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研究開発力の向上につながる知財スキル「特許調査」「特許の読み方・書き方」「クレーム解釈」「侵害回避」について、実務の現場で役に立つ実践的ノウハウを解説。
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【研究開発業務に役立つ受講のメリット】 ●特許調査・特許の読み方・書き方の効率的なやり方を習得することで、生産性・ |
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講師:萬 秀憲氏 経歴: 花王(株)にて商品開発研究に従事(入浴剤バブ等を開発)、東京研究所室長、栃木研究所室長など。1999年 大王製紙(株)入社 家庭紙開発部長、2005 年より H&PC 事業部知的財産部長、執行役員知的財産部長、参与を歴任し 2020 年 1 月に退職。大王製紙㈱に入社当初は年間10件程度の特許出願数だったのを、様々な施策を行い、現在では年間300件以上の特許登録を主導し、「特許利用制度上位企業」の103位(2017年度)にランクされるまでに増やした実績がある。 |
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■① 特許調査(先行技術、侵害予防、無効資料)のコツ |
1.特許の基礎 |
■② 研究者・技術者のための特許の“効率的な”読み方 |
1.効率的に特許を読むための基本 |
■③ 発明提案書の書き方と特許明細書チェックのコツ |
1.発明とは? |
■④ 研究開発部門における特許クレーム解釈のポイント |
1.他社特許における解釈の前提 |
■⑤ 特許侵害の判断基準・対応方法と特許網を回避した製品開発のポイント |
1.特許権侵害が及ぼす自社事業へのリスク |