※お申込前に「注意事項」をご確認ください
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研究者および知財担当者、企業顧問として、多くの共同研究や契約交渉・締結の経験を持つ講師が、トラブルを回避し成果をあげる共同研究開発とするための留意点について、関連する契約書や事例・判例を示して具体的に解説。
共同研究/開発のステップ毎の留意点と契約書のチェックポイント
~不実施補償や経費分担の算定方法、中止・終了の判断~ |
コード | tds20250307k1 |
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ジャンル | 知財 |
形式 | オンラインセミナー(Live配信) |
日程/時間 | 2025年 3月 7日(金) 13:30~16:30 |
配信について | 見逃し配信もあります(視聴期間は10日程度) |
受講料 (申込プラン) |
早割価格: 19,360円 (消費税込) ※1/7(日)までにお申込の場合 通常価格: 24,200円 (消費税込) |
湘南国際特許事務所 所長 弁理士、(元)富士ゼロックス株式会社 牧山 皓一氏 富士ゼロックス(株)入社後、総合研究所で研究開発に約20年従事。その後、知的財産権センターに異動し、大学との共同研究・ラインセンス交渉業務のマネージメント、全社知的財産戦略の立案と展開を始め、様々な知的財産業務に従事。07年8月退社、同年10月より現職。現在、発明創出活動、大学との共同研究、技術者知財教育等の企業に対する知財コンサルティングを専門に実施。 |
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1.共同研究開発の現状 |
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《講義概要》 |