマップ策定の一般プロセスと事例

3.事業戦略と技術ロードマップの融合と統合化と検証作業
 ①企業経営におけるロードマップと戦略
 ②統合ロードマップの作業プロセス概要
 ③新規事業と統合ロードマップの作成プロセス
 ④MOTマーケティングによるロードマップの検証作業(概要)

4.公表されている各種ロードマップ事例紹介

5.まとめ
 ①統合ロードマップを活用に落とし込む
 ②経営層への説得のポイント

【習得事項】
 ・ロードマップの視点によるR&Dテーマや事業部開発テーマの位置づけ、既存各種のロードマップの意味や使い方が明確になる。
 ・暗黙知を形式知化でき、経営側への説明(MBA・MOTなどの共有化)や他部門との良好なコミュニケーションが可能となる。
 ・結果として、新事業を目指すテーマの予算・人材獲得などの実践と研究開発成果の高評価につながる。



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