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自社技術を棚卸し、特許情報と組み合わせて、新たなテーマ/商品/用途のアイデア創出に活かす仕組みについて、R&D組織で体系的に進めるための考え方や実践的なフレームワーク、技術者に必要なスキルを、事例を交えて解説します。
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講師: 株式会社ケミストリーキューブ エグゼクティブコンサルタント 葉山 英樹氏 経歴: 1981年名古屋大学を卒業、日東電工(株)入社。エンジニアとして水処理用膜モジュールの製品開発、企画、市場開発などに取り組む。その後、経営企画、新規事業推進部門、技術企画部門において、ナレッジマネジメント、新規事業・技術の企画立案、特許情報を活用した新規テーマの探索プロセスの教育と社内コンサルティングを推進。2016年、ワイズ特許サービス(株)で特許の活用を進める。2017年より(株)ケミストリーキューブにて、自社の強み技術を核にした新商品・新用途創造マーケティングの技術開発に取り組んでいる。 |
1.変化するR&Dの役割と技術者・研究者に必要な新たなスキル |
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