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おいしい(高品質な)冷凍食品を提供するためには、冷凍から保存、解凍までのプロセスの最適化が求められます。冷凍食品の品質に及ぼす【凍結スピード】や【保存温度】との関係性を整理し、各種の冷凍食品の現状と課題及びその解決策を議論します。さらには冷凍に関連した応用技術についても、展望を含めて紹介します。
食品冷凍における品質変化と制御技術
凍結速度・保存温度と品質の関係/各種冷凍食品の現状と課題/技術トピックス紹介 |
コード | tds20250912m1 |
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ジャンル | 食品 |
形式 | オンラインセミナー(Live配信) |
日程/時間 | 2025年 9月 12日(金) 10:00~16:00 |
配信について | 見逃し配信はありませんのでリアルタイムの受講をお願いします |
資料(テキスト) | カラー印刷・製本したものを郵送 |
受講料 (申込プラン) |
通常: 37,400円 (消費税込) 早割: 29,920円 (消費税込) ※7/12までの申込 |
弘前大学 農学生命科学部 食料資源学科 准教授 君塚 道史先生 2000年4月 東京水産大学修士課程を修了後、味の素冷凍食品株式会社にて研究開発・商品開発業務に従事。その間、博士号(水産科学)を取得。2009年より 宮城大学に奉職。助教、准教授を経て、20018年から現職。専門は食品保蔵学、食品工学で、特に食品の低温帯での保存について幅広く教育・研究に取り組んでいる。 |
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1.凍結速度と品質(冷却速度の考え方) |
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【セミナー概要】 |
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・午前中の凍結の基本が大変参考になった。 |
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