このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 【Zoomセミナーアーカイブ配信】R&Dテーマ促進のためのパテントマップ活用講座 【講義編】 [講習会詳細] | テックデザイン
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本セミナーでは、R&Dテーマ促進に役立つ、「アイデア創出」と「意思決定」を目的としたパテントマップの基礎と活用方法を解説します。現在、主流であるソフトを用いた動向分析に関しては、「単純俯瞰型」から「仮説検証型」パテントマップへの転換を詳説します。


【Zoomセミナー アーカイブ配信】
R&Dテーマ促進のためのパテントマップ活用講座【講義編】

~2種類のパテントマップ:気づきを生み出す「アイデア発想」・意思決定支援の「動向分析」、事例紹介~

【視聴期間】

2021年2月3日(水) ~ 2021年3月21日(日)

 

※2/2セミナーのアーカイブ配信です(視聴期限3/21まで)
※講師へのご質問も可能です
※リアルタイムではありません

【会 場】

各自PC(オンラインでの受講となります)

【受講料】

19,800円(税込/テキスト付)

 

【2/2講義編】のみ   19,800円(税込/テキスト付)
【3/22演習編】のみ 33,000円(税込/テキスト付)
【2/2講義編】+【3/22演習編】:49,500円(税込/テキスト付) 

【テキスト】

印刷・製本したものを郵送

 

テキストを郵送するため、日程に余裕を持ってお申込みください。
※ご自宅に送付をご希望される場合は別途ご連絡ください


     ※本セミナーは【講義編】になり、3/22の【演習編】も併せて受講いただくと効果的です。
   お申込みはこちらから⇒
https://www.tech-d.jp/seminar/show/5243


↓受講の流れ







                      お申し込みは上段の赤色【お申込み】ボタンからお願いします。

講師: 葉山 英樹
    株式会社ケミストリーキューブ テクノロジーアウト・マーケティング(TOM)担当 
    エグゼクティブコンサルタント

経歴:1981年名古屋大学を卒業、日東電工(株)入社。エンジニアとして水処理用膜モジュールの製品開発、企画、市場開発などに取り組む。その後、経営企画、新規事業推進部門、技術企画部門において、ナレッジマネジメント、新規事業・技術の企画立案、特許情報を活用した新規テーマの探索プロセスの教育と社内コンサルティングを推進。2016年、ワイズ特許サービス(株)で特許の活用を進める。2017年より(株)ケミストリーキューブにて、自社の強み技術を核にした新商品・新用途創造マーケティングの技術開発に取り組んでいる。
講師コラム:https://chemistrycube.com/column37.html


1.最近のパテントマップ活用の状況と変化
 ①パテントマップとは?
 ②従来の2つのマップ(技術者による解析型マップ、分析ソフトによる動向分析マップ)
 ③IPランドスケープ提唱による“守り”から“攻め”への特許情報活用の変化
 ④パテントマップ活用の実態

2.パテントマップ活用の基本
 ①パテントマップを何に活用すればR&Dテーマを促進できるのか?
 ②パテントマップ作成前に理解しておくべきこと
  ・分析の基本の理解
  ・マップの効果
  ・アイデア創出の基本原理(発明の場合)
  ・ビジネスの基礎知識
 ③従来の代表的パテントマップの種類と活用目的
 ④パテントマップのための分析の定義と型(弊社分類)
  弊社定義:特許情報を中心に俯瞰的&構造的に図表等に示したもの
  <弊社での活用パターン>
   ・アイデア創出
   ・新たな気づき・アイデアを創造する
   ・仮説検証型動向分析
   ・仮説検証と意思決定
  <従来もっとも使用されているパテントマップ>
   ・単純俯瞰型動向分析
   ・対象領域全体を俯瞰して何かを発見
 ⑤パテントマップ活用の標準プロセス

