このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 後発で勝つための特許ポートフォリオ(特許網)の分析と構築  [講習会詳細] | テックデザイン
※お申込前に「注意事項」をご確認ください

知財と事業戦略の双方を熟知した講師が、先発企業の弱点を突き事業優位性を確立する特許網の設計、ノウハウ秘匿との使い分け、小規模知財部で実行可能な戦略、限られた予算で最大効果を生むROIの考え方、経営・開発・知財の連携など、競合に対抗するための実践的アプローチを体系的に解説。

 

後発で勝つための特許ポートフォリオ(特許網)の分析と構築

 

事業の脆弱性を守る知財ミックスと戦略的実行

コード tds20261027k1
ジャンル 知財
形式 対面セミナー(配信あり)
日程/時間 2026年 10月 27日(火) 13:30~16:30
会場

テックデザイン セミナールーム(東京 飯田橋駅/九段下駅)

配信について 録画配信です。 配信期間は約10日間。
開催後3営業日以内に配信開始します。
当日の受講が難しい場合は録画配信をご利用ください。
資料(テキスト) 会場受講:当日配付 / 録画配信受講:PDFのダウンロード
受講料
(申込プラン)

①会場受講+録画配信受講: 36,500円 (消費税込)

②録画配信受講のみ: 36,500円 (消費税込)

③早期申込割引(会場受講+録画配信受講): 29,040円 (消費税込) ※9/11までのお申込が対象です

④早期申込割引(録画配信受講のみ): 29,040円 (消費税込) ※9/11までのお申込が対象です

 

●講師

知財戦略ラボラトリー代表、セイコーエプソン株式会社 VP事業戦略推進部 戦略推進リーダー (元セイコーエプソン株式会社 知的財産本部 特許技術部 部長) 小嶋 輝人

湯浅電池(株)(現GSユアサ)にてプラント設計等に従事、クリエートメディック(株)で商品開発に従事。1998年 セイコーエプソン(株)に入社し、知財部門に21年在職。インクジェットプリンターからプロジェクター、ロボット、デバイスまで、広範囲の出願・権利化活動、米国訴訟、知財戦略に関与。2017年より部長としてセイコーエプソンの知財戦略推進の中心的役割を担ってきた。2023年11月に定年退職後も同社事業戦略推進のため残留。その傍ら、知財戦略ラボラトリーを起ち上げ、フリーランスとしての活動も開始した。

●詳細

1.知財にとって事業競争とは何か
  ・経営者の関心事項(事業の成長と安定と持続)
  ・知財から本来聞きたいはずの話(成長・安定・持続に知財はどう役立つのか)
2.後発で勝つための特許ポートフォリオ戦略の基礎
  ・先発・後発の定義と「後発」のメリット・デメリット
  ・プロダクトライフサイクル(PLC)曲線を大きくする知財の役割
  ・特許クラスター(OPC・DPC)の考え方と特許ステータスマップの活用
  ・クラスターの「持ち合い状態」の実現
3.事業構造の脆弱性を守る知財戦略と知財ミックス
  ・活動システム構造からみた事業の脆弱性(模倣のトライアングル)
  ・先発企業の強みの中の弱点(Crux)を攻める
  ・後発参入後の差別化:参入障壁を強固にする知財ミックスの判断基準
  ・情報漏洩リスクvs公開リスク:特許出願かノウハウ秘匿かの判断基準
4.戦略の実行と小規模知財部のアプローチ
  ・オープン&クローズ戦略の実践と他社特許対策(パテントクリアランス)
  ・小規模知財部でも実行可能な一点突破の集中戦略
  ・適正な知財コストと投資対効果(ROI)の考え方
5.知財戦略が経営層や他部門の関心を引くために
  ・知財戦略アセスメント(自社の戦略レイヤーの確認)
  ・改善へのアプローチ


【習得内容】
●先発企業の弱点を特定し、後発から競争優位を確立する戦略立案スキルの獲得
●「攻め」と「守り」を体系的に使い分け、事業を守る特許網を構築する力
●事業の脆弱性を守る「知財ミックス」により、模倣困難な事業構造を築く判断基準の確立
●経営層を動かす「事業と言語」を習得し、投資対効果に資する知財提案力の向上

<講義概要>
 一般に、ビジネスには先行者利益というものが存在し、先に手を付けたものが強いと思われています。しかし「後発」であることは必ずしも不利ではなく、先発企業の弱点を突く戦略的な特許網(ポートフォリオ)を築くことで事業優位性を確立できます。
 本講演では、後発企業が勝つための「OPC(攻撃型必須特許群)」と「DPC(防衛型必須特許群)」の設計方法を体系的に解説します。さらに今回は、経営視点から見た「活動システムと事業の脆弱性」の保護、特許とノウハウを使い分ける「知財ミックス」、および限られた知財予算で最大の効果を生む「投資対効果(ROI)」の考え方も追加。小規模知財部でも実行可能なプロアクティブな知財戦略を実践的にお伝えします。



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