このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 AIやデータ分析の失敗ポイントと その改善方法 [講習会詳細] | テックデザイン
※お申込前に「注意事項」をご確認ください

1.ビッグデータ、IoT、人工知能(AI)の適用事例と効果を説明できるようになる
2.データサイエンスによる価値創造の概要について説明できるようになる
3.データを自業務の問題解決に活用する方法が考えられるようになる
4.目的にあった適切な手法を選択・実行することができるようになる

 

AIやデータ分析の失敗ポイントと その改善方法

 

【データ分析と問題解決】

 

 

コード tdo2026032601
ジャンル データサイエンス
形式 オンデマンド講座
配信について 受講期間:アカウント発行から4週間
動画時間 約3時間
資料(テキスト) テキストはデータのダウンロード
ご案内事項 オンデマンド講座とは:タイムパフォーマンス、理解度・定着度、受講期間、映像品質が弊社サービスの中でも優れています。
受講料
(申込プラン)

税込/テキスト付: 33,000円 (消費税込)

 

データ活用のリテラシーとデータサイエンス入門

●講師

工学院大学 情報学部 コンピュータ科学科 教授 博士(工学) 三木 良雄先生

1986年、京都大学工学研究科電子工学専攻修士課程修。同年、(株)日立製作所入社。中央研究所、ITプラットフォーム事業本部にて、マイクロプロセッサ設計、LSI設計用CADの開発、音楽情報処理の研究、コンピュータサーバ製品の新規企画と事業設計、ITソフトウェアサービスの事業開発に従事。2015年より現職。主な研究テーマはビッグデータ解析、人工知能による実世界分析(路線バス最適化、ロボット学習、製造機器作業分析、人材分析)。IEEE, 情報処理学会、電子情報通信学会、経営情報学会などに所属。

●詳細

Ⅰ. データサイエンスとは
データ分析と問題解決
統計解析と実世界データ分析

Ⅱ. AIのよくある誤解例
機械学習(AI)の誤解
 - 現象モデルと予測モデル
 - 説明可能なAI(Explainable AI)
 - 回帰モデルと現象モデルの整合性
 - 生成AIとパターン認識AIの違い

多変量解析等での誤り
 - 複合モデルの必要性
 - データの独立性と相関の誤解
 - 時系列データの落とし穴
 - 多重共線性と過学習のリスク
 - 解決策と分析設計のポイント

Ⅲ. データ分析方法
Python(Google Colaboratory)による実践
 - GoogleアカウントとColabの準備
 - データ分析環境の構築と操作方法

Ⅳ. まとめ
成功要因と失敗する発想の違い
業務課題と分析手法の適切な結びつけ
データサイエンティストに求められる視点とスキル

<コンセプト>
 あらゆる情報=ビッグデータをAIで分析すれば、新しい価値創造が起きそうなことは想像に難くないと思いますが、そのためには、メカニズムはどうなっていて、そのために何をすればよいのかを知る必要があります。データサイエンスはビッグデータをコンピュータで扱う情報処理技術、その分析を行う統計知識、そしてデータから価値を引き出す価値創造から成り立ちます。多くの企業でデータ活用が進まない理由は、統計知識やデータサイエンスへの理解の不足だけではなく「目的や問題が定まる前に、データに手をつける」ことが主要因です。「データ分析の手法や統計学の知識」を増やすことだけを目的とせず、データを活用するとはどういうことかを知り、実践するための考え方やプロセスを学習します。
<講義概要>
 AIやデータ分析の導入が進む一方で、「期待した成果が出ない」「分析結果を業務に活かせない」といった声も少なくありません。本講座では、工学院大学 情報学部の三木良雄教授が、実務現場で陥りがちなAI・データ分析の“誤解”や“失敗の本質”を明快に解説し、改善のための視点とアプローチを提示します。
講義はまず、データサイエンスの基本的な考え方からスタート。「データがあれば何かがわかる」「AIを使えば課題が解決する」といった誤解を正し、課題設定の重要性や、業務知識と分析技術の橋渡しができる人材=“本当のデータサイエンティスト”の役割について考察します。
続いて、機械学習や統計解析の手法が持つ前提条件や限界、時系列データや多変量解析における注意点、データの独立性や相関の扱い方など、実務で直面しやすい落とし穴を具体例とともに紹介。さらに、Python(Google Colaboratory)を用いた分析環境の構築にも触れ、実践的な視点からの理解を深めます。
AIやデータ分析を“使いこなす”ために必要な「問いの立て方」「データの見極め方」「結果の解釈力」など、単なる技術習得にとどまらない本質的な学びを得られる講座です。AI活用を検討中の方はもちろん、すでに導入済みの企業にとっても、次の一手を考えるうえで貴重なヒントが得られる内容となっています。



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