3.新たな気づきを生み出すためのアイデア創出パテントマップ
 ①アイデア創出パテントマップとは?俯瞰的&構造的に情報を見える化
 ②アイデア創出の基本原理(調査分析発想サイクル)
 ③思考支援型パテントマップの種類、目的
 ④パテントマップの考え方と活用プロセスの事例
 ⑤基本図
 ⑥構造図
 ⑦サプライチェーン型 事業戦略、特許網
 ⑧eMap(evolution Map)連続的イノベーション
 ⑨cMap (creation Map) 非連続的イノベーション

4.動向分析パテントマップ:単純俯瞰型から仮説検証型へ
 ①従来もっとも使用されている単純俯瞰型動向分析パテントマップとは? 
 ②単純俯瞰型動向分析パテントマップは、なぜ、役立ちにくいのか?
  ・特許情報は、宝の山であるが、ゴミの山でもある。
  ・「何かわからないか?」では、何もわからない。
  ・分析項目、比較の軸が目的とずれている
  ・パテントマップ作成ソフトに依存しない。
 ③単純俯瞰型動向分析パテントマップを役立つようにするためのルール
  ・仮説検証型動向分析への転換
  ・仮説検証とは?
  ・仮説の意味、ブロードな仮説/シャープな仮説
  ・特許情報を理解する
  ・分析の基本を理解する
  ・マップ作成の原則を理解する
 ④単純俯瞰型動向分析、仮説検証型動向分析パテントマップの事例 
  ・技術開発動向
  ・競合他社比較
  ・自社技術の用途探索
  ・ポートフォリオ

5.パテントマップの活用に向けて
 ①自社の業務プロセスに組み込む(SDIの事例)
 ②マネジメントへの理解促進
 ③スキル習得のコツ

6.プロジェクト事例、演習編の意図、概要
 ①パテントマップの活用プロジェクト事例
 ②演習編(3/22)の概要

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<習得知識>
 1.パテントマップを活用するための基本ルールの理解
 2.新たなアイデアを考えるための「アイデア創出パテントマップ」の基礎と活用
 3.意思決定支援のための「仮説検証型動向分析パテントマップ」の基礎と活用

<受講対象>
 技術者・研究者、R&Dスタッフ(知財、調査、企画)の方で、特に、下記の課題認識を
 お持ちの方にお勧めです。 
 ・研究開発のアイデア創出や意思決定に役立つパテントマップの活用方法を知りたい。
 ・R&Dのトップより、パテントマップを作成するように指示があり、定型的なマップを
  作成し報告しているが役立っている実感がない。
 ・IPランドスケープ活動と称してパテントマップの活用を試行錯誤している。
 ・ソフトを用いパテントマップを作成しR&Dに提供している。R&Dに役立つパテント
  マップを作成するスキルを習得し、R&Dへの貢献度を高めたい。

<講義概要>
 従来、技術者・研究者は、特許出願の方向性などを判断するため、1件1件特許公報を丁寧に読み、分類、整理することでパテントマップを作成していました。しかし、2005年頃から、統計処理型のパテントマップ作成ソフトが販売され、多くのR&D現場が導入を進めた結果、パテントマップ(らしきもの)を大量に作成するようになりました。その後、パテントマップの研究会なども発足、知財・調査・企画部門を中心に検討は続いていましたが、2017年に特許庁がIPランドスケープを提唱したことで、この動きはさらに拡大傾向になっています。しかし、ビジネスの背景や分析の基本的知識、アイデア創出の考え方などを理解せず、特許公報の内容を理解しないまま、いきなりソフトでパテントマップを作成してもR&Dのテーマ促進には役立ちません。本セミナーでは、ケミストリーキューブが様々な企業のR&D現場を支援する場面で活用しているパテントマップとして、新たな気づきを生み出しアイデアを創出するためのeMap・cMap、R&Dの意思決定支援のための仮説検証型動向分析パテントマップについて解説します。さらに、R&D現場でもっとも多く作成されている、ソフトを用いた「単純俯瞰型動向分析パテントマップ」の問題と活用についても紹介します。
※本セミナーでは、特許情報を技術・事業観点で活用しています。純粋な権利視点での分析(例えば、スコアによる特許の強さなど)は対象外としています。本セミナーは、「講義編」になり、3/22「演習編」とセットで受講されることをお勧めします。



