このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 特許情報の効率的な検索・整理・分析と新用途・新テーマ創出への活用 [講習会詳細] | テックデザイン
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技術者・研究者を対象に、「特許情報の収集方法とまとめ方」、「特許情報から技術・業界動向・進化を想定する方法」、「アイデア、気づきを得るための考え方」、「自社技術を顧客価値につなげるための手法」を2名の専門家が事例と演習を盛り込みわかりやすく解説します。


技術者・研究者を対象とした
特許情報の効率的な検索・整理・分析と
新用途・新テーマ創出への活用【演習あり】

【日 程】

2022年1月17日(月) 10:30~17:00

【会 場】

Zoom配信(Webセミナー)

【受講料】

33,000円(税込/テキスト付)

【テキスト】

印刷・製本したものを郵送

 

テキストを郵送するため、4営業日(休み:土日祝日)前の正午までにお申し込みください。それ以降にお申込みの場合、テキストが間に合わない可能性がございますのでご了承ください。
※ご自宅への郵送をご希望の場合は、別途ご連絡ください

【備 考】

アーカイブ配信:あり

 

※見逃・復習用として、配信動画の録画をご視聴いただけます
※当日ご都合が合わなくても、録画のみのご受講も可能です



                               本セミナーは「Zoom」を利用します。
                               お申込に際してはTech Design Annexにて詳細をご確認ください。
                                      ※Tech Design Annexは株式会社テックデザインが運営する総合情報サイトです。
                               
                              https://tech-d.jp/column/about/#zoom


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【スケジュール】
<2022年1月17日(月)>

■第一部 技術者・研究者に役立つ特許検索と特許情報の整理

講師: 元・日東電工株式会社 知的財産統括部 情報管理室 室長 大谷 彰

■第二部 テーマ創出のための特許情報活用プロセスとスキルの習得

講師: 株式会社ケミストリーキューブ エグゼクティブコンサルタント 葉山 英樹

■第一部 技術者・研究者に役立つ特許検索と特許情報の整理

講師: 元・日東電工株式会社 知的財産統括部 情報管理室 室長 大谷 彰

経歴: 1983年名古屋工業大学大学院工学研究科を修了、日東電工(株)入社。技術研究所にて新規分離膜開発を担当。その後、日東電工の中央研究所にて、導電性高分子の基礎研究と新製品開発に従事。1999年にオプティカル事業部にて、液晶表示デバイス用光学フィルムの製品開発と特許調査および出願促進業務を担当。2007年 知的財産統括部にて情報管理室室長として特許情報の調査活動や、技術者の知的財産教育活動を推進。退職後、特許調査会社や技術調査会社からの特許/技術調査とともに技術人材の育成の研究に取り組んでいる。

1.重要性の高い特許の迅速な特許調査の基本   
 ・迅速な特許検索の重要性
 ・適切な母集団抽出とノイズと漏れの認識
 ・シャープな仮説と迅速な検証とその繰り返し
 ・マクロ分析とミクロ分析の必要性

2.研究開発における特許情報の重要性   
 ・情報入手の多様性と特許情報の利便性
 ・特許情報における権利化情報と技術情報
 ・技術文献と特許文献の違い
 ・特許情報の整理のための明細書の構成の理解
 ・新規性と進歩性の認識
 ・特許権と排他権と自由技術、事業戦略、特許戦略の融合

3.重要性の高い特許の迅速な特許検索と分析の具体例  
 ・目的別の検索式の立案例
  ~光学フィルムの機能化のための特許情報の利用~
 ・シャープな仮説の検証例
  ~高速充放電可能な新しい蓄電体分野への進出企業の抽出~
 ・課題の分析例
  ~導電性高分子の材料開発の課題抽出~
 ・引用特許群を用いた解析例  
  ~リチウムイオン電池の炭素系負極材料の重要特許抽出と技術解析~
 ・独自分類を利用した新規用途探索例 
  ~導電性高分子の独自分類による用途整理と新規用途抽出~
 ・近傍検索を用いた重要特許の抽出例
  ~抗菌・殺菌メカニズム記載特許の抽出~
 ・技術的数値からの分析例 
  ~ポリチオフェンの電導度数値の抽出と用途のまとめ~

