このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 強度設計のための“新しい材料力学” [講習会詳細] | テックデザイン
FAXでのお申し込みはこちらから

機械設計で材料力学を活用するには、一般的な材料力学の知識に加え、弾性学、連続体力学、数学、力学、材料強度学、有限要素法・CAEなど幅広い知識が必要となります。本講座では、講師の経験を基にそのエッセンスを解説します。


強度設計のための“新しい材料力学”

~力のつり合い,変形と応力の関係,有限要素法のしくみ,実務への応用~

【日 程】

2022年2月2日(水) 10:00~17:00

【会 場】

Zoom配信(Webセミナー)

【受講料】

33,000円(税込/テキスト付)

【テキスト】

PDFデータのダウンロード

【備 考】

アーカイブ配信:あり

 

※見逃し・復習用として、配信動画の録画をご視聴いただけます
※当日ご都合が合わなくても、録画のみのご受講も可能です



                               本セミナーは「Zoom」を利用します。
                               お申込に際してはTech Design Annexにて詳細をご確認ください。
                                      ※Tech Design Annexは株式会社テックデザインが運営する総合情報サイトです。
                               
                              https://tech-d.jp/column/about/#zoom


                      お申し込みは上段の赤色【お申込み】ボタンからお願いします。

講師: AN技術士事務所 所長 中本 昭

経歴: 1976年 大阪大学大学院工学研究科修士課程修了。同年、(株)大阪造船所入社、船体の構造設計を担当。1979年 (株)日本情報サービス入社、構造計算サービスやプログラム開発に携わる。1985年 (株)豊田自動織機製作所入社、主に材料力学とCAEシステムを利用した強度設計業務に従事する。2012年AN技術士事務所を設立し、材料力学の学び方の研究を続けながら、材料力学の勉強会の講師を務める。2015年から「材料力学を楽しむ会」を主宰。日本機械学会、日本計算工学会、日本工学教育協会などに所属。技術士(機械部門)。

Ⅰ. ものづくりと材料力学
 1. 自然の法則
  運動の法則、万有引力の法則、フックの法則、次元と単位
 2. 力と変形の分析
  外力と内力、内力と応力、変形とひずみ、応力とひずみ
 3. 力と変形が満たすべき条件
  力のつり合い、変位の連続

Ⅱ. 構造要素の変形と応力の計算方法
 1. 変形と応力を求める手順
  分解、単純化、仮定、分析
 2. 棒の引張圧縮
  一様断面棒の引張り、力の符号の決め方、応力の特徴
 3. 棒のねじり
  薄肉円管のねじり、中実丸棒のねじり、断面2次極モーメント
 4. はりの曲げ
  はりの曲げ、断面2次モーメント、はりの曲げたわみ

Ⅲ. 2次元問題
 1. 連続体の応力とひずみ
  変位の特徴、ひずみの解析,応力の解析,ひずみと応力の関係
 2. 2次元応力状態
  平面応力状態、平面ひずみ状態、基礎方程式
 3. 主応力とミーゼスの応力

Ⅳ. 仕事とひずみエネルギ
 1. 仕事
   外力による仕事,応力による仕事
 2. 変形モードとひずみエネルギ
  引張り,ねじり,曲げ
 3. カスティリアーノの定理
  ひずみエネルギと外力・変位の関係,定理の応用
 4. 仮想仕事の原理
  仮想変位と仮想仕事,原理の応用

Ⅴ. 構造物の変形と応力の計算法
 1. 変形と応力を求める手順
  統合、求解、展開
 2. 剛性マトリックスの導出
  構造要素の剛性マトリックス、剛性マトリックスの合成
 3. 剛性マトリックスの特徴
 4. 剛性方程式の解き方
 5. 有限要素法の特徴
  有限要素法の解析手順、注意すべきこと
 6. 3角形要素による有限要素解析
  要素内変位の仮定、要素内変位の表示,ひずみと応力の表示、剛性マトリックスの導出

Ⅵ. 実務への応用に当たって注意すべきこと
 1. モデル化の要点
  形状・構造のモデル化、材料のモデル化、時間のモデル化
  力のモデル化、課題のモデル化
 2. 結果の検証
  結果検証の注意点、V&Vについて

/images/noimage.png

<習得知識>
 ・力の本質、力のつり合いを正しく理解と各部に作用する力の大きさの計算方法
 ・強度設計課題を適切なモデルに置き換えた応力や変形の計算方法
 ・CAE-有限要素法を中心とする数値計算手法-に必要な力学および材料力学の基礎的知識
 ・材料力学やCAEの利用にあたって配慮すべきポイント

<講義概要>
 強度設計においては,材料力学やCAE-有限要素法を中心とする数値計算手法-を使いこなすことが求められますが,公式の意味やCAEの内部でどんな処理が行なわれているか理解していなければ,適切にモデル化し,正しい答えを求め,正確な判断を下すことは困難です。
 本講座では,ふだんの忙しい業務にまぎれて設計者が忘れてしまった力学や材料力学の基本を一通り復習し,有限要素法で変形と応力を計算する基本的なしくみをわかりやすく説明します。同時に,理解を深めるために適宜演習を行います。最後に,材料力学の利用に当たって注意すべきポイントを解説します。
強度設計に従事されるかた,機械設計技術者2,3級,固体力学分野の計算力学技術者2級をめざす方に聞いていただきたい内容です。


                           >
ご受講の流れ
   お支払方法   アーカイブ配信



  • facebook

  • 食添素材ナビ
       
ページTOPへ