このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 他社を牽制する強い特許網の構築と質の高い特許明細書の作り方 [講習会詳細] | テックデザイン
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知財戦略に優れた企業で研究者および特許担当として一躍を担った講師が、事業に貢献する強い特許と特許網を作れるように、特許明細書の作成のポイントから、出願活性化の仕掛けや発明の発掘と展開方法など知財に強い組織の作り方まで具体的に紹介します。

他社を牽制する強い特許網の構築と質の高い特許明細書の作り方

【日 程】

2019年11月13日(水) 13:00~17:00

【会 場】

RYUKA 知財ホール(東京 新宿駅)

【受講料】

31,000円(税込/テキスト付)

 

※9月30日の18時までにお申込みの場合、29,980円(税込/テキスト付)
となります。 ご興味ある方はお早めにお申込みください

講師: 宇都宮大学 客員教授、工学博士 山村 正明

経歴:1975 年 花王(株)に入社、研究所に配属。1983 年 研究室長、1998 年 特許部長、1999 年 知的財産センター部長を歴任し2005 年に退職。研究者時代から、特許は研究開発の主軸であり研究開発自体をススメルものとして活用してきた。また、特許部門時代には、研究者と一体になった発明の発掘と出願活性化の仕掛けによる特許網構築、特許意識の向上に努めた。2005 年~2013 年3 月 宇都宮大学 教授 知的財産センター長。2013 年4 月より三菱UFJリサーチ&コンサルタント株式会社の統括担当者として企業の知財支援活動を行っている。

1.特許出願から満了までの流れ
 ①国内優先権制度
 ②分割出願制度
 ③早期審査請求のメリットデメリット

2.審査官の審査の方法と進歩性主張の仕方
 ①審査官の審査の仕方
 ②進歩性と容易想到性
 ③進歩性主張のポイント

3.強くて良い特許と特許網
 ①特許網構築のための3つの視点(自社の視点、競合他社の視点、顧客の視点)
 ②出願活性化の仕掛け
 ③発明の発掘から展開
  ・発明のカテゴリー(方法の特許発明、物の特許発明)
  ・製品のカテゴリー(川上製品と川下製品)
  ・顧客の製品カテゴリーを出願するメリット

4.明細書等の作成時の留意点
 ①明細書作成の3つの視点(自社の視点、他社の視点、審査官の視点)
 ②請求項のポイント(サポート要件、明確性要件、内的付加と外的付加)
 ③明細書のポイント(実施可能要件、好ましい態様と中位概念、ポジティブ表現)

5.特許出願とノウハウ保護
 ①出願/秘匿化(ノウハウ保護)戦略とオープン/クローズ戦略
 ②特許出願とノウハウ保護の選択
 ③ノウハウ保護の留意点

6.研究部門の知財啓発と教育プログラム

【企画背景・講座概要】
 ライバル企業との激しい開発競争において、研究開発の成果をいち早く特許権として保護することが自社の競争優位を築くために不可欠です。さらに、単発の特許権ではなく、特許網を構築してライバル企業の参入を防御することが重要です。
 本講座では、講師の研究部門と知財部門の両者の体験から多くの事例を取り入れて、特許網構築と高品質の明細書作成のポイントを説明します。また、研究開発過程における研究開発担当者が身につけるべき必要な特許の知識や教育プログラムについても概説します。



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