4.【演習】と質疑応答

■第二部 テーマ創出のための特許情報活用プロセスとスキルの習得

講師: 株式会社ケミストリーキューブ テクノロジーアウト・マーケティング
   (TOM)担当 エグゼクティブコンサルタント 葉山 英樹

経歴: 1981年名古屋大学を卒業、日東電工(株)入社。エンジニアとして水処理用膜モジュールの製品開発、企画、市場開発などに取り組む。その後、経営企画、新規事業推進部門、技術企画部門において、ナレッジマネジメント、新規事業・技術の企画立案、特許情報を活用した新規テーマの探索プロセスの教育と社内コンサルティングを推進。2016年、ワイズ特許サービス(株)で特許の活用を進める。2017年より(株)ケミストリーキューブにて、自社の強み技術を核にした新商品・新用途創造マーケティングの技術開発に取り組んでいる。

1.変化するR&Dの役割とイノベーション戦略
 ・イノベーションに対する理解 ・R&Dのミッションとスキル
 ・イノベーションの方向性

2.新たな知識を生み出すための考え方
 ・技術者・研究者に必要な3つの思考技術
  目的思考、仮説思考、構造化思考
 ・アイデアを生み出すための原則 ・問題・課題を正しく捉える
  【演習】新たな知識を生み出す

3.自社技術から顧客価値を創出するための考え方 ~自社技術の構造化(見える化)
 ・製品化・テーマ化は、顧客価値を設計すること
 ・技術の構造化手法とは
 ・技術の構造化のフレームワークと実践プロセス
 ・顧客の顧客を捉えるには?

4.新テーマ創出のための特許情報活用の基礎
 ・特許のどの情報がテーマ創出に活用できるのか?
   シーズ情報、ニーズ情報
 ・特許情報活用原則~特許情報をヒントにするという考え方とは?
  考え方、ヒントの事例
  【演習】特許からヒントを探す

5.特許情報を活用した新テーマ創出の実践フレームワーク
 ・自社技術をもとにした新用途探索
 ・業界の動向、進化を捉える(特許カード法、KJ法) 
 ・特許情報を活用した発明 ・未来の革新的テーマ
  【演習】特許カード法(動向分析)
   問題・課題の理解、類似特許のグルーピング、時系列に並べる

6.プロジェクト事例、質疑応答

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<受講対象>
 技術開発部門のマネージャー、技術者・研究者、新規事業部門・知財部門の新テーマ創出
 支援スタッフなどで、特に、下記の課題認識をお持ちの方に最適です。 
 ・技術者・研究者として、新テーマを発見し、顧客の価値を創出するためのスキルを
  習得したい。
 ・自社技術・材料から体系的に新用途を創出するプロセスを構築したい。
 ・特許情報をR&Dテーマ創出に活かす方法を知りたい。
 ・R&D現場のリーダーとして、アイデアの創出の切り口を部下にアドバイスできるスキル
  を習得したい。
 ・技術者・研究者として知識を生み出すための基礎力、実践力を身につけたい。

<習得知識>
 1.特許情報を活用した新テーマ・新用途創出のプロセス
 2.特許情報を用いて技術・業界動向、進化を想定する方法[eMap]
 3.特許検索の基礎、調査・情報整理のコツ
 4.特許情報からアイデア、気づきを得るための考え方[構造化思考手法]
 5.自社技術を顧客価値につなげるための手法[iMap]

<講義概要>
 「特許」は、権利の観点だけではなく、新テーマを創出するための情報源として活用され始めています。しかし、①膨大な数の特許から、目的とする特許を効率的に抽出する、②抽出された特許を事業観点で解析する、③その結果をもとにテーマを加速/創出する、などのプロセスとスキルがなければ、効果的に活用できません。そこで、本セミナーでは、「特許情報の基礎と実践スキル」「新たなアイデア・気づきを生み出すための構造化思考技術」「自社技術から顧客価値を創造するための手法 iMap®」の3つの観点から、技術者・研究者が特許情報を効果的に活用して新テーマ創出するための実践手法について解説します。本セミナーの第一部では、研究者・技術者が習得すべき特許情報の収集方法とまとめ方について学びます。第二部では、新テーマ創出のための考え方・スキルについて、演習も交えて解説します。


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