このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 設計FMEAの基本・標準的な進め方と実務に組込むためのポイント [講習会詳細] | テックデザイン
※お申込前に「注意事項」をご確認ください

設計・開発部門を対象にFMEAの基本を解説します。品質の基礎知識から解説し、また、開発・設計実務においてどのようにFMEAを行うのかを具体的に説明します。抽象的な概念説明は避けながら分かりやすく説明しますので、教科書を読んで「よく分からないな・・・」と思った方は是非ご参加ください。

 

設計FMEAの基本・標準的な進め方と実務に組込むためのポイント

 

コード tds20240718r1
ジャンル 機械
形式 オンラインセミナー(Live配信)
日程/時間 2024年 7月 18日(木) 13:00~17:00
配信について (配信予定期間:7/19~7/28)
資料(テキスト) 印刷・製本したものを郵送します
受講料
(申込プラン)

通常: 24,200円 (消費税込)

 

●講師

田口技術士事務所 代表  技術士(機械部門)/博士(情報工学) 田口 宏之

九州大学大学院総合理工学府 修士課程修了。大学院修了後、東陶機器(現TOTO)に入社。12年間の在職中、ユニットバス、洗面化粧台、水栓金具等の水回り製品の設計・開発業務に従事。現在はコンサルタントとして、プラスチック成形メーカーやスタートアップ企業のプラスチック製品立ち上げ支援などを行う。また、社会人ドクターとして研究活動にも従事し、2024年に九州工業大学で博士(情報工学)を取得。日本技術士会に所属。

<田口講師のオンデマンド講座> 
【機械エンジニアのための材料力学の基本】
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●詳細


<到達目標>
・FMEAの必要性について理解できる
・FMEAの基本的な考え方がわかる
・実務におけるFMEAの実施方法がわかる

<対象>
・FMEAの基本を学びたい開発・設計部門の方
・未然防止の仕組みを構築したい設計・品質部門の方

<プログラム>
1.設計FMEAの基本と標準的な手順
1-1 FMEAとは何か
1-2 FMEAとFTAの違い
1-3 FMEAの成功させるためのポイント
1-4 JISにおけるFMEAの標準的な手順
  1-4-1 FMEAの手順
  1-4-2 ワークシート
  1-4-3 構成品の整理
  1-4-4 「故障の原因/故障モード/
故障/故障の影響」の考え方
  1-4-5 故障の影響の厳しさ
  1-4-6 検出方法
  1-4-7 発生確率と致命度

2.実務における設計FMEA
2-1 FMEAのバリエーション
2-2 FMEAを実務に組み込む上でのポイント
  2-2-1 解析対象の選び方
  2-2-2 故障原因と対策
  2-2-3 誰がFMEAに参加するか
  2-2-4 リスクアセスメントとFMEA
  2-2-5 その他のポイント
2-3 ワークシートのカスタム例
2-4 オフィスチェアにおける実施例
2-5 FMEAの問題点と対策
2-6 演習

<講義概要>
製品の不具合は通販サイトの口コミやSNSで瞬く間に拡散していきます。公的機関による製品事故やリコールの情報公開も進みました。品質の8割が設計段階までに決まるといわれており、設計部門における取組みが極めて重要だといえます。設計品質を向上させるための有効手段の一つがFMEAです。多くの企業がFMEAに取組んでおり、うまく使いこなすことができれば、大きな効果を発揮します。しかし、なかなかうまく進められないという声をよく聞きます。また、多くの解説書やセミナーがありますが、難解かつ複雑なものが多く、簡単には真似できません。
そこで、本セミナーでは難解な解説は極力避け、FMEAの基本からできるだけわかりやすく解説します。設計部門でFMEAの導入を自分の手で行ってきた講師が担当し、実務で使えることを重視した内容にしています。



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