このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 RPA概論 [講習会詳細] | テックデザイン
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RPA概論

 

 

 

コード tdo2024040301
ジャンル 汎用(ビジネススキル)
形式 オンデマンド講座
配信について 受講期間:アカウント発行から4週間
動画時間 約60分
資料(テキスト) PDFのダウンロード
受講料
(申込プラン)

1アカウント: 16,500円 (消費税込)

 

RPA概論

●講師

株式会社エンジニアリングサムライ 代表取締役 坂東 大輔

https://www.engineering-samurai.com/
弊社は「神戸最強のITコンサルタント」を自負。代表である講師は技術士(情報工学部門)、情報処理安全確保支援士、中小企業診断士、ITストラテジストなど資格31種、著書4冊、IT業界歴22年を誇り「IT経営(DX)」のエキスパート。専門分野はUX(User Experience)、ローカライズ(技術翻訳)、オフショア開発(ブリッジSE)、情報セキュリティ、クラウドサービス、データベース、ネットワーク、プログラミング(C, C++, Java, C#, Perl, PL/SQL等)、技術経営(MoT)、人工知能(AI)、IoT (Internet of Things)。「教育(セミナー&講演)」「ITと経営のコンサルティング」「書籍出版(執筆&プロデュース)」事業で不動の実績を誇る。ベストセラーである「図解即戦力 IoT開発がこれ1冊でしっかりわかる教科書」(技術評論社)の著者。

●詳細

RPAの概要
マクロとRPAの違い
AIとRPAの違い
RPAの要素技術
RPAの具体例
RPAの導入事例

新聞紙やビジネス雑誌などを読むと,RPA(Robotic Process Automation)のキーワードを頻繁に見かけます。ですが,RPAは言葉ばかり先走りしています。実際に,RPAに関して具体的なイメージが湧かない人も多いでしょう。
具体的なイメージが湧かない理由は,下記について,よく知らないからです。
・RPAという言葉の定義
・RPAを実現するための技術の概要
・RPAのコストパフォーマンス(ビジネスの種となるか?)
・RPAの実現可能性(自分が扱える代物なのか?)
・RPAの実世界での応用事例
本講座では、DX(デジタルトランスフォーメーション)とも関係が深い「RPA」の概要を解説します。



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