このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 世界各国の食品添加物と食物アレルギーの法規制 [講習会詳細] | テックデザイン
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食品の輸出入や海外展開におけるトラブルを防ぐには、国・地域ごとに異なる食品法規制を正しく理解することが必要です。本セミナーでは、各国の食品添加物・食物アレルギーに関する法規制と動向、最新情報の収集方法、リスク対応を学びます。

世界各国の食品添加物と食物アレルギーの法規制

~国際基準(コーデックス)と主要国・地域の規制比較、トラブル事例から学ぶ実務対応~

【日 程】

2026/10/20 お昼休憩1時間、小休憩有

【会 場】  
【受講料】

36,300円(当日受講+録画配信)

36,300円(録画配信のみ)

【備 考】

・録画配信期間は、10月22日(木)~11月4日(水)です。
・録画配信の期間中は講師へ質問ができます。

■世界各国の食品添加物と食物アレルギーの法規制 (2026/10/20 10:30 ~ 16:30(お昼休憩1Hを含む))

講師: シッフズジャパン 代表 鈴木 幸雄

経歴: 1973年名古屋市立大学薬学部薬学研究科修士課程終了、1977年京都大学医学研究科・医学博士号取得。1977年より11年間、大学で医学の基礎研究に携わった後、1988年より12年間、製薬会社にて新薬開発、薬事申請業務を担う。2000年に三栄源エフ・エフ・アイ㈱取締役就任(新規食品添加物申請業務)、2002年 ILSI Japan食品アレルギー研究部会長 (アレルギー表示)、2010年-内閣府食品安全委員会・ 食品安全モニター。2009年より現職。世界の食品/添加物/アレルギーの法規制に関するコンサルティングや講演、飲料・素材メーカーとの共同研究、食品添加物及び飼料添加物に関する行政への要請業務、論文発表など、食品と医薬品領域の豊富な経験と人脈を土台に活動を行っている。

0.自己紹介 食品添加物の承認実績

1.食品添加物の法規制
 a.基本情報
  ① 海外の最新情報を収集する方法
    例:コーデックス連絡協議会(アクリルアミド、安息香酸のADI)
  ② コーデックス食品分類と認可食品添加物リスト
  ③ コーデックス食品添加物部会
  ④ 各国における食用色素の許認可比較

 b.最新情報
  ① アセアンの動きと経済連携協定(TPP-11, RCEP) 
  ② 中国:食品添加物使用基準(GB2760-2024)
  ③ 米国:クチナシ青色素承認、病原菌低減処理とバクテリオファージ、大豆レグヘモグロビン
  ④ EU :統合と英国離脱、日英・日EU EPA、

 c.食品・食品添加物の規格基準
  ① 国際標準:コーデックス
  ② 欧米:EU、英国、独、米国(トランプ政権のMAHA)
  ③ 北東アジア:日本、中国、韓国、台湾
  ④ 東南アジア:マレーシア(ハラールの現状等)、シンガポール、フィリピン、タイ、インドネシア(納豆テンペ等)、ベトナム(機能性表示食品、即席麺)
  ⑤ オーストラリア・ニュージーランド
  ⑥ インド   
  ⑦ ブラジル(メスコスール)

 d.具体的な事例紹介
  ① 食品添加物の各国比較 ― ケーススタディ
   即席めん、炭酸飲料、調理冷凍食品を例に
  ② 食品輸出入における食品添加物のトラブル事例
   ・マレイン酸架橋デンプン
   ・インスタント麺の安息香酸エステル
   ・冷凍麺の二酸化塩素

2.食物アレルギーの法規制

 a. 基本情報 食物アレルギーと免疫寛容(クローン選択/制御性T細胞)

 b.最新情報
  ・コーデックスにおけるアレルゲン表示の動向
  ・WHO・FAOの関連情報

 c.食物アレルギーのリスク評価と各国の対応
  ① 日本(判断樹と検査法/海外との閾値比較/新たなアナフィラキシー対策:アドレナリン点鼻薬/アレルギー事例:茶のしずく石鹸、コチニール色素)
  ② 米国(食物アレルギーとグルテンフリー表示/アレルギー事例:ピーナッツ、マダニ媒介赤身肉)
  ③ EU(アレルギー表示と表示免除)

 d.食物アレルギー表示品目の国別比較
  ① コーデックス、EU、スイス、豪/NZ、米国、カナダ  
  ② 日本、韓国、中国、香港、台湾
  ③ シンガポール
  ④ インドネシア
  ⑤ アラブ首長国連邦

 e.アレルゲン食品の回収(リコール)事例
  ① FDA(米国)
  ② FSA(英国)

3.質疑応答

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<講演概要>
食品添加物や食物アレルギーに関する法規制は国・地域によって異なり、その違いを正しく理解することが、食品の輸出入や海外展開におけるトラブル防止につながります。
本講演では、コーデックスに沿って、欧米、北東アジア、東南アジア、オーストラリア・ニュージーランド、更にはインド、ブラジルの食品法規制の枠組みを解説します。また、具体的な商品を例に各国の添加物規制を比較、輸出入におけるトラブル事例も紹介します。さらに、日本、米国、EUにおける食物アレルギーのリスク評価や各国のアレルギー表示制度の違い、アレルゲン食品の回収(リコール)事例を取り上げます。世界の食品法規制を俯瞰し、最新情報の収集方法から実務上のリスク対応まで、幅広い知識を身につける講座です。

<過去のアンケート結果(一部)>
・国別に参考にできるURLを載せていただいているのが助かります。
・政治的な内容も含めて、各国の添加物規制をご説明頂いたこと、また各国の法律の調べ方について参考になりました。
・添加物の法規制の流れや国別事例がとても参考になった

【備 考】

 



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