このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 食品の造粒・打錠・コーティング技術の基礎と効率的なスケールアップの進め方【全3回】 [講習会詳細] | テックデザイン
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食品の造粒・打錠・コーティング技術の概要と実務ポイント、スケールアップにおけるトラブルシューティングをわかりやすく解説します。

食品の造粒・打錠・コーティング技術の基礎と
効率的なスケールアップの進め方【全3回】

 

【日 程】

【第1回】終了(アーカイブ受講)
【第2回】2022年2月17日(木)13:00~17:15
【第3回】2022年3月17日(木)13:00~17:15

【会 場】

Zoom配信(Webセミナー)

【受講料】

71,280円(税込/テキスト付)
※スポット受講は各回29,700円(税込)となります

【テキスト】

印刷・製本したものを郵送
4営業日(休み:土日祝日)前の正午以降にお申込みの場合、テキストが間に合わない可能性がございますのでご了承ください
※ご自宅への郵送をご希望の場合は、別途ご連絡ください

【備 考】

アーカイブ配信:あり
終了後のお申込みでも録画をご視聴いただけます
申込最終受付:2022年3月17日(木)

【スケジュール】

【第1回】食品の造粒技術の基礎と効率的なスケールアップの進め方
 2022年1月21日(金)13:00~17:15
       1月24日以降はアーカイブ受講となります

     詳細プログラム・スポット受講はコチラから

【第2回】食品の打錠技術の基礎と効率的なスケールアップの進め方
 2022年2月17日(木)13:00~17:15

     詳細プログラム・スポット受講はコチラから

【第3回】食品のコーティング技術の基礎と効率的なスケールアップの進め方
 2022年3月17日(木)13:00~17:15

     詳細プログラム・スポット受講はコチラから

講師: 秋山錠剤株式会社 品質保証部 製剤開発課 顧問 理学博士 阪本 光男

経歴: エーザイ株式会社製剤研究室に入社、ジェネリックメーカ、一般薬メーカの
    製剤研究室室長を経て現職。所属学会:日本薬学会


【第1回】食品の造粒技術の基礎と効率的なスケールアップの進め方
 ※アーカイブ受講 視聴期間:3月27日まで

【プログラム】
1.食品の造粒法と造粒物の物性および粉砕・ふるい分け・混合工程のポイント
2.食品の造粒工程のポイント
3.食品の乾燥から整粒工程におけるポイントとスケールアップ

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【本セミナーを受講して得ることができる知識】
◎食品の造粒法とそれぞれの造粒法の特徴
◎原料物性に適した造粒法の選定
◎原料物性の改質方法
◎原料の物性に応じた適正な粉砕機、ふるい分け装置、混合機、乾燥機および整粒機の選定
◎撹拌造粒および流動層造粒のスケールアップにおける問題点とその対処法
◎撹拌造粒および流動層造粒の効率的なスケールアップの進め方

【講義概要】
 食品の造粒は溶解性の向上(ままこによる溶解性阻害改善)、均一性(偏析の防止)、飛散性の低減・保存性の向上・吸湿性の改善、商品付加価値の向上(食感の改良)等の目的で行われます。造粒操作によって、微粉の発生を抑えて流動性を高めると共に、遠心力によって見かけ密度の大きい顆粒強度の高い造粒物をつくることが出来ます。
 本講座では、はじめに食品における各種造粒法と造粒物の特性について解説した上で、攪拌造粒、流動層造粒、押出し造粒、乾式造粒等に関して、造粒メカニズムとトラブル対策(缶体壁面への粉体の付着など)、それぞれの造粒法における事例も含めて説明します。また、造粒におけるスケールアップの問題点と効率的な進め方や、造粒の前後の工程での粉砕、ふるい分け、混合および乾燥、整粒にも触れます。また、混合に関して均一性の促進と偏析の防止対策、密度差のある混合における投入手順等に関して解説します。

【第2回】食品の打錠技術の基礎と効率的なスケールアップの進め方
 2022年2月17日(木)13:00~17:15

【プログラム】
1.粉体の圧縮機構および打錠障害とその改善法
2.錠剤の外観検査

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【本セミナーを受講して得ることができる知識】
◎直接打錠法での賦形剤の選択
◎撹拌造粒と流動層造粒の打錠障害に関係する留意点と対応策
◎適正な打錠条件の設定
◎錠剤の重量変動と成分の含量均一性に関する改善方法
◎打錠障害を防止するためのポイント
◎滑沢剤混合における適正な混合機とその混合条件
◎打錠におけるスケールアップの考え方 
◎錠剤の外観検査における検査機、目視検査における検査員の教育訓練と認定などに関する知識

【講義概要】
 食品の錠剤化においては、その素材の特性から、錠剤硬度が高くならない、カケ、キャッピング・スティッキングなどの打錠障害が問題となります。食品における錠剤化では、品質およびコスト面から直接打錠法が適切であると考えられますが、直接打錠法では湿式打錠法に比べて圧縮性、成分の均一性、そして湿度に対する安定性において問題となります。
 本講座では、直接打錠で最も重要な因子としての賦形剤の選択、食品の直接打錠用賦形剤とその錠剤化の事例について紹介します。次に粉体の圧縮メカニズム、そして、キャッピングおよびスティッキング機構とそれぞれの評価法および改善法、さらにはサプリメントの錠剤化の事例として高含量のグルコサミン塩酸塩の直接打錠法、粉ミルクの圧縮成型体製造技術について解説します。また、打錠前の滑沢剤混合に関して滑沢剤の混合時間と錠剤硬度および混合時間と展延状態について、総圧縮時間によるスケールアップ時の打錠速度の設定、錠剤の外観検査に関しても触れます。

【第3回】食品のコーティング技術の基礎と効率的なスケールアップの進め方  2022年3月17日(木)13:00~17:15

【プログラム】
1.コーティング技術とトラブル対策
2.コーティング技術の応用Ⅰ:OD錠における製剤技術
3.コーティング技術の応用Ⅱ:DDSにおける製剤技術

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【本セミナーを受講して得ることができる知識】
◎コーティング基剤とコーティングの技術的手法の適切な選択方法に関する知識
◎糖衣コーティングの基礎とトラブルの改善策
◎フィルムコーティングに関するトラブルシューティング
◎フィルムコーティングに関するスケールアップ技術
◎硬カプセル剤の製剤化のポイント
◎ソフトカプセル基剤の選択による成分(薬物)の安定化
◎微粒子コーティングの基礎とコーティング装置に関する知識
◎微粒子コーティングのスケールアップにおけるトラブル対応
◎食品のOD錠およびDDSに関する製剤技術

【講義概要】
 コーティングは、苦味・臭気等のマスキング、光・酸素・湿気などからの変質の防止、薬物との相互作用の防止、そして商品価値を高める等の役割を担います。
 本講座では、はじめに錠剤コーティングのポイントに付いて解説した上で、フィルムコーティング、糖衣錠、微粒子コーティングに関して事例の紹介を含めて説明し、サプリメント(食品)のコーティング事例、硬カプセル剤の製剤化のポイント、ソフトカプセルの製造法、ソフトカプセル基剤の選択と成分の安定化、吸収性の向上、シームレスカプセルでは、ビフィズス菌の三層カプセル技術について、そしてコーティングにおけるスケールアップ事例に関して解説します。応用として、食品のOD錠では具体的なグルコサミン、CoQ10などの具体的な事例、また食品のDDSではサプリメントにおける成分の放出制御技術とクルクミンのナノカプセルの製造技術に関しても触れます。



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