このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 【1日速習】機械設計者のためのデッサン実技演習 [講習会詳細] | テックデザイン
※お申込前に「注意事項」をご確認ください

”絵が描ける”というのは設計者にとって強力な武器になります。日常業務では習得しにくいスキルですので、是非この機会をご活用ください。演習主体の講座ですが、講師が丁寧にアドバイス・サポートしますので、絵が苦手というも安心してご参加ください。

 

【1日速習】機械設計者のためのデッサン実技演習

 

~デッサンの基本・テクニック,生成AIのデッサンとの差別化~

コード tds20260521r1
ジャンル 機械
形式 対面セミナー
日程/時間 2026年 5月 21日(木) 10:00~17:00
会場

テックデザイン セミナールーム(東京 飯田橋駅/九段下駅)

ご案内事項 <よくある質問:持ち物について>
スケッチに必要な道具(鉛筆など)は事務局で準備しますので、ご準備いただく必要はございません。
受講料
(申込プラン)

対面受講: 33,000円 (消費税込)

 

●講師

伊藤精二技術士MDC事務所 技術士(機械部門) 伊藤 精二

早稲田大学大学院 理工学研究科 機械工学専攻課程修了。ソニー株式会社入社、生産技術本部・技術情報システム本部・エンタテインメントカンパニー/VTR走行系の機構設計開発・CAE解析/メカ3D-CAD/CAE設計技術開発・推進/二足歩行ロボットの企画開発・設計・マネジメントに従事。退社後、特許文献調査業務を経て、2013年よりエンジニア人材派遣会社にて機械工学・設計・製図研修講師、2019年より早稲田大学創造理工学部、2021年より日本大学理工学部で機械設計・製図カリキュラムの非常勤講師に従事。機械設計キャリア、機械工学・設計・製図教育講師を通じて、製品企画・概念設計・設計検討・詳細設計に至るまでの 『ものづくり』 全般に関わり、機械設計に必要な創造性育成を重視した設計技術力の向上・育成・教育に注力。

●詳細

<デッサンのメリット>
★コミュニケーションに役立つ!    → 自己PR、訴求力の向上
★たくさんの人にレビューしてもらえる!→ フィードバックの誘発で完成度向上効果
★アイデアやイメージをまとめやすい! → アイデア創案力・観察力の向上


<プログラム>
Ⅰ 目 的(約0.5時間)
 1.ものづくり・設計プロセスの中でのコミュニケーションの核となる
   「絵」、「図」の重要性
 2.各プロセスで創出される成果物である 「絵」、「図」 の種類の役割
 3.生成AI が描く、デッサン画の実力 /
   生成 AI プロンプトから生成されるデッサン画の実力と問題・課題

Ⅱ.立体の表現手法(約2.5時間)
 1.投影法と立体画法
   ・投影法の分類
   ・立体図の描画手法

 2.立体図の描画実習
   ・ポンチ絵
   ・斜投影図
   ・等角投影図

Ⅲ.デッサンの描画実習(約3.0時間)
   ・描画手順と方法
   ・デッサン実習



<<参加者のデッサンの実例>>
過去の参加者の「デッサン実習」の成果物です。講師のアドバイスやサポートを受けながら、演習ではこの水準のデッサンが描けるようになることを目指します。

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<企画背景>
 製造業のバリューチェーンでの製品・機械設計開発プロセスにおいて、商品企画~量産にいたるまで、実体のない企画案から製品実現まで、上流から下流への『ものづくり』のコミュケーションが不可欠です。その各過程で製品定義・伝達・共有・議論のため、“絵”や“図”が重要な要素となります。

<講義概要>
 企画製品イメージから、機械設計構想案の創出・議論・熟成は、より具体的で現実感と実現性を吟味できるデッサン画によるコミュニケーションが可能になれば完成度の向上と効率化が期待できます。機械設計者がデザイナーのようにアイデアを表現するデッサン力を身に付けていれば、上流での企画提案力や議論参画、創造設計力の向上要因となり、下流の詳細設計、図面作成、製造領域にも完成度の高い設計情報発信にも繋がります。急速に進化するAI 時代において、AIとは違った創造設計を担うには、意志と情報を込めた AI と同等以上のアイデア表現力を身に付けていることは必要不可欠だと思われます。
 この講座では、企画構想~詳細設計~製作まで、特に重要な実体の3Dイメージを2Dで表現する投影図などの表現方法の全体をまず理解し、企画構想検討や議論などで多用される立体図の描画スキルの基本、さらには新規設計やアイデア創出にも有効な技能となるリアルなポンチ絵・デッサンの描画技能を体得します。

<補足(講義の具体的な流れ)>
【前半】2D情報から立体図を描く基本的な斜投影図、等角投影図および穴などの機械的要素、特徴、遠近法などを含む外形・構図の描画法の基礎を実習・体得します。
【後半】対象の立体モデルを設定して、(業務に関連した?要相談・議論)ポンチ絵、それ以上レベルのデッサンが描けるまでのスキルを体得します。



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