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コーポレートガバナンス・コード(CGC)改訂対応が間に合うように、「知財・無形資産ガバナンスガイドライン」のポイントおよび取り組み手順について事例も交えて解説します。
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講師:萬 秀憲氏 経歴: 花王(株)にて商品開発研究に従事(入浴剤バブ等を開発)、東京研究所室長、栃木研究所室長など。1999年 大王製紙(株)入社 家庭紙開発部長、2005年 H&PC事業部知的財産部長、2013年 執行役員、 2018年より現職。大王製紙㈱に入社当初は年間10件程度の特許出願数だったのを、様々な施策を行い、現在では年間300件以上の特許登録を主導し、「特許利用制度上位企業」の103位(2017年度)にランクされるまでに増やした実績がある。 |
■改訂コーポレートガバナンス・コードの解釈と実務対応のポイント |
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<習得できること> |
■オンライン座談会:知財よろず相談室 【2022年6月16日(木) 13:30〜15:00】 |
オンライン座談会:知財よろず相談室 ※個別相談会ではありません |