このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 事業に貢献するための特許調査・情報分析の考え方/フレームワークと実践テーマでの成功ポイント [講習会詳細] | テックデザイン
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近年、特許情報をビジネスへ活用する取り組みが行われていますが、なかなかうまくいかないというお悩みを持つ方も多いかと思います。本講座では、特許調査・情報調査分析担当者が、より事業に貢献するためのノウハウを紹介します。

 

新テーマ創出/研究開発促進のための

特許情報調査分析の考え方/フレームワークと

実践テーマの成功ポイント

【日 程】

2022年12月6日(火) 13:00~17:00

【会 場】

Zoom配信(Webセミナー)

【受講料】

早期申込割引を実施しています

 

通常    :33,000円(税込/テキスト付)

 

早期申込割引:26,400円(税込/テキスト付)

 

※10/6(木)までにお申込みいただいた方が対象です

【テキスト】

印刷・製本したものを郵送

 

テキストを郵送するため、11/30(水)の正午までにお申し込みください。
それ以降にお申込みの場合、テキストが間に合わない可能性がございますのでご了承ください。
※ご自宅に送付をご希望される場合は事前にご連絡ください。

【備 考】

アーカイブ配信:あり

 

※当日ご都合が合わなくても、録画のみのご受講も可能です



                          本セミナーは「Zoom」を利用します。
                          お申込に際してはTech Design Annexにて詳細をご確認ください
                                ※Tech Design Annexは株式会社テックデザインが運営する総合情報サイトです。
                              

講師: 株式会社ケミストリーキューブ エグゼクティブコンサルタント 葉山 英樹

経歴: 1981年名古屋大学を卒業、日東電工(株)入社。エンジニアとして水処理用膜モジュールの製品開発、企画、市場開発などに取り組む。その後、経営企画、新規事業推進部門、技術企画部門において、ナレッジマネジメント、新規事業・技術の企画立案、特許情報を活用した新規テーマの探索プロセスの教育と社内コンサルティングを推進。2016年、ワイズ特許サービス(株)で特許の活用を進める。2017年より(株)ケミストリーキューブにて、自社の強み技術を核にした新商品・新用途創造マーケティングの技術開発に取り組んでいる。

Ⅰ. 事業に貢献する特許情報分析は、なぜ、難しいのか?
 1. 外的要因(情報そのものに起因する問題、分析を依頼する側の問題) 
  情報量の激増/特許情報をビジネスに活用する上での問題点/分析依頼者自身(技術者
  等)が分析目的と結果の活用法を決めていない
 2. 内的要因(情報分析担当部門の問題)
   調査分析担当者のスキル不足/組織マネジメントが不適切/情報におけるジョハリの窓

Ⅱ. 情報調査分析担当者が陥りやすい考え方・マインドセット
 1. 調査分析における権利観点とビジネス観点の違い

 2. 分析前の心得・考え方
   問題・課題が未設定/特許情報FIRST/正解を探そうとする/
   分類の罠/評論家型分析姿勢・リスト形式整理
 3. 情報分析プロセスの設計
   言葉の定義の不備/いきなり検索式を作成/網羅的性にこだわる/
   自社の持ち味不明・強みが曖昧のまま分析を実施
 4. 分析ツール(パテントマップ、知財分析用定型シート等)への依存
 5. 依頼部門とのコミュニケーション
 6. 対象ビジネスの知識スキル

Ⅲ. 情報調査分析担当者に必要な情報リテラシー
 1. 分析前の心得:思考のパラダイム
   分析は、問題解決。ビジネスの問題を分析問題に変える。
   答えではなく、考えるヒントを探す。
 2. 分析に必要な基礎知識
   ビジネス情報源としての特許情報の特性理解と活用の注意点
   分析プロセスの設計(目的/スタート・ゴール)
   仮説の設定~分析前に、起点となる自社技術・狙う市場を絞る
   なぜ、目的を明確にできないのか?ファシリテーションのヒント  
   分析ツール活用の原則、依頼部門とのコミュニケーションスキル

 3. 価値創造に必要な実践知識とスキル
   情報の見える化・構造化/仮説の考え方/顧客価値創出/提案型報告
 4. 対象のビジネス(特定分野・専門技術)関連知識
   どこまでの知識が必要か?/ビジネスフレームワーク/新規テーマ創出フレームワーク

Ⅳ. 実践テーマにおける調査分析のヒント
 1. なぜ、実践テーマは、分析手法やツールではうまく進められないのか?
 2. 手法の詳細検討の前に、依頼部門での課題を把握する
 3. 基本の分析
   技術動向/競合分析/ポートフォリオ/業界分析
 4. 外部技術導入、M&A
 5. テーマ創出(新製品・新用途・新需要)

Ⅴ. 情報調査分析担当者のスキル向上方法
 1. スキルの体系
   分析の知識だけではダメ。
   コミュニケーション&ファシリテーションスキルの必要性
 2. スキル向上の3つの考え方
 3. 効果的なトレーニング方法(弊社のプログラム例)

Ⅵ. 組織的活動の成功のポイント
 1. ビジョン・ミッション、ロードマップの設定
   安易にIPランドスケープと言わない。
 2. 依頼部門との効果的な連携
 3. R&D(調査分析を依頼する側)への情報リテラシー教育
 4. 外部専門家活用の原則
 5. 分析推進グループ長・統括部長に認識、実行いただきたいこと

Ⅶ 講義レビュー・参考資料 よくある質問(Q&A)

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<習得知識>
 1.特許情報をビジネスに活用するために必要な情報リテラシー
 2.技術者・研究者への貢献度を高めるための考え方・マインドセット
 3.分析テーマ別(研究開発促進、用途探索、外部技術の導入など)の取り組み方
 4.個人の情報調査分析スキル向上の手法、組織として成功するためのポイント
 5.パテントマップなどの分析ツールを活用するための心得

<特に受講をオススメする方>
 ・知財または情報調査部門において権利に関する業務から、
  事業に貢献するための調査分析業務担当にの変更になった方
 ・分析手法を試したが、実践のテーマでうまく進められないなどのお悩みを持つ方
 ・パテントマップなどの分析ツールを効果的に使えていないと感じている方

<講師の言葉>
 2017年に特許庁がIPランドスケープを提唱したことで、知財や情報調査部門を中心に、権利観点に加え、テーマ探索など事業(ビジネス)観点で特許情報を活用する取り組みが行われるようになりました。しかし、分析ツールや分析手法などを用いて、分析を始めようとしても「どこから手をつけて良いのかわからない」といった悩みを抱えるケースが増えています。事業観点の分析は、「分析の対象や仮説が曖昧である」、「検討すべき情報の種類と量が劇的に増加する」などにより、権利の分析に比べて大幅に難易度が上昇します。また、従来、特許情報調査担当者が培ってきた権利観点での特許調査のノウハウ・マインドセットは、事業観点での分析に対して、弊害になるケースもみられます。
 そこで、本講座では、特許情報調査分析担当者が、以上のような状況から脱却し、事業に貢献するために、習得して頂きたい根本的な考え方、基礎的な分析力、実践のためのノウハウを、下記の観点から解説します。
 ・従来の分析の問題点(よくある失敗)とその原因を認識する。
 ・基礎的な情報リテラシーをふまえ、実践問題へ応用するコツを理解する。
 ・個人スキルの向上と長期的な組織能力向上を考える。


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調査分析における権利観点とビジネス観点の違い



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