このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 【Webセミナー】食品機械の最適な洗浄・殺菌システム構築と運用・管理の考え方 [講習会詳細] | テックデザイン
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食品工場の洗浄現場の効果的な改善・最適化を計りたい技術者へ! 本講座では、設計面から見た食品機械のサニタリデザインや手法選定に関する知見を踏まえた上で、システムの洗浄性の検証・評価および洗浄作業のマニュアル化をする具体的ポイントを、現場の感覚に則りながら食品機械のプロが解説します。


【Webセミナー】
食品機械の最適な洗浄・殺菌システム構築と運用・管理の考え方

~ サニタリデザイン / PDCAサイクル / 洗浄手法 / 洗浄性評価 / 作業標準化 ~

【日 程】

2021年6月28日(月) 10:00~17:00

 

※見逃し・復習用として配信動画の録画をご視聴いただけます。
※当日ご都合が合わなくても、録画のみのご受講も可能です

【会 場】

各自PC(オンラインでの受講となります)

【受講料】

33,000円(税込/テキスト付)

【テキスト】

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                               本セミナーはストリーミング配信(Vimeoを利用します。
                               お申込に際してはTech Design Annexにて詳細をご確認ください。
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講師: 木本技術士事務所 所長 木本 晋作

経歴:1985年 東芝精機株式会社(現:芝浦メカトロニクス株式会社)入社後、岩井機械工業株式会社、中央設備エンジニアリング株式会社(現:中設エンジ株式会社)、日本ギア工業株式会社を経て、2019年に木本技術士事務所(https://www.kimoto-proeng.com/)を開業。飲料業界でのパイプレスプラント『移動タンクシステム』をはじめとする食品・飲料・医薬品の製造機械装置の設計開発や、食品製造設備ラインの工程設計・生産技術・設備提案へ携わった経験・実績を土台とし、食品製造機械の新製品設計・開発プロセス支援、食品工場の工場改善、衛生管理指導・支援、技術者教育・育成の技術コンサルタントとして活動中。月刊雑誌「食品機械装置」、「乳業ジャーナル」、「食品と科学」、「食品工場長」に本講義関連記事寄稿あり。

Ⅰ.最適洗浄PDCAサイクル
 1.洗浄殺菌システムの改善着眼点
 2.洗浄殺菌の適正とは
 3.洗浄殺菌システムの適正とは
 4.洗浄殺菌条件の適正とは
 5.洗浄殺菌トラブル事例から考える改善見直し

Ⅱ.食品工場運営における洗浄・殺菌の位置づけ
 1.品質システムを考慮した食品工場運営
 2.製造ライン・工程別の洗浄基準(ライン・タンク類の洗浄ポイントの留意点)

Ⅲ.最適洗浄のための装置・機器のサニタリデザイン(設計的アプローチ)
 1.サニタリ化の4つの条件
 2.高洗浄性サニタリデザインの条件
 3.高洗浄性サニタリデザインの各種装置・機器
 4.設計的アプローチのまとめ

Ⅳ.最適洗浄システムの運用・管理(エンジニアリング的アプローチ)
 1.CIP(Cleaning In Place)装置における近年の傾向
 2.洗浄モニタリングシステム
 3.洗剤と温水温度の管理
 4.洗浄流量の管理
 5.洗浄終点評価の方法

Ⅴ.各種洗浄方法とそのポイント
 1.各種の洗浄方法とシステム
 2.各種洗浄方法と選定ポイント
 3.各種殺菌方法とそのポイント

Ⅵ.洗浄性の検証
 1.洗浄の問題ポイントの発見と監視
 2.ATP法による洗浄性評価
 3.タンパク法による洗浄性評価
 4.フードスタンプ法による洗浄性評価
 5.フィルタ濾過法による洗浄性評価

Ⅶ.洗浄作業の標準化
 1.作業の標準化の重要性
 2.標準作業書の作成方法
 3.記録の徹底と保管管理
 4.その他、洗浄殺菌標準化に関連する留意事項

Ⅷ.質疑応答

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<本講座での習得事項>
 1.食品機械装置・機器などの開発に必要なサニタリデザインの考え方
 2.最適洗浄システムの運用・管理のエンジニアリング的アプローチ
 3.各種洗浄方法とそのポイント
 4.洗浄性の検証と評価方法
など洗浄殺菌方法・システムの選定と最適化を習得できます。

<講義概要>
 食品工場などにとって洗浄殺菌は、食品の安全・衛生を考える上で果たす役割は大きく、食品衛生上の危害に対する一次汚染および装置・機器、設備、製造環境への二次汚染防止の行為として非常に重要な位置を占めています。さらに洗浄殺菌が確実に実施されていない場合には、微生物的変敗や香味不良、異物・アレルゲン混入など衛生上の問題や事故に直結する可能性が非常に高くなります。食品製造のプロセスにおいても、洗浄殺菌基準を定めて計画実施したにもかかわらず洗浄殺菌が目的通りに得られず、各種の改善対策を試みたりしています。最も効果的な改善策を導くための手法は、個別の改善対策マニュアルを事前に作成しておくなど、洗浄殺菌マニュアル作成のためのポイントになります。
 食品機械製造・エンジニアリングメーカーでの長年の経験を基に食品の各業種に共通する洗浄殺菌システムの構築と運用に関してPDCAの視点からチェックポイントを提示し、最適システム構築のポイントを解説し、またHACCPにおける洗浄殺菌の位置づけとその重要性を示し、工場現場で装置・機器、設備のサニテーションのシステムをいかに構築するか設計的なアプローチとエンジニアリング的な運営・管理の手順、ポイント、成功へのノウハウを現場の感覚、風土に即して解説します。
 本セミナーが、飲料・加工食品工場の現場や関連部門に携わっている方々にとって少しでもお役に立てば幸いです。



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