このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 健康食品の広告規制と合法的で訴求力のある表現テクニック [講習会詳細] | テックデザイン
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健康食品に関わる法的規制の基礎知識から、平成30年「医療法の広告規制」、平成29年「医薬品等適正広告基準」それぞれの改正ポイント、「法に抵触しない効果的な表現」や「違反事例」までを、弁護士・薬剤師の講師が教えます!

健康食品の広告規制と合法的で訴求力のある表現テクニック

~健康食品広告の法的知識/合法的な効能効果とNG事例/個人輸入/最近の話題/規制動向~

【日 程】

2019年1月24日(木) 13:00~17:00

【会 場】

都内中心部で調整しております。

【受講料】

29,980円(税込/テキスト付)

講師: さくら共同法律事務所 弁護士・薬剤師 村上 貴洋

経歴: 平成14年 東京大学薬学部卒業後、薬剤師国家試験合格、平成15年~ ㈱マツモトキヨシ勤務、平成17年~ ㈲北斗調剤薬局勤務、平成24年 司法試験合格、平成25年 さくら共同法律事務所入所、東京弁護士会所属。薬機法、特に、68条の広告規制と個人輸入の実務に精通。

Ⅰ.「健康食品」をめぐる法的規制体系 ―― 初心者にも分かりやすく解説します
 1.薬機法
 2.特保・機能性表示食品・栄養機能食品
 3.景表法

Ⅱ.いわゆる「健康食品」
 1.医薬品的な成分本質(原材料) 
  ①「医薬品リスト」「非医薬品リスト」とは?
  ②ビタミン、ミネラル類、アミノ酸の含有は許される?
   【事例】セレンの還元作用
 2.医薬品的な効能効果
  ①治療 
   「ガンがよくなる」「動脈硬化の人に」「便秘がなおる」
  ②身体の構造又は機能
   「疲労回復」「精力をつける」
   「若返り」「新陳代謝を盛んにする」「解毒機能を高める」
  ③暗示
   「○○○という古い自然科学書には・・・」
   「医学博士○○○○の談」「○○○の方にお勧めします」
   「好転反応」「1か月以上飲み続けないと効果はありません」
  ④栄養補給・健康維持
 3.医薬品的な形状 ――アンプル形状は?
 4.医薬品的な用法用量 
  「1日2個」「食前、食後に1~2個」「便秘の方は1日3粒」
  「心臓が弱い方や病気中の方は、1週間程度は通常量の倍ぐらいの量にし、

  様子を見てください」

Ⅲ.「広告規制」
 1.薬機法68条の構造
 2.「広告」3要件
   【事例】どうしてこのCMが許されるの?
   【事例】書籍での紹介
 3.平成30年6月施行、医療法の広告規制との関係
 4.「医薬品等適正広告基準」の要点と平成29年改正点

Ⅳ.「個人輸入」
 1.何故「個人輸入」は許されるのか?
 2.合法的「受動的手続代行」
   【事例】個人輸入商品の返品
   【事例】医療従事者を対象としたセールス

Ⅴ.NG事例集
 「お肌やおなかの調子はどうですか」といった広告、体験談、「中国では・・・」「古くから・・・」といった説明、研究機関が発行した健康食品の研究資料類を使用した販売などの事例をご覧頂き、何がNGなのかを解説します。

■■こんな方にお勧めです■■
・健康食品の広告や研究、開発、品質管理、マーケティング等に携わる方
・初学者の方や基礎知識はあるが体系的に見直したい方
・ベテランだが忙しくて「広告規制」の最近の動向をアップデートできていない方
・「個人輸入」の手続代行業者の方や参入を考えている方 等

 現在の自社の健康食品広告を見直し、この機会に、是非、コンプライアンスの強化とより訴求力のある表現テクニックを学んでみませんか。

<習得知識>
 1.「健康食品」における法的規制の体系的知識
 2.「広告規制」の基礎知識
 3.「個人輸入」と「手続代行業」に関する実務
 4.「健康食品」に関する広告の違反事例
 5.「広告規制」の最近の動向

   (平成30年医療法施行規則改正、平成29年改正「医薬品等適正広告基準」)

<講義概要>
 食品と医薬品の狭間(グレーゾーン)にある「健康食品」。本講座では、原材料、効能効果、形状、用法用量といった「具体例」を通して、このグレーゾーンを解明し、分かりやすく解説していきます。
 「広告規制」については、どうして効能効果をうたった広告が許されないのか法的に理解されていない担当者の方が非常に多いのが現状です。初心者でも分かるように、初めに「健康食品」をめぐる法的規制体系を概説します。広告規制を基礎から学んで頂いた上で、「広告」3要件を知っていれば、もっと多様な表現ができることを学んで頂きます。さらに、最近の動向として、平成30年には医療法の広告規制が、平成29年には「医薬品等適正広告基準」がそれぞれ改正されています。これらの最近の動向が実務に与える影響についても学んで頂きます。
 次いで、当事務所に非常に多く寄せられる「個人輸入」に関する相談や厚労省に認められている「受動手続代行」を理解して頂き、実務の中で生じたイレギュラーな質問を検討して頂きます。全体を通して、当事務所で実際にあった【事例】を織り交ぜていく予定ですが、最後に、NG事例集を通して、何が「NG」なのかを学んで頂きます。


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