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技術者が先行技術調査や他社牽制用の特許出願に積極的に取り組む組織に変えるために、発明創出を促すポイント、知財担当者の働きかけ方、役割分担など、事例・判例を交えて解説します。参考資料の「教育プログラム」は好評です!
~特許否定論・誤解への対応、出願件数の増やし方、事業への活かし方、教育・啓蒙etc~ |
本セミナーは「Zoom」を利用します。 |
講師: 湘南国際特許事務所 所長 弁理士、(元)富士ゼロックス株式会社 牧山 皓一氏 経歴:富士ゼロックス(株)に入社後、記録媒体の研究・開発業務に約20年従事。その後、知的財産部にて、研究開発部門の特許出願の権利化活動・他社特許侵害回避のマネージメント、知的財産部の方針及び計画の立案とその展開、特許事務管理・予算管理のマネージメント、知財戦略の立案、技術者・知財担当者の特許教育、職務発明規程の作成、ライセンス交渉等の業務に従事。2007年8月退社後、10月より現職。技術者知財教育、職務発明制度の導入・運用、発明創出活動、知財戦略、ノウハウ保護、大学との共同研究等についての企業に対する知財コンサルティングに従事。研究者時代に他社にライセンスを許諾した質の高い特許を多く出願し、知財部統括マネジャーとして研究開発部門の質の高い特許出願の増加に貢献した実績を有する。
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1.研究開発者の特許に対する誤解を解く |
![]() <習得できる知識> |