このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 ロングライフミルク(LL牛乳)の科学・技術・市場性 [講習会詳細] | テックデザイン
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LL牛乳は、超高温瞬間滅菌とハイバリア包装により常温保存を可能にした革新的な乳製品です。本講座では、LL技術の科学的根拠、無菌充填の仕組み、最新包材、物流改革、食品ロス削減への貢献までを体系的に解説。食品メーカー技術者が新商品開発に活かせる視点を獲得します。

 

~常温保存が拓く新しい食品開発と物流の未来~

 

ロングライフミルク(LL牛乳)の科学・技術・市場性

 

コード tds20260914m1
ジャンル 食品
形式 対面セミナー(配信あり)
日程/時間 2026年 9月 14日(月) 10:00~12:00
会場

テックデザイン セミナールーム(東京 飯田橋駅/九段下駅)

配信について ライブ配信となります(見逃し配信はありません)
対面でお越しになれない場合は配信受講を選択してください。
資料(テキスト) 対面受講:印刷資料+PDF / 配信受講:PDF
ご案内事項 LLミルクの試飲体験があります(対面受講者のみ)
受講料
(申込プラン)

①対面: 11,000円 (消費税込)

②配信: 11,000円 (消費税込)

 

●講師

東北大学大学院農学研究科 名誉教授 齋藤 忠夫先生

紹介:1952年東京都生まれ。1982年東北大学大学院農学研究科博士課程修了。農学博士。乳業会社勤務後、福島学院大学講師、東北福祉大学講師を経て、1989年から東北大学大学院農学研究科助教授・准教授。2001年~2018年3月まで教授。総長特別補佐(企画担当)。2018年4月より東北大学名誉教授。2016-2026年 オエノンホールディングス㈱の社外取締役(研究担当)、現在は(一社)Jミルク(国際委員会委員長、国際酪農連盟日本国委員会(JIDF)会長)で勤務。
専門は、食品科学・応用微生物学。とくに機能性乳酸菌とヨーグルトやチーズの畜産食品科学に造詣が深い。NHK「あさイチ」、日本テレビ「世界一受けたい授業」、東京テレビ「主治医の見つかる診療所」、TBS「健康カプセル元気の時間」などに出演。
・アジア乳酸菌学会連合(AFSLAB)会長/フェロー ・日本酪農科学会(JDSA)会長/顧問・日本農芸化学会(JSBBA)フェロー ・日本乳酸菌学会(JSLAB)名誉会員 ・応用薬理研究会理事

●詳細

プログラム

1. LL牛乳とは何か
① 欧州普及率97% vs 日本3%の市場ギャップ
② 常温保存が可能になる技術背景と世界市場の急伸


2. 「140℃滅菌 × ハイバリア包装」の科学
① 通常牛乳との決定的な違い
② 無菌充填で菌数ゼロを実現する技術
③ 6層紙パックから最新アルミレス透明ハイバリアフィルムまで


3. コールドチェーンからの脱却
① 常温流通による物流効率化・CO₂削減
② 食品ロス削減と廃棄コストゼロへのアプローチ
③ アジア市場への輸出拡大とグローバル販売網の変化


4. LL乳製品が変える現場
① 給食・厨房・防災ストックでの活用
② メニュー開発の自由度向上
③ 健康寿命延伸と社会的インパクト


5. 未来のミルク・包材を考えるディスカッション(試飲体験)
・LLミルク試飲/(対面参加者)
⇒風味・食感・物性の違いを体感してディスカッション

★終了後は名刺交換・個別質疑の時間を設けます(対面参加者)

<習得知識>
1.LL牛乳を支える殺菌・無菌充填・ハイバリア包装技術の科学的理解
2.常温保存が可能になる微生物制御と品質保持のメカニズム
3.コールドチェーン脱却による物流効率化・食品ロス削減の実務知識
4.LL技術を活かした新商品開発・市場拡大のための技術者視点

<講義概要>
 LL牛乳は、超高温瞬間滅菌(UHT)と無菌充填、ハイバリア包装の組み合わせにより、冷蔵を必要としない常温保存を実現した革新的な乳製品です。本講座では、通常牛乳との微生物学的な違い、140℃滅菌の科学的根拠、無菌充填のクリティカルポイント、最新のアルミレス透明ハイバリアフィルムなど、LL技術を支える科学と包材技術を体系的に解説します。さらに、コールドチェーンからの脱却による物流効率化、食品ロス削減、環境負荷低減、アジア市場への輸出拡大など、LL技術がもたらす社会的・経済的インパクトを紹介します。食品メーカー技術者が新商品開発・品質設計・物流戦略に活かせる実践的な知見を得られる講座です。



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