このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 研究開発部門における社内調整・交渉の進め方とテクニック [講習会詳細] | テックデザイン
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社内調整の本質は、口のうまい下手でもなく、押しの強さ弱さでもありません。WIN-WINの選択肢の考え方や、困った人への対応法、合意に近づけるテクニックなど、調整・交渉の基本とコツを、演習を交え解説します。


技術開発・新規事業開発プロジェクトを成功に導く!【演習付】

研究開発部門における社内調整・交渉の進め方とテクニック

【日 程】

2020年4月13日(月) 10:30~16:30

【会 場】

都内中心部で調整しております。

【受講料】

31,000円(税込/テキスト付)

講師: 株式会社日本能率協会コンサルティング R&D組織革新センター
    チーフ・コンサルタント 塚松 一也

経歴: 1992年 日本能率協会コンサルティングに入社。研究開発や設計部門の現場で、ナレッジマネジメントやプロジェクトマネジメントなど組織のチェンジマネジメント(ワークスタイル変革)のコンサルテーションを展開。集団にはたらきかけて、正攻法でじっくりと変革することに特徴がある。著書には、『もっとうまくできる業務改善』、『情報を共有し、活用する技術』などがある。


1.研究者・技術者が身につけるべき調整力

 ・自然科学と社会科学(テクノロジーに詳しいだけでは不十分)
 ・折衝と交渉の違い(相手を言い負かそうとしてはいけない)
 ・調整力の本質は権力ではなく影響力(権限がないから協力してもらえないのではい)
 【グループワーク】
   過去の交渉で困ったことの共有

2.調整力の高め方
 ・コンフリクト(対立)の正体を見極める
 ・Win-Winになる選択肢を用意する(創造する)
 ・交渉をスムーズに進めるための基本プロセス
 ・相手を理解するための情報収集
 ・情報の理解に役立つフレームワーク
 ・相手の考え方の理解に役立つヒント
 【グループワーク】
   調整ケース シミュレーション
   ・あえて“対立”する折衝をしてみる
   ・折衝を観察した人の気づきの共有

3.調整の実際の悩ましさと対応スキル
 ・二重関心モデル
 ・3種の対立
 ・選択肢(オプション)を具体的に考える
 ・BANTA、ZOPA

4.調整相手の「困った人」への対応
 ・観念的理解に走る人への対応
 ・話がよく飛ぶ人への対応
 ・経験値でしか理解しない人への対応
 ・明確な返答をしない人への対応
 ・こちらの理解を過信する人への対応
 ・部分的に情報を提示する人への対応
 ・相反する要求を出す人への対応
 ・早とちりをする人への対応
 ・常に否定的な人への対応
 ・常に肯定的な人への対応

5.合意に近づけるテクニック
 ・フット・イン・ザ・ドア・テクニック
 ・ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック
 ・既成事実法
 ・グッドコップ、バッドコップ
 ・タイム・プレッシャー(デッドライン法)
 ・二分法

6.起こりがちな事象への対応法
 ・総論賛成各論反対への対応法
 ・提案のデメリット部分だけを危惧する人への対応法

7.質疑応答

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<習得知識>
 1.調整の本質は、WIN-WINの選択肢を考えることを、仮想演習を通じて実感できます
 2.調整に望むメンタリティ(対立から逃げずに、協調を図る意識)を意識できます
 3.困った人への対応法、合意に近づけるテクニックなど、実際的な工夫を学べます

<講義概要>
 開発プロジェクトを進める際に関係部署で意見の食い違いが生じることがよくあります。なんらかの調整が必要になりますが、「調整が面倒だ」と逃げたくなることもあるでしょうし、具体的にどのように調整したらいいかで悩んでいる技術者も少なくありません。調整の本質は、口のうまい下手でもなく、押しの強さ弱さでもありません。WIN-WINの選択肢をあらかじめ考えて、話し合いのなかでその案を相手に選択してもらうことが、調整プロセスにほかなりません。本講習会では、調整・交渉をする際に必要なメンタリティとスキルを体系的に紹介します。



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