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品質クレームの予防と備え、発生時に迅速かつ適切に対応することをゴールとして、実務に直結する品質アセスメントの手法と、トラブルの未然防止および再発防止のための実践的スキルを体系的に解説します。
品質アセスメントと製造工程におけるリスク低減策
~トラブル未然防止・再発防止のための実践的アプローチ~ |
| コード | tds20260317n1 |
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| ジャンル | 食品 |
| 形式 | 対面セミナー |
| 日程/時間 | 2026年 3月 17日(火) 13:00~17:15 |
| 会場 | |
| 配信について | 配信はありません。会場にお越しの上、ご受講ください |
| 受講料 (申込プラン) |
会場受講: 36,300円 (消費税込) 早割価格: 32,670円 (消費税込) ※2/17までの申込み |
東京海洋大学 学術研究院 食品生産科学部門 教授 博士(農学) 松本 隆志先生 1989年3月 京都大学農学部食品工学科卒業。2000年12月 学位取得(博士(農学)。1989年4月 ㈱中埜酢店(現㈱mizkan)に入社し、研究所、生産技術部門、海外事業部門(開発、品質保証)に従事。2002年10月 味の素㈱入社。以来、食品研究所 食品分析・評価グループ グループ長、2006年7月 本社食品統括部を経て、品質保証部 食品事業担当部長、2012年7月 川崎工場、品質保証グループ長・部長、2015年7月 タイ味の素社出向、品質保証部長を歴任し、2018年10月に現職着任。【研究内容】・食品安全に関わる研究:食品事業者における品質保証人材の育成、食品リコールの防止、食品の品質評価等・食品安全に関わる教育:食品安全行政と食品関連法規、企業倫理、農畜産物品質安全管理論、 HACCPシステム、 食品安全マネジメントシステム論、食品包装論、食品化学実験(呈味試験)他 |
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1. 食品事業者における品質保証業務の重要性 |
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<習得知識> |
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・研究者としての視点、民間でのご経験のバランスが良く、非常に参考になった。 |


