このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 【リアル+録画配信】オープンイノベーションを意図的に成功させる全体像の理解と具体的な取り組み策 [講習会詳細] | テックデザイン
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【研究開発組織の変革に関心のある方】 【コア技術戦略の実行を検討中の方】 【オープンイノベーションの担当者】 はぜひ受講してください。
オープンイノベーションは、従来の「ものづくり」を脱し、新たに「価値づくり」の経営に転換するための、必須の活動です。経営コンサルタントとして30年以上の経験を持つ講師が実際の企業の具体的な事例をあげながら『全体像』から『具体的な方策や成功のポイント』について詳しく解説していきます。

【リアルセミナー(対面受講)+録画配信】オープンイノベーションを意図的に成功させる全体像の理解と具体的な取り組み策

 

【日 程】

2021年7月7日(wed) 13:00~17:00

【会 場】

都内中心部で調整しております。(東京(調整中))

【受講料】

36,300円(税込/テキスト付)

テキスト

会場:当日配布+データ オンライン:データ

オンライン受講

7/8~7/15

■オープンイノベーションを意図的に成功 (2021年7月7日(wed) )

講師: ベクター・コンサルティング㈱  代表取締役社長 日本工業大学大学院 技術経営研究科(MOT) 教授 浪江 一公

経歴: 北海道大学工学部卒業。米国コーネル大学経営学大学院修了(MBA)。大手電機メーカー、アーサー・D・リトル、フュージョンアンドイノベーションなどを経て現職。著書に『プロフィット・ピラミッド超高収益を実現する14のシンプルな法則』(ダイヤモンド社)、訳書に『ステージゲート法 製造業のイノベーション・マネジメント』(英治出版)などがある。

Ⅰ.はじめに
 1.オープンイノベーションの発端 (P&G)
 2.オープンイノベーションの世界中の企業への普及
 3.多様なオープンイノベーションの概念・活動
 4.本セミナーの目的

Ⅱ.なぜ今オープンイノベーションなのか
 1.オープンイノベーションの究極目的:『価値づくり』
 2.『価値づくり』の定義
 3.「『価値づくり』への脱皮」が求められる6つの大きな背景
 4.だから『価値づくり』経営が求められる
 5.『価値づくり』とオープンイノベーションの関係

Ⅲ.オープンイノベーションの類型と事例
 1.オープンイノベーションの類型
 2.何を大きな目的として
 3.イノベーション発生の場
  ・自社
  ・他社
  ・共同
 4.具体的に何を求めて
  ・市場の知識 (GEの例等)
  ・製品企画・設計(サンスター文具、P&G、ARMの例等)
  ・技術 (東レ、東洋紡の例等)
  ・バリューチェーン (アマゾンの例)
 5.誰と:協創対象先
  ・大学・公的研究機関 (大阪大学の例等)
  ・顧客 (日立とリオ・ティント)
  ・中小企業 (GEの例)
  ・サプライチェーン上の企業 (三菱化学の例等)
  ・市井の技術者・科学者・一般人 (GEの例等)
  ・競合企業 (P&Gとクロックス社、ホンダとヤマハの例等)
  ・自社他部門 (三菱化学の例等)
 6.誰と:協創メンバーの数
  ・1.×Some (系列の例等)
  ・1.×N (トヨタの燃料電池の例等)
  ・Some×Some (スーパーセンシング・フォーラムの例等
 7.どのような関係性の下
  ・短期×点 (P&Gの例等)
  ・長期×点 (東レとユニクロ例等)
  ・長期×面 (自動車メーカーの系列の例等)
 8.どのように実現:探す vs. 探される 探す
  (コニカミノルタ、KDDI等の例等) 探される (大阪ガスの例等))

Ⅳ.オープンイノベーションの経済学
 1.促進要因 (経済合理性) と阻害要因
 2.範囲の経済性
  ・経営資源の使いまわし (3Mの例等)
  ・ビジネスモデル戦略の必要性
 3.比較優位の原則
 4.競争原理
 5.Time to Marketの短縮
  ・収益創出期間の拡大
  ・無競争期間の創出 (ヒロセ電機の例等)
  ・キャッシュフローの早期創出
 6.固定費の変動費化
  ・売上変動への対処の用意化 (キーエンスの例)
  ・ROAの向上
 7.不確実性への対応
  ・米経済学者のフランク・ナイトの言葉
 8.取引コスト
 9.日本企業の行くべき道

Ⅴ.オープンイノベーションの心理学 (組織の心理的抵抗)
 1.外部依存への不安・怖さ
 2.自分の関心外の新たな業務や知識習得への抵抗
 3.膨大な煩雑な作業が面倒
 4.NIH (Not Invented Here) 症候群
 5.自分達の能力の置き換えへの脅威
 6.オープンイノベーションの心理と対応策まとめ

