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近年動物性タンパク質の代替品として活用されている大豆について、素材としての特徴や加工技術の現状を解説した上でタンパク質源としての大豆の価値と今後の技術的な到達目標、または課題について展望します。
大豆加工技術の現状とタンパク質源としての大豆製品の可能性
~代替ミルクとして期待される豆乳の特徴、加工技術の現状と今後の展望~ |
コード | tds20251212n1 |
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ジャンル | 食品 |
形式 | オンラインセミナー(Live配信) |
日程/時間 | 2025年 12月 12日(金) 13:00~16:00 |
配信について | Live配信に加え【見逃し配信】も実施します。当日の受講が難しい場合は見逃し配信をご視聴ください(配信期間は10日間程度) |
資料(テキスト) | 電子データ(PDF) |
受講料 (申込プラン) |
税込/テキスト付: 24,200円 (消費税込) 早割価格: 21,780円 (消費税込) ※11/12までの申込 |
静岡県立大学 食品栄養科学部 教授 農学博士 下山田 真先生 1991年 東北大学大学院博士課程修了(農学博士)1991年 岐阜大学農学部助手2005年 宮城大学食産業学部助教授2014年 静岡県立大学食品栄養科学部教授 現在に至る |
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Ⅰ.日本人の食生活と大豆 |
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【習得知識】 |