このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 技術者・研究者を対象とした 材料・部材メーカーにおける特許情報を活用した新用途・新テーマ創出 [講習会詳細] | テックデザイン
FAXでのお申し込みはこちらから

材料・部材メーカーの技術者・研究者を対象に、「発明創出の為の特許情報の収集・整理方法」、「自社技術の構造化・強みの抽出方法」、「特許情報のイノベーションへの活用方法」を2名の専門家が事例を盛り込みわかりやすく解説します。

【Zoomセミナー】
技術者・研究者を対象とした
材料・部材メーカーにおける
特許情報を活用した新用途・新テーマ創出

【日 程】

2021年8月30日(月) 10:30~17:00

 

※見逃し・復習用として配信動画の録画をご視聴いただけます。
※当日ご都合が合わなくても、録画のみのご受講も可能です

【会 場】

各自PC(オンライン受講)

【受講料】

33,000円(税込/テキスト付)

【テキスト】

印刷・製本したものを郵送



【申込とテキスト郵送について】
テキストを郵送するため、4営業日(休み:土日祝日)前の正午までにお申し込みください。

それ以降にお申込みの場合、テキストが間に合わない可能性がございますのでご了承ください。
※ご自宅に送付をご希望される場合は別途ご連絡ください。



                               本セミナーは「Zoom」を利用します。
                               お申込に際してはTech Design Annexにて詳細をご確認ください。
                                      ※Tech Design Annexは株式会社テックデザインが運営する総合情報サイトです。
                               
                              https://tech-d.jp/column/about/


                      お申し込みは上段の赤色【お申込み】ボタンからお願いします。

【スケジュール】
<2021年8月30日(月)>

■第一部 発明創出のための特許調査と特許情報の整理

講師: 元・日東電工株式会社 知的財産統括部 情報管理室 室長 大谷 彰

■第二部 特許情報を活用したイノベーションのノウハウ

講師: 株式会社ケミストリーキューブ エグゼクティブコンサルタント 葉山 英樹

■第一部 発明創出のための特許調査と特許情報の整理

講師: 元・日東電工株式会社 知的財産統括部 情報管理室 室長 大谷 彰

経歴:1983年名古屋工業大学大学院工学研究科を修了、日東電工(株)入社。技術研究所にて新規分離膜開発を担当。その後、日東電工の中央研究所にて、導電性高分子の基礎研究と新製品開発に従事。1999年にオプティカル事業部にて、液晶表示デバイス用光学フィルムの製品開発と特許調査および出願促進業務を担当。2007年 知的財産統括部にて情報管理室室長として特許情報の調査活動や、技術者の知的財産教育活動を推進。退職後、特許調査会社や技術調査会社からの特許/技術調査とともに技術人材の育成の研究に取り組んでいる。

1.材料・中間素材メーカーのイノベーション
 ・素材の発明がイノベーションを起こす 
   ~新規電池用材料⇒リチウムイオン電池⇒スマートフォンへ~
 ・材料メーカーによる用途発明の必要性 

2.研究開発における特許情報の重要性
 ・情報入手の多様性と特許情報の利便性
 ・特許情報における権利化情報と技術情報
 ・技術文献と特許文献の違い
 ・社内報告書と技術文献と特許明細書の構成比較
 ・新規性と進歩性の認識
 ・物質特許、用途特許、方法の特許の理解
 ・先願、公知技術の理解
 ・特許権と排他権と自由技術、事業戦略、特許戦略の融合

3.発明創出のための特許検索の基本
 ・検索のためのキーワード/技術用語の広がり
 ・適切な母集団抽出とノイズと漏れの認識
 ・特許分類、IPC、FI、Fタームのうまい使い方
 ・検索テーマを文章で表現し、検索目的を確定する
 ・ヒット率の高い検索式の立て方 
 ・近傍検索の有効性、使い方
 ・短時間で効果的な抽出ができる引用・被引用検索
 ・繰り返しの検索式作成による適正な母集団の抽出

4.特許情報の整理と発明創出への利用
 ・マクロ分析とミクロ分析の必要性
 ・特許情報の整理のための明細書の構成の理解
 ・課題、解決手段、効果、実施例の整理
 ・自社技術の特許情報の整理 ・用途別情報からの整理
 ・技術的数値からの整理 ・独自分類からの整理
 ・得られた技術情報から発明創出への利用

