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【強い特許=良い発明】とは限りません。明細書のまとめ方次第で強くも弱くもなるものです。本講座では、講師の特許庁やTLOでの豊富な経験をベースに、強くて拒絶され難い明細書の作り方と、拒絶理由への最善手(覆すポイント)を解説します。
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本セミナーは「Zoom」を利用します。 |
講師: 山口大学 学長特命補佐/知的財産センター東京所長 弁理士 佐田 洋一郎先生 経歴:1970年 通商産業省入省、その後特許庁出向。1976年より特許庁審査官(土木,建築,事務機器,農水産,応用光学)を担当。1996年より、特許庁審査部審査長、審判部審判長、審判部部門長を歴任。2004年山口大学教授 兼 知的財産部門長、2012年山口大学研究推進機構知的財産センター長、2011年学長特命補佐、2014年山口ティー・エル・オー代表取締役社長(兼任)を歴任。2019年に知的財産センター東京所長、山口大学特命教授、学長特命補佐(知財戦略担当)に就任、現在に至る。中国経済産業局「特許等取得活用支援事業」選定委員長、経済産業省「産学連携評価モデル・拠点モデル実証事業」審査委員、内閣官房知的財産戦略委員会委員、文部科学省産学共創プラットフォーム推進委員会委員等を担当。 |
Ⅰ. 1500億円と3000人を投下して国が運用する産業財産権制度の狙い |
![]() <講師の言葉> |