このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 【期間限定】よろず先生の本当に役立つ知財講座 技術者コース(全5講座) [講習会詳細] | テックデザイン
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研究開発力の向上につながる知財スキル「特許調査」「特許の読み方・書き方」「クレーム解釈」「侵害回避」について、実務の現場で役に立つ実践的ノウハウを解説。
どの知財スキルを学べばいいのか悩まれている技術者にオススメです。
また知財担当者にも人気のコースです。

 

よろず先生の本当に役立つ知財講座 技術者コース(全5講座)

【申込期限】

2024年6月10日(月)

【視聴期間】

申込完了翌々営業日~2024年6月30日(日)

【受講料】

88,000円(税込/テキスト付)

 

※2人目以降は半額44,000円(同時申込でなくても構いません)

【配信形式】

オンデマンド(2021年に開催したセミナー動画となります)

 

※視聴期間中は、いつでも何度でも視聴することができます

【備 考】

・1講座のみの受講はできません。

 

・講義内容が重複するところがございます。
 その点を踏まえたお得な受講料金となっております。
・メールで個別質問ができます。

 【研究開発業務に役立つ受講のメリット】

●特許調査・特許の読み方・書き方の効率的なやり方を習得することで、生産性・
  パフォーマンスが向上
します。

●他社特許(技術情報)の分析のコツを習得することで、新しいアイデア・発明の着眼点
 養われます!

他社特許(権利範囲)の評価のコツを習得することで、他社特許を回避し開発を前へ進める
  判断力
が養われます!

講師:萬 秀憲
    よろず知財戦略コンサルティング 代表 医学博士(元 大王製紙株式会社 知的財産部長)

経歴: 花王(株)にて商品開発研究に従事(入浴剤バブ等を開発)、東京研究所室長、栃木研究所室長など。1999年 大王製紙(株)入社 家庭紙開発部長、2005 年より H&PC 事業部知的財産部長、執行役員知的財産部長、参与を歴任し 2020 年 1 月に退職。大王製紙㈱に入社当初は年間10件程度の特許出願数だったのを、様々な施策を行い、現在では年間300件以上の特許登録を主導し、「特許利用制度上位企業」の103位(2017年度)にランクされるまでに増やした実績がある。

 

【全5講座の概要】

■① 特許調査(先行技術、侵害予防、無効資料)のコツ180分

⇒ 検索式の立て方や「漏れ」と「ノイズ」でお悩みの方に、“効率的”な調査手順とノウハウを解説します。

■② 研究者・技術者のための特許の“効率的な”読み方 120分

⇒ 発明のヒント、特許化、侵害判断、無効化、弱点発見等の活用など、目的に応じた特許の読み方を身につけます。

■③ 発明提案書の書き方と特許明細書チェックのコツ 150分

⇒ 面倒な特許書類作成が短時間で終わり、かつ質も高まるコツをお伝えします。

■④ 研究開発部門における特許クレーム解釈のポイント 150分

⇒ 他社特許の有効性や権利範囲を過大評価していませんか?ビジネスチャンスを逃さないための正確な特許分析技術を
  レクチャーします。

■⑤ 特許侵害の判断基準・対応方法と特許網を回避した製品開発のポイント 150分

⇒ 特許侵害の予防対策、発生時の対応方法だけでなく、他社特許網を回避し、弱点をつく開発のポイントも解説します。

■① 特許調査(先行技術、侵害予防、無効資料)のコツ 

1.特許の基礎

2.特許調査の基礎
 (1)検索と調査
 (2)特許調査の目的
 (3)検索における「ノイズ」と「漏れ」
 (4)技術者の特許調査
 (5)特許審査時に行われる先行技術調査

3.効率的な特許調査のコツ
 (1)目的別の調査方針
 (2)具体的な調査の流れ
 (3)効率的な特許調査のコツ

■② 研究者・技術者のための特許の“効率的な”読み方

1.効率的に特許を読むための基本
 (1)発明とは
 (2)特許要件
 (3)公報の種類
 (4)特許出願に必要な書類5種類
 (5)「発明の本質」を考える重要性

2.特許を読む
 (1)特にしっかりと読む必要がある部分
 (2)【特許請求の範囲】と【課題を解決するための手段】
 (3)【発明が解決しようとする課題】と【発明の効果】
 (4)【発明を実施するための形態】と【実施例】
 (5)【実施例】、【比較例】、【参考例】、【試験例】の違い
 (6)読み方を考える(速度を上げる、正しく読む)

3.特許を読む目的と目的に応じた効率的な特許の読み方
 (1)発明のヒントを見つける
 (2)自社技術を特許化し得るかを検討する
 (3)自社技術を特許化し得るかを検討する
 (4)自社技術を特許化し得るかを検討する
 (5)自社ビジネスが他社特許権を侵害しないか検討する
 (6)邪魔な他社特許が無効化できないか検討する
 (7)他社特許、特許網の弱点を見つける
 (8)他社特許出願を参考にした対抗出願を検討する
 (9)他社特許パテントポートフォリオを作成する
 (10)IPランドスケープに利用する

