このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 新任管理職/リーダー候補のための 未来志向の経営と組織マネジメントのあり方、チームビルディング、リーダーシップ [講習会詳細] | テックデザイン
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事業の成長エンジンは人材にあり! 組織を引っ張る管理職・リーダーにぜひ聞いてほしいセミナーです! 個々のスキル・適性を伸ばしつつ、チームの成果を最大化させるイノベーティブな組織変革の方策について、講師のキャリアに基づいて提案します。

【オンデマンド】
新任管理職/リーダー候補のための 
未来志向の経営と組織マネジメントのあり方、
チームビルディング、リーダーシップ 

        【講座ラインアップ】
<お申込から4週間(スポット受講の場合は2週間)>

研修① 未来志向の経営と組織マネジメントのあり方

研修② チームビルディング 

研修③ リーダーシップ 

【視聴期間】

お申込から4週間(スポット受講の場合は2週間) 

 

★繰り返し視聴、倍速視聴OK

【動画時間】

共通項目39分+①36分+②70分+③64分=209分

【会 場】

当社専用サイトから配信こちらから動作確認をお願いします

【受講料】

全講座セット:33,000円

 

スポット受講の場合(研修1:9,900円/研修2:13,200円/研修3:13,200円)

【テキスト】

カラー製本テキスト(スライド集)を郵送します

【備 考】

希望者には受講修了証を差し上げます。

講師: 元・株式会社資生堂 フロンティアサイエンス事業部長 植村 真樹

経歴: 1987年慶應義塾大学大学院理工学研究科修士課程修了。同年株式会社資生堂入社。基礎科学研究所で新規医療用医薬品の開発に従事。その後、研究管理部、R&D戦略部にて17年にわたり全社R&D戦略の立案・策定、研究テーマの企画・推進に係る仕組みの構築、技術人材の採用・育成等、R&Dに関する業務全般に取り組む。2011年資生堂医理化テクノロジー株式会社代表取締役社長として、株式会社資生堂のクロマト事業の関連会社を経営。2015年フロンティアサイエンス事業部長として13事業をマネジメント。2020年フロンティアサイエンスイノベーションセンター長として新規事業開発部門(研究所)を担当。社団法人企業研究会R&Dマネジメント交流会議アドバイザー。

■共通項目(自己紹介、新任管理職/リーダー候補研修にあたって、これからの世の中)

① 外部環境の変化を直視する
② コロナ渦がもたらした社会の変化
③ ESG、SDGs、CSV経営と自社独自性の提案
④ デジタルトランスフォーメーション、コーポレートトランスフォーメーション

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 現在は外部環境の変化が激しく、経営においても不確実性が増しており、「未来は、これまでの延長線上には描けない」状態にあります。コロナ禍がもたらした社会の変化、IT技術の急速な進化、SDGsに代表される社会課題への対応等は、従来の社会や会社に対する考え方や様々な既存の仕組み等の抜本的な変革(コーポレートトランスフォーメーション)を迫っています。VUCAを前提に、私たちには「未知」と「不確実性」にどのように向き合うか、これからの時代をどのようにリードするか考えることが求められています。

■研修① 未来志向の経営と組織マネジメントのあり方

① 経営戦略とビジョン
② パーパス経営と実現に向けた要件
③ 両利きの経営と成功の秘訣
④ モチベーション、エンゲージメントの高い組織づくり
⑤ 企業文化はコンプライアンスに勝る

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 会社経営における「戦略」には、「全社戦略」、「事業戦略」、「R&D戦略」等、様々な内容とレベルのものがあります。それらには一貫性が求められます。又、最近は、「会社の存在意義」に言及した「パーパス経営」に注目が集まるとともに、既存事業の成長・収益化(知の深化)と新規事業の開拓(知の探索)を両立させる「両利きの経営」が求められています。本研修では、未来志向の新たな経営の考え方を理解するとともに、その成功要件を考えます。 又、今後の企業の成長性を確かなものにするためには、その基盤となる「人」と「組織」にフォーカスし、その能力と個性を最大限に引き出すとともに、従業員のモチベーションとエンゲージメントを高めることが重要です。これらの「意識」と「志」は、企業文化の形成にもつながり、会社を正しい方向に導く何よりも強固なコンプライアンスの要になります。

                       研修① 未来志向の経営と組織マネジメントのあり方

                                            

■研修② チームビルディング 

① チームビルディングとチームワーク
② 心理的安全性とキャリア安全性
③ 組織のイノベーション力向上と創造的風土の醸成
④ ダイバーシティ経営のあり方
⑤ 女性活躍の場の拡大

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 組織の成果を高めるには、チームを構成するメンバー間の意識と意思のベクトル合わせとともに、イノベーティブな活動の積極的な実践とシナジーの発揮が重要です。又、従業員の心理的安全性の確保にも配慮する必要があります。 本研修では、チームとは何か? どのようなことが求められるか? チームビルディングは組織に何をもたらすか? チームの目標をどのように設定するか? 等について、様々な観点から考えます。 又、組織のイノベーション力の向上と創造的風土の醸成には、独創的な発想と独自のネットワークを持つ「異端人材」をいかに活かすか、企業内イノベーターを発掘していかに育成するか等、従来の同質化組織のマネジメントにはなかった新たな取り組みが求められます。合わせてダイバーシティ(外国籍社員・女性社員・キャリア採用社員)を真に機能させるにはどうすればいいかを現場の実態を踏まえて考える必要があります。これらの課題と対策について考えていきます。

                             研修② チームビルディング  

                                            

■研修③ リーダーシップ 

① マネージャーとリーダー
② リーダーに求められる資質と覚悟
③ リーダーに贈る言葉
④ これからのキャリア開発を考える

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 リーダーシップの重要性を理解し、且つ現在求められているリーダー像を学びます。更に、組織をリードするリーダーのあり方と心構えをマネージャーとの比較を通して知り、未来を切り拓く創造的組織づくりを考えます。最後に、リーダーに求められる資質と覚悟、及び次代を担う若手・中堅のリーダー層に向けての今後のキャリア開発の考え方を、演者の経験に基づく様々な「贈る言葉」として伝えます。

                              研修③ リーダーシップ 

                                            

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