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【分析化学的評価】、【官能評価】の具体的な手法と、それらの客観的評価データを活用した“におい”を数値化・図示化する手法を解説。さらには、“におい“の相互作用についても議論します。
“におい”の図示化・数値化
~分析化学的評価・官能評価~ |
| コード | tds20260130z1 |
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| ジャンル | 食品 |
| 形式 | 対面セミナー(配信あり) |
| 日程/時間 | 2026年 1月 30日(金) 10:30~17:00 |
| 会場 | |
| 配信について | <オンライン受講について> オンライン配信を実施しますので、会場での受講が難しい場合はオンラインでご受講ください。 ※リアルタイムの配信ではなく、録画配信となります |
| 資料(テキスト) | 当日配布 ※オンライン受講の方には郵送します |
| 受講料 (申込プラン) |
早割価格(会場受講+見逃し配信): 29,040円 (消費税込) ※12月12日までの申込 早割価格(録画配信のみ): 29,040円 (消費税込) ※12月12日までの申込 |
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香川大学 農学部 応用生物科学科 名誉教授 農学博士 田村 啓敏先生 専門は、食品機能化学、食品成分の超分子化学。高機能な食品の探索および、機能成分の分子構造と機能の関係を化学的に調査している。その他に、フレーバー物質の研究では、印象深いにおいのイメージを人に記憶させるにはどのような条件を満たすことが必要なのか,においの質とにおいの強度の数値解析から科学的アプローチをしている。 |
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Ⅰ.はじめに |
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企画背景と講演概要 |


