このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 特許面接審査の活用ノウハウ [講習会詳細] | テックデザイン
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『面接審査』の利用を考えたことがない方や、取り組み方が分からない方に向けて、拒絶理由を覆して広い権利範囲の獲得に役立つ『面接審査』の有効性や実践手順まで失敗&成功事例を交えて解説します。


~知らないと損をする!より広く・より有利な権利取得に役立つ~
特許面接審査の活用ノウハウ

【日 程】

2023年1月20日(金) 13:00~17:00

【会 場】

当社Webサイトから配信(Webセミナー)

【受講料】

33,000円(税込/テキスト付)

 

※2022/12/2開催の「拒絶理由通知への対応手順と勘どころ」とあわせてお申込いただいた方は、26,400円(2割引)となります。
2つのセミナーをお申込みください。

【テキスト】

PDFデータのダウンロード

【備 考】

アーカイブ配信:あり

 

※当日ご都合が合わなくても、録画のみのご受講も可能です。



                           本セミナーはストリーミング配信(Vimeoを利用します。
                           お申込に際してはTech Design Annexにて詳細をご確認ください。
                                 ※Tech Design Annexは株式会社テックデザインが運営する総合情報サイトです。

講師: よろず知財戦略コンサルティング 代表、医学博士 萬 秀憲

経歴: 花王(株)にて商品開発研究に従事(入浴剤バブ等を開発)、東京研究所室長、栃木研究所室長を務める。1999年 大王製紙(株)入社、 家庭紙開発部長、2005年よりH&PC事業部知的財産部長、執行役員、参与を歴任し2020年1月に退職。特許権利化では、課題・作用効果・構成の3点セットによる特許査定率の向上に取り組み90%を超える特許査定率を実現した。更に、知財高裁で特許庁の判断を覆して特許査定を勝ち取るなど、正当な権利を得るために様々な取り組みを進めた。また通常業務として審査官、審判官との面接審査を多数実施すると共に次のような経験から特許庁審判官、審査官についての深い見識をもつ。
・2005年~2019年、大王製紙(株)において、会社と特許庁審査部との意見交換会を毎年実施。         
・2006年~2019年、紙パルプ技術協会特許委員会へ参加し、業界と特許庁との意見交換会、特許セミナー等を毎年実施。
・2010年~2012年、日本知的財産協会特許委員会と特許庁、裁判所との意見交換会に参加。同委員会からの派遣で、特許庁審査官の中堅研修、特許庁審判部「審判実務者研究会」(当初は「進歩性検討会」)等に参加。

1.はじめに:データから見る面接審査の効果
 (1)面接審査の実施率は1~2%
 (2)面接審査実施案件の特許査定率は出願全体の特許査定率より10%以上高い
 (3)早期審査案件での面接審査実施率は約10%
 (4)分野別の面接審査実施率と特許査定率に大きな差はない
 (5)発明者が参加した方が特許査定率が高い

2.面接審査官を知る
 (1)特許庁の面接ガイドライン【特許審査編】
 (2)審査官とはどんな人たちか?
 (3)審査官が守らなければいけないマニュアル
    「特許・実用新案審査基準」 
    「特許・実用新案審査ハンドブック」

3.面接前の準備
 (1)審査官の傾向の分析
 (2)拒絶理由通知の分析
 (3)争点整理
 (4)補正書案と意見書案
 (5)審査官に納得してもらうポイントと面接方針の決定
 (6)面接した方が良い案件と面接しない方が良い案件
 (7)面接した方が良い審査官と面接しない方が良い審査官

4.審査官との面接
 (1)当該技術分野の技術説明
 (2)本願発明の本質の説明
 (3)拒絶理由に対する出願人の判断と対応の説明
 (4)審査官と出願人の判断に関する議論
 (5)面接記録の記載
 (6)面接時のコツ

5.面接後の対応
 (1)思い通りいったときの対応
 (2)思い通りいかなかったときの対応

6.面接事例
 (1)成功事例
 (2)失敗事例

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【習得できること】
 ●面接審査の前提となる特許出願の拒絶理由通知への対応法が学べます。
 ●審査官の発明の捉え方、面接審査に必要な審査官の傾向の分析の仕方が学べます。
 ●面接審査前の準備、面接審査の進め方、面接審査後の対応などが学べます。

【講義概要】
 特許庁では、特許出願の審査が円滑かつ的確に進むようにするための有効な手続きとして、審査官との「面接審査」を設け、その活用をすすめているが、面接審査はごく一部で利用されるにとどまり、面接審査経験者からその活用の利点や実施ノウハウを学ぶ機会が少ないことが懸念される。情報の少なさから、漠然と面接審査にかかる時間や手間を考え、実施に二の足を踏んでいる担当者も少なくない。
 しかしながら、事業・経営戦略における特許の重要性が高まる中、より広い権利範囲を、より有利に、より確実に権利化したいという場面においては、面接審査を選択肢の一つに入れられるかどうかで結果が変わり、事業・経営戦略に影響を及ぼすことも十分考えられる。
本講義では、面接審査のメリットや、その有効な活用方法、ノウハウなどについて述べる。


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