■③ 発明提案書の書き方と特許明細書チェックのコツ

1.発明とは?
 (1)発明とは?
 (2)特許される発明とは?
 (3)質の高い発明とは?
 (4)良い発明とは?
 (5)権利取得には、発明の本質の把握が大切
 (6)権利取得には、先行技術との対比が大切
 (7)取得したい権利範囲と取得できると考える権利範囲

2.事業に貢献する発明提案書作成のポイント
 (1)発明(提案したい技術)の本質を把握し、取得したい権利範囲を想定していること
 (2)発明(提案したい技術)が従来知られていない技術で先行技術と構成の差があること
 (3)発明は「課題」「作用効果」「構成」がセット
 (4)先行技術と構成の(微)差があれば、「課題」「作用効果」の違いの説明の仕方が鍵
 (5)発明の名称、技術分野の考え方
 (6)発明の背景技術、従来技術、先行技術文献の説明の仕方
 (7)発明の概要の説明の仕方
 (8)発明のポイント、発明が解決しようとする課題、課題を解決するための手段、
   発明の効果の説明の仕方
 (9)発明を実施するための形態、実施例の説明の仕方
 (10)図面の説明の仕方
 (11)産業上の利用可能性の説明の仕方
 (12)会社の事業戦略上、R&D戦略上の位置付けの説明の仕方
 (13)知財部、外部弁理士への説明の仕方

3.広くて強い特許を取得するための特許明細書等のチェックポイント
 (1)特許請求の範囲(クレーム)のチェック
 (2)明細書のチェック
 (3)知財部、外部弁理士とのコミュニケ―ションの取り方

■④ 研究開発部門における特許クレーム解釈のポイント

1.他社特許における解釈の前提
 (1)特許権侵害訴訟のリスク
 (2)特許権の効力
 (3)特許権侵害訴訟
 (4)実例における成功例と失敗例からの教訓

2.他社特許の解釈前にすべきこと
 (1)現時点における特許の有効性の確認
 (2)特許の審査経過の確認
 (3)審査で引用された文献の内容の確認
 (4)権利化された内容と出願時の内容の確認
 (5)審査時の先行技術調査、及び、審査官の認定・判断の確認
 (6)意見書等で出願人が主張した発明のポイントの確認
 (7)関連出願の存在の確認

3.他社特許の権利範囲の把握(特許クレーム解釈)
 (1)文言解釈
 (2)特許請求の範囲の拡大解釈(均等論)

4.他社特許の有効性の把握(無効論)

5.特許明細書の弱点の見つけ方
 (1)特許請求の範囲の縮小解釈の考え方
 (2)明細書の弱点の見つけ方

6.特許侵害回避のための各種手法
 (1)予防
 (2)争いになる前に侵害を回避する
 (3)争いになってしまった後に侵害を回避する
 (4)警告状無しで突然訴えられた場合

■⑤ 特許侵害の判断基準・対応方法と特許網を回避した製品開発のポイント

1.特許権侵害が及ぼす自社事業へのリスク
 (1)直接的影響;差止、高額化する損害賠償、信用回復措置など
 (2)間接的影響;ガバナンス、ブランド信用棄損、世間の批判など

2.特許権侵害の判断
 (1)特許の権利範囲の解釈
 (2)権利解釈の例
 (3)特許権侵害の判断に影響を与えるもの
 (4)例外的に特許権侵害となる場合

3.警告書が届いた場合の対応方法

4.侵害論の検討方法
 (1)文言侵害の検討
 (2)間接侵害の検討
 (3)均等侵害の検討
 (4)先使用権の検討
 (5)侵害を回避する仕様変更の検討

5.無効論の検討方法
 (1)審査プロセス確認、審査官判断の妥当性検討
 (2)審査における先行技術調査の妥当性検討
 (3)外国出願のある場合は外国での審査状況検討
 (4)特許庁が行う通常の検索では調査しない範囲で調査を実施
 (5)非特許文献の探し方
 (6)特許庁が行う通常の検索では重視しない項目で調査を実施
 (7)周知・慣用技術、技術常識を調査
 (8)記載要件違反の検討
 (9)数値限定発明への対応法
 (10)用途発明への対応法

6.侵害予防策としての他社特許侵害チェック体制・運用方法
 (1)競合他社動向の監視
 (2)重要事業分野及び関連分野の特許監視
 (3)障害特許の早期発見の仕組みと運用
 (4)障害特許の社内周知化・対応策検討の仕組みと運用
 (5)外部専門家とのコネクション

7.他社の特許網を回避してヒット商品を開発する方法
 (1)事例紹介
 (2)他社特許網の正確な把握
 (3)他社特許網の穴の見つけ方
 (4)他社特許網の回避のコツ
 (5)先発メーカーの商品を凌ぐ商品を開発するコツ



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