このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 ~わかりやすい強度設計実務入門①~材料力学の基本と強度設計への応用 [講習会詳細] | テックデザイン
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強度設計は、設計者が学ぶべきことの中で最も優先順位が高いテーマです。本講座は、若手の機械設計者を対象に、理論や数式の導出はできるだけ避けながらも、強度設計の全体像とポイントを効率的に解説します。また、豊富な図解を示しながらわかりやすい説明を心がけるとともに、適宜例題を用いることで、実務での活用や習熟度の強化を図ります。

~わかりやすい強度設計実務入門①~
材料力学の基本と強度設計への応用

 


【日 程】

2022年6月7日(火) 10:30~16:30

【会 場】

Zoom配信(Webセミナー)

【受講料】


33,000円(税込/テキスト)
※6/21「わかりやすい強度設計実務入門②」もお申込の場合、
 受講料は27,500円(税込)に割引させていただきます。

【備 考】


テキスト:印刷・製本したものを郵送します
アーカイブ配信:あり
※見逃・復習用として、配信動画の録画をご視聴いただけます


   【申込とテキスト郵送について】
    テキストを郵送するため、4営業日(休み:土日祝日)前の正午までにお申し込みください。

    それ以降にお申込みの場合、テキストが間に合わない可能性がございますのでご了承ください。
    ※ご自宅への郵送をご希望の場合は、別途ご連絡ください

講師: 田口技術士事務所 代表 技術士(機械部門) 田口宏之 

経歴: 九州大学大学院総合理工学府 修士課程修了。大学院修了後、東陶機器(現TOTO)に入社。12年間の在職中、ユニットバス、洗面化粧台、水栓金具等の水回り製品の設計・開発業務に従事。現在はコンサルタントとして、プラスチック成形メーカーやスタートアップ企業のプラスチック製品立ち上げ支援などを行う。所属学会:日本技術士会。 大学院修了後、東陶機器(現TOTO)に入社。

Ⅰ. 強度設計とは
 1. 強度設計とは何か?
 2. 強度設計技術向上の効果
 3. 強度設計を行う上で考慮すべきポイント

Ⅱ. 強度設計に必要な材料力学の基本はたったこれだけ
 1. 単位
 2. 力について
 3. モーメントについて
 4. 支持条件
 5. 荷重
 6. 応力
 7. ひずみ
 8. ポアソン比
 9. フックの法則
10. 工業材料の弾性係数
11. 線膨張係数
12. 静定問題と不静定問題
※項目毎に例題を使って理解を深めます。

Ⅲ. 基本的な強度計算の方法
 1. 引張荷重と圧縮荷重
  2. 熱応力
  3. 曲げ荷重
  (1) はりの強度計算の進め方
  (2) はりの種類
  (3) 曲げモーメント
  (4) 断面係数とはりに発生する応力
   (5) 断面二次モーメントとはりのたわみ
  (6) 平等強さのはり
 4. せん断荷重
 5. ねじり荷重
 6. 衝撃荷重
 7. 座屈(細長い物体への圧縮荷重)
 8. 応力集中
※項目毎に例題を使って理解を深めます。


★ご案内★
講義の副読本として、講師の著書『図解!わかりやすーい 強度設計実務入門』を使用します。当日はお手元にご用意ください


※テキストとともに事前に郵送します
※費用は受講料に含まれます


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<習得知識>
1.材料力学を理解するための静力学(力のつり合い、モーメントなど)がわかるようになる
2.実務で強度計算をするために最低限必要な材料力学の基礎が身につく
3.引張、曲げ、ねじりなどの例題を通して基本的な強度計算ができるようになる

<講義概要>
 近年、製品が安全であることや不具合が少ないことは、付加価値ではなく当たり前のことだと認識されるようになってきました。もし、消費者の期待を裏切るような低い品質の場合、ネットショップの製品レビューやSNSなどによって瞬く間に拡散してしまいます。品質を確保する取組みが、かつてないほど重要になっているといえます。特に強度に関わる不具合は安全面の問題に直結し、リコールにつながることもあります。強度設計に関するスキルは、設計者が学ぶべきことの中で最も優先順位が高いテーマの一つだといってよいでしょう。一方、強度設計のスキルを身につけようとすると、材料力学や材料学、信頼性工学など非常に多くのことを学ぶ必要があることに気づきます。設計業務が多忙を極める中、とてもハードルが高いと感じる設計者が多いのではないでしょうか。
 そこで、理論的な解説や数式の導出はできるだけ避けながらも、強度設計の全体像とポイントを効率的に理解できることを目的に講座を企画しました。全2回を予定しており、1回目は主に静力学と材料力学の基礎を解説します(2回目は後半は材料特性やばらつきへの対応手法)。なお、本講座内容を書籍としてまとめた『図解!わかりやすーい 強度設計実務入門』(日刊工業新聞社)がありますので、当日の講義ではこれを副読本といて利用する予定です(お申込者に無料進呈)。


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