Ⅵ.オープンイノベーションの成功に向けて
 1.オープンイノベーション経営への転換の必要性 (価値づくりと経済合理性) の周知
 2.経営陣全員のオープンイノベーションへの強いコミットメント (P&G、GEの例等)
 3.オープンイノベーションの多様性と戦略の必要性の理解
 4.自社の強みの本質の明定
 5.自社のコア技術の設定 (GEの例等)
 6.確実に収益を生むビジネスモデル構築 (アップル、富士フイルムの例等)
  ・ヘンリー・チェスブローによるビジネスモデルの必要性の強調
 7.小規模の成功事例を早期に生み出す (GEの例等)
 8.オープンイノベーションを組込んだステージゲートプロセスの導入
 9.取引コストを徹底して低減する
 10.オープンイノベーション実行のための推進・支援体制の構築 (P&G、GE、大阪ガスの例等)

Ⅶ.最後に

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<習得知識>
 1.オープンイノベーションの必要性・合理性
 2.多様性を含めオープンイノベーションの全体像 
 3.オープンイノベーションを成功させる要点
 4.要点を踏まえた具体的施策

<講義概要>
 オープンイノベーションの概念が生まれ早20年近くが経過し、欧米の企業においてはその経営において、一般的なものとなっています。一方で、日本企業においては、この概念の普及が遅れており、この1、2年でやっと一部の企業において注目を浴びるようになってきたという段階です。この遅れの理由は、オープンイノベーションの姿や目的が明確に理解されずに、単なる欧米の経営手法の一つと取り扱われてきたことがあるように思えます。
 オープンイノベーションは、単なる欧米の経営手法ではありませんし、また経営における目的ではありません。オープンイノベーションとは、日本企業が従来の「ものづくり」を脱し、新たに「価値づくり」の経営に転換することを目的とし、それを実現するための必須の活動、すなわち手段です。ここで言う「価値づくり」とは、無限に存在する市場の満たされない潜在ニーズに基づき、従来提供されてこなかった顧客にとっての価値を主体的に創出する活動です。この「価値づくり」を実現しようとすると、必ず自社にない技術、能力や知識が必要となります。そこで登場するのが、外部の技術、能力、知識を活用するオープンイノベーションなのです。
 本セミナーにおいては、オープンイノベーションの多様性やその経済合理性、そして心理面での組織の抵抗の理由といった「価値づくり」実現の背景にあるオープンイノベーションの全体像を、具体的な事例を交え、分かり易く紹介した上で、組織の抵抗をどう乗り越え、その経済合理性をどう実現し、自社の主体的な活動を通してオープンイノベーションをどう成功させるかの具体的な施策を議論していきます。

■オープンイノベーションを意図的に成功 (2021年7月7日(wed) )

講師: ベクター・コンサルティング㈱  代表取締役社長 日本工業大学大学院 技術経営研究科(MOT) 教授 浪江 一公

経歴: 北海道大学工学部卒業。米国コーネル大学経営学大学院修了(MBA)。大手電機メーカー、アーサー・D・リトル、フュージョンアンドイノベーションなどを経て現職。著書に『プロフィット・ピラミッド超高収益を実現する14のシンプルな法則』(ダイヤモンド社)、訳書に『ステージゲート法 製造業のイノベーション・マネジメント』(英治出版)などがある。

Ⅰ.はじめに
 1.オープンイノベーションの発端 (P&G)
 2.オープンイノベーションの世界中の企業への普及
 3.多様なオープンイノベーションの概念・活動
 4.本セミナーの目的

Ⅱ.なぜ今オープンイノベーションなのか
 1.オープンイノベーションの究極目的:『価値づくり』
 2.『価値づくり』の定義
 3.「『価値づくり』への脱皮」が求められる6つの大きな背景
 4.だから『価値づくり』経営が求められる
 5.『価値づくり』とオープンイノベーションの関係