↓↓ここから先は3/22 演習編に含まれる内容です↓↓
【事前学習動画の視聴とパテントマップ作成の課題提出】 提出期限:2021年3月4日(木)
1.演習の実施方法
 ・実施方法(演習課題→3/4提出→3/22演習編講義)
 ・演習はご自身のレベルに合わせて1~3つを自由に選択いただけます。
  (例:初級のみ、中級と上級の2つ、など)

2.演習題材の説明

3.演習のレベル(初級・中級・上級)の説明と演習の狙い
 ①動向分析パテントマップ(初級)
  「パテントマップソフト(Excel含む)を導入しこれから活用する方」
  「パテントマップを作成してみたが、役に立っていない方」を対象としています。
  演習で、役立たない3つの重要要因を体験し、パテントマップ作成の基本を理解します。 
 ②動向分析パテントマップ(中級)
  「パテントマップを定型的に作成しているが、参考情報にとどまっている。そのため、R&Dに役立つ考え方を検討されている」方を対象としています。2つのビジネス観点での分析を演習します。
 ③アイデア創出パテントマップ(上級)
 「特許公報を読んでテーブルやマトリクスで整理したが、新たなアイデアが出ない」「どのように整理したらアイデアが出るのかわからない」などの問題を抱えている方を対象としています。基本図・構造図・eMap により、アイデアを創出するための考え方を学びます。なお、このコースは、特許公報を査読することが必要です。 

★皆さまから提出頂いた演習課題内容は、講師が修正すべき点をまとめ、演習編で解説します。

3/22【演習課題の解説+ディスカッション】 

1.パテントマップを活用するための原則

2.演習解説1:仮説検証型動向分析パテントマップ
 ・パテントマップの基本ルール・考え方(初級)
  ①目的の設定~分析のストーリー作成
  ②母集合の妥当性
  ③比較軸の考え方、水準の設定
 ・ビジネスにおける分析(中級)
  ①プロダクトライフサイクル~製品成長のステージ
   領域全体(出願件数推移)、既存用途、新規用途
  ②競合比較~競合との開発方向性の差異・強み弱み
   比較項目の構造化~何で違いを検出するのか?
   狙っている用途、課題・技術
  ③産学連携、産産連携
★提出いただいたパテントマップの問題点と対応策/討議

3.演習解説2:アイデア創出パテントマップ(上級)
  ①基本図 
  ②構造図(特許分類の構造化、気づきの追加)
  ヒント:特許情報の活用
  ③eMap (問題・課題・解決手段の抽出、公報リストにて作成、気づきの抽出)
  ④cMap (演習では実施せず解説のみ)
提出いただいたパテントマップの問題点と対応策/討議

4.スキル向上のヒント
 ★ディスカッションの際、受講者の皆様と演習ワークシートを共有します。

 <セミナー概要>
 パテントマップは、単純にマップの作成方法を学ぶという方法では習得できません。分析の基本的知識、アイデア創出の知識、ビジネスの視点などのベースがなければ、効果的なパテントマップは作成できません。パテントマップを習得するためには、学ぶと言うより、実際に自分で考え作成の上、経験者から適切なコメントを得て、慣れていくことが必要です。そこで、実際の特許の母集合をもとに「仮説検証型動向分析パテントマップ」と「アイデア創出パテントマップ」について、パテントマップを作成頂きます。演習問題(事前課題)は、受講者の皆様の分析経験や活用目的に応じて、ご自身で適切なレベル(複数選択可)を選択・実施いただき、指定された期日(3月4日)までに提出をお願いします。その後、演習編で問題点や改善の方向性の解説と討議を行います。演習編を経験することで、パテントマップ作成の問題点やコツに触れ、皆様のR&D現場でパテントマップを効果的に活用頂くきっかけになることを目指します。

 

★本セミナーでは、特許情報を技術・事業観点で活用しています。純粋な権利視点での分析(例えば、スコアによる特許の強さなど)は対象外としています。

★演習編のみの受講も可能です。パテントマップの活用をされている中級レベル以上の方や、アイデア創出方法を検討されている方など広く歓迎します。



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