5.用途出願のヒント
 ・材料・中間素材メーカーの用途特許出願

■第二部 特許情報を活用したイノベーションのノウハウ

講師: 株式会社ケミストリーキューブ エグゼクティブコンサルタント 葉山 英樹

経歴: 1981年名古屋大学を卒業、日東電工(株)入社。エンジニアとして水処理用膜モジュールの製品開発、企画、市場開発などに取り組む。その後、経営企画、新規事業推進部門、技術企画部門において、ナレッジマネジメント、新規事業・技術の企画立案、特許情報を活用した新規テーマの探索プロセスの教育と社内コンサルティングを推進。2016年、ワイズ特許サービス(株)で特許の活用を進める。2017年より(株)ケミストリーキューブにて、自社の強み技術を核にした新商品・新用途創造マーケティングの技術開発に取り組んでいる。

1.変化するR&Dミッションとイノベーション戦略
 ・イノベーションの時代 
 ・変化するR&Dのミッションと現場の悩み
 ・イノベーション戦略の実践

2.イノベーションに必要な実践基礎スキル
 ・技術者・研究者に身につけてほしい3つの思考
  目的思考、仮説思考、構造化思考
 ・問題・課題を正しく捉える 
 ・アイデア創出の原則

3.特許情報のイノベーションへの活用方法
 ・特許に書かれているイノベーションに活用できる情報
  技術情報、マーケット情報、技術戦略情報
 ・特許情報活用原則~特許に対するマインドセットを変える
 ・特許情報を事業観点で活用するために注意すべきこと
 ・R&Dにおいて特許情報を活用できるシーン
 ・分析ツールの功罪~AIを使う前に習得すべきこと

4.自社技術の構造化(見える化)
 ・技術を捉える5つの次元
 ・技術棚卸に対する誤解
 ・技術の構造化手法とは
 ・技術の構造化のフレームワークと実践プロセス
 ・顧客の顧客を捉える

5.特許情報を用いたイノベーションプロセス
 ・イノベーションを生み出すための3つのアプローチ
  新用途・新製品・新需要
 ・新用途探索のポイント
 ・新用途探索の基本プロセス~各プロセスでの特許情報の活用

6.材料からのイノベーション事例~新用途探索を中心として
 ・材料を捉える5つの次元
 ・材料の革新レベル
 ・材料の革新レベル毎の探索手法フレームワーク
 ・自社技術の構造化
 ・特性探索
 ・類似材料探索 
 ・機能探索 ・汎用品における探索

7.実践事例、質疑応答

/images/noimage.png

<習得知識>
 1.発明創出のための特許情報の基礎知識、特許検索のコツ
 2.特許情報の整理方法
 3.自社技術の構造化、強みの抽出方法
 4.特許情報を活用したマーケティング&イノベーションの実践プロセス
 5.材料・部材メーカーの研究者・技術者のためのR&Dに対する基本心得

<受講対象>
 材料・部材メーカーの経営者、技術・開発部門長、マネージャー、リーダー、技術者・研究者、技術・開発企画部門のマネージャー、スタッフ、技術人材の教育・育成を担う部門のマネージャー、スタッフの方などで、特に、下記の課題認識をお持ちの方に最適です。 
 ・自社技術・材料から新用途・新テーマを創出したい。
 ・発明、新テーマ・新用途創出を行うための特許情報の基礎と活用方法を学びたい。
 ・情報からテーマを創出するためのノウハウを知りたい。
 ・自社技術の構造化(棚卸)をして強みを抽出したい。
 ・顧客価値・マーケットを考えられる技術者・研究者を育てたい。

<講義概要>
 材料・部材メーカーにおいて、自社技術・材料を様々な用途へ展開し、事業を広げていく力を高めることは重要な課題です。新用途・新テーマ創出には、特許情報が有効であることが明らかとなっており、情報分析にはAIツールなどを活用する試みも増えています。しかし、これらのツールは、最終的な答えを出すものではありません。研究者・技術者が、特許情報の基礎知識・検索スキルやイノベーションのプロセスを熟知していなければ効果的に活用できません。本セミナーの第一部では、発明の創出の観点から、研究者・技術者が習得すべき特許情報の収集方法とまとめ方について学びます。第二部では、(株)ケミストリーキューブが様々なものづくり企業のR&Dを支援する中で培った新用途・新テーマを探索するための実践手法をもとに解説します。


                           >
ご受講の流れ
   お支払方法   アーカイブ配信



  • facebook

  • 食添素材ナビ
       
ページTOPへ