Ⅲ.オープンイノベーションの類型と事例
 1.オープンイノベーションの類型
 2.何を大きな目的として
 3.イノベーション発生の場
  ・自社
  ・他社
  ・共同
 4.具体的に何を求めて
  ・市場の知識 (GEの例等)
  ・製品企画・設計(サンスター文具、P&G、ARMの例等)
  ・技術 (東レ、東洋紡の例等)
  ・バリューチェーン (アマゾンの例)
 5.誰と:協創対象先
  ・大学・公的研究機関 (大阪大学の例等)
  ・顧客 (日立とリオ・ティント)
  ・中小企業 (GEの例)
  ・サプライチェーン上の企業 (三菱化学の例等)
  ・市井の技術者・科学者・一般人 (GEの例等)
  ・競合企業 (P&Gとクロックス社、ホンダとヤマハの例等)
  ・自社他部門 (三菱化学の例等)
 6.誰と:協創メンバーの数
  ・1.×Some (系列の例等)
  ・1.×N (トヨタの燃料電池の例等)
  ・Some×Some (スーパーセンシング・フォーラムの例等
 7.どのような関係性の下
  ・短期×点 (P&Gの例等)
  ・長期×点 (東レとユニクロ例等)
  ・長期×面 (自動車メーカーの系列の例等)
 8.どのように実現:探す vs. 探される 探す
  (コニカミノルタ、KDDI等の例等) 探される (大阪ガスの例等))

Ⅳ.オープンイノベーションの経済学
 1.促進要因 (経済合理性) と阻害要因
 2.範囲の経済性
  ・経営資源の使いまわし (3Mの例等)
  ・ビジネスモデル戦略の必要性
 3.比較優位の原則
 4.競争原理
 5.Time to Marketの短縮
  ・収益創出期間の拡大
  ・無競争期間の創出 (ヒロセ電機の例等)
  ・キャッシュフローの早期創出
 6.固定費の変動費化
  ・売上変動への対処の用意化 (キーエンスの例)
  ・ROAの向上
 7.不確実性への対応
  ・米経済学者のフランク・ナイトの言葉
 8.取引コスト
 9.日本企業の行くべき道

Ⅴ.オープンイノベーションの心理学 (組織の心理的抵抗)
 1.外部依存への不安・怖さ
 2.自分の関心外の新たな業務や知識習得への抵抗
 3.膨大な煩雑な作業が面倒
 4.NIH (Not Invented Here) 症候群
 5.自分達の能力の置き換えへの脅威
 6.オープンイノベーションの心理と対応策まとめ

Ⅵ.オープンイノベーションの成功に向けて
 1.オープンイノベーション経営への転換の必要性 (価値づくりと経済合理性) の周知
 2.経営陣全員のオープンイノベーションへの強いコミットメント (P&G、GEの例等)
 3.オープンイノベーションの多様性と戦略の必要性の理解
 4.自社の強みの本質の明定
 5.自社のコア技術の設定 (GEの例等)
 6.確実に収益を生むビジネスモデル構築 (アップル、富士フイルムの例等)
  ・ヘンリー・チェスブローによるビジネスモデルの必要性の強調
 7.小規模の成功事例を早期に生み出す (GEの例等)
 8.オープンイノベーションを組込んだステージゲートプロセスの導入
 9.取引コストを徹底して低減する
 10.オープンイノベーション実行のための推進・支援体制の構築 (P&G、GE、大阪ガスの例等)

Ⅶ.最後に

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<習得知識>
 1.オープンイノベーションの必要性・合理性
 2.多様性を含めオープンイノベーションの全体像 
 3.オープンイノベーションを成功させる要点
 4.要点を踏まえた具体的施策

<講義概要>
 オープンイノベーションの概念が生まれ早20年近くが経過し、欧米の企業においてはその経営において、一般的なものとなっています。一方で、日本企業においては、この概念の普及が遅れており、この1、2年でやっと一部の企業において注目を浴びるようになってきたという段階です。この遅れの理由は、オープンイノベーションの姿や目的が明確に理解されずに、単なる欧米の経営手法の一つと取り扱われてきたことがあるように思えます。
 オープンイノベーションは、単なる欧米の経営手法ではありませんし、また経営における目的ではありません。オープンイノベーションとは、日本企業が従来の「ものづくり」を脱し、新たに「価値づくり」の経営に転換することを目的とし、それを実現するための必須の活動、すなわち手段です。ここで言う「価値づくり」とは、無限に存在する市場の満たされない潜在ニーズに基づき、従来提供されてこなかった顧客にとっての価値を主体的に創出する活動です。この「価値づくり」を実現しようとすると、必ず自社にない技術、能力や知識が必要となります。そこで登場するのが、外部の技術、能力、知識を活用するオープンイノベーションなのです。
 本セミナーにおいては、オープンイノベーションの多様性やその経済合理性、そして心理面での組織の抵抗の理由といった「価値づくり」実現の背景にあるオープンイノベーションの全体像を、具体的な事例を交え、分かり易く紹介した上で、組織の抵抗をどう乗り越え、その経済合理性をどう実現し、自社の主体的な活動を通してオープンイノベーションをどう成功させるかの具体的な施策を議論していきます。


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