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消費者の琴線に触れ、「いいね!」と感じてもらえる製品はどのようにアプローチすれば良いのか? 今回は心地よさの向上をテーマにし、ベースとなる感性工学について計画・計測・評価まで学び、実際に演習することで人が心地よいと感じる製品の特徴を理解します。そして設計パラメータを探り出す工学的手法を基礎から丁寧に解説するとともに、製品開発のヒントとなる研究事例も紹介します。
感性工学による製品の心地よさ向上
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コード | tdo2024110101 |
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ジャンル | 人間科学 |
形式 | オンデマンド講座 |
配信について | アカウント発行から8週間 |
動画時間 | 180分 |
資料(テキスト) | PDFのダウンロード |
ご案内事項 | 製品の測定方法を相談される場合はお問い合わせ欄に記入お願いします。 |
受講料 (申込プラン) |
1アカウント: 39,600円 (消費税込) 2アカウント: 55,000円 (消費税込) |
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信州大学 繊維学部 先進繊維・感性工学科 教授 吉田 宏昭先生 京都大学再生医科学研究所研究機関研究員(講師)、Johns Hopkins Universityポスドク、産業技術総合研究所デジタルヒューマン研究センター研究員、信州大学繊維学部先進繊維・感性工学科准教授などを経て、2019年同教授。博士(工学)。 |
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1.感性工学の概要 |
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ゴール :感性工学の基本を理解することで製品の心地よさ向上へ活用できるようになること |