このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 プラスチックの製品設計と関連知識(材料・成形/金型・二次加工)のポイント [講習会詳細] | テックデザイン
※お申込前に「注意事項」をご確認ください

プラスチック製品を実務で設計するための関連知識について、全体像とポイントを効率的に理解することを⽬的にしています。材料特性、成形、⼆次加⼯に⾄るまでの知識を設計と絡めながら幅広く解説します。

 

プラスチックの製品設計と
関連知識(材料・成形/金型・二次加工)のポイント

 

コード tds20240620r1
ジャンル 機械
形式 オンラインセミナー(Live配信)
日程/時間 2024年 6月 20日(木) ~6月21日(金)
配信について 【見逃し配信】あり(配信予定期間:6/22~7/1)
資料(テキスト) 印刷・製本したものを郵送します
ご案内事項 <スケジュール>
【1日目】6月20日(木)13:00~17:00
【2日目】6月21日(金)10:30~16:30
受講料
(申込プラン)

通常: 44,000円 (消費税込)

 

●講師

田口技術士事務所 代表  技術士(機械部門)/博士(情報工学) 田口 宏之

九州大学大学院総合理工学府 修士課程修了。大学院修了後、東陶機器(現TOTO)に入社。12年間の在職中、ユニットバス、洗面化粧台、水栓金具等の水回り製品の設計・開発業務に従事。現在はコンサルタントとして、プラスチック成形メーカーやスタートアップ企業のプラスチック製品立ち上げ支援などを行う。また、社会人ドクターとして研究活動にも従事し、2024年に九州工業大学で博士(情報工学)を取得。日本技術士会に所属。

<田口講師のオンデマンド講座> 
【機械エンジニアのための材料力学の基本】
※「今すぐ受講したい」という場合はこちらをご検討ください

●講義概要
 プラスチックは低コストで様々な特性を付与できるため、身の回りの多くの製品で使われています。そのため、金属をプラスチックに代替する動きがとても活発です。これまで金属をメインで使ってきた方にとっても、プラスチックと無縁でいることが難しい状況になっているのではないでしょうか。一方、市場ではプラスチックの知識が不十分なことが原因で多くの不具合が発生しています。安定した品質のプラスチック製品を設計するためには、多岐に渡る知識を学ぶ必要があるのです。しかし、プラスチックの関連知識は非常に幅広く、実務上のノウハウも必要です。独学で学ぼうと思っても、簡単ではないのが実情です。
 そこで、プラスチック製品を実務で設計するための関連知識について、全体像とポイントを効率的に理解することを目的に本講座を企画しました。材料特性、成形、二次加工に至るまでの知識を設計と絡めながら幅広く解説します。

<6/20(木)13:00~17:00(4h)>
●1日目のプログラム

●詳細

Ⅰ. プラスチックを使ったものづくりの概要
 1. プラスチックのメリット/デメリット
 2. 金属材料との違い
 3. プラスチック関連知識の概要
(材料/成形・金型/二次加工/設計)
 4. プラスチック製品のトラブル事例
Ⅱ. プラスチックの種類と特徴
 1. プラスチックの構造
 2. 主なプラスチックの種類と特徴
  (1) 熱硬化性プラスチックと熱可塑性プラスチック
  (2) 結晶性プラスチックと非晶性プラスチック
  (3) 汎用プラスチックとエンジニアリングプラスチック
 3. 特殊なプラスチックの種類と特徴
  (1) ポリマーアロイ
  (2) バイオプラスチック
  (3) リサイクル材料
  (4) 配合剤
Ⅲ. 物性表から読み取るプラスチックの基本特性と設計のポイント
 1. 物理特性
  (1) 密度(比重)
  (2) 成形収縮率
  (3) MFR/MVRと分子量
  (4) 吸水率
 2. 機械特性
  (1) 引張特性
  (2) 曲げ特性
  (3) 耐衝撃性
  (4) 耐疲労性
 3. 熱特性
  (1) 荷重たわみ温度
  (2) ガラス転移温度と融点
  (3) 線膨張係数
  (4) 難燃性(燃焼性)
 4. 電気特性

<6/21(金)10:30~16:30(5h)>
●2日目のプログラム

●詳細

Ⅰ. トラブルを防ぐ!プラスチック材料の応用特性と設計のポイント
 1. 温度特性
 2. 粘弾性特性
  (1) クリープ
  (2) 応力緩和
 3. 劣化
  (1) 熱劣化
  (2) 加水分解
  (3) 紫外線劣化
  (4) 劣化の寿命予測(アレニウスプロット/耐候性試験機)
 4. 耐薬品性
  (1) 薬品によるトラブル
  (2) ソルベントクラック
Ⅱ. プラスチックの成形法と設計のポイント
 1. プラスチックの成形法
 2. 射出成形
  (1) 金型立ち上げ時に設計者が考慮すべき事項
  (2) 成形不良対策
 3. 押出成形
 4. ブロー成形
 5. その他の成形法の概要
Ⅲ プラスチックの二次加工と設計のポイント
 1. プラスチックの二次加工
 2. 接合
  (1) 機械締結
  (2) 溶着/溶接
  (3) 接着
 2. 表面処理
  (1) 表面改質
  (2) 表面加飾
 3. 機械加工
Ⅳ プラスチック特有の注意点と対策
 1. サイレントチェンジの防止
 2. 図面、仕様書における留意点
 3. 材料特性のばらつき



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