このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 食品成分によるGLP-1分泌促進メカニズムの解明と実用化展望 [講習会詳細] | テックデザイン
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「GLP-1受容体作動薬」が席巻する今、食品による分泌制御の可能性に迫ります。基礎生理学の権威と最新メカニズム研究のフロントランナーが、栄養素によるインクレチン制御の最前線と次世代の製品開発を展望します。

 

~次世代機能性食品開発への挑戦~

 

食品成分によるGLP-1分泌促進メカニズムの解明と実用化展望

 

コード tds20260818m1
ジャンル 食品
形式 オンラインセミナー(Live配信)
日程/時間 2026年 8月 18日(火) 13:00~16:00
配信について 見逃し配信あり(視聴期間は8/28まで)
当日の受講が難しい場合は見逃し配信をご利用ください。
資料(テキスト) 電子ファイルをダウンロード
ご案内事項 第1部 消化管ホルモンの役割、そしてGLP-1の役割
講師:北海道大学 名誉教授 / 藤女子大学 原 博先生

第2部 栄養素・食品成分によるGLP-1分泌調節とその応用の可能性
講師:北海道大学大学院農学研究院 教授・博士(農学) 比良 徹先生
受講料
(申込プラン)

早割(PDFテキスト): 23,760円 (消費税込) ※6/12までの申込

通常(PDFテキスト): 29,700円 (消費税込)

 

第1部 消化管ホルモンの役割、そしてGLP-1の役割

●講師

北海道大学 名誉教授/藤女子大学 原 博先生

1978年名古屋大学大学院農学研究科博士前期課程(修士)修了。1979年よりテルモ株式会社技術開発部にて、経腸栄養剤の開発・臨床、肥満、糖尿病予防食素材の開発に従事。その後、北海道大学農学部助手、助教授、大学院農学研究科助教授を経て2003年より同大学院教授(農学博士)。この間、文部省在外研究員として、英国Institute of Food Research, Norwich Lab. (1997-1998年)。2019~2026年3月まで藤女子大学 人間生活学部 食物栄養学科 教授。
研究:エーテル型リン脂質の吸収と生理作用、食物繊維、オリゴ糖の生理作用、食品ペプチドの生理作用、フラボノイドの吸収など。
受賞歴:日本消化・吸収学会賞(2002年度)、日本食物繊維学会賞(2010年度)、日本栄養・食糧学会賞(2011年度)。同功労賞(2024年度)。
所属学会:日本農芸化学会、日本栄養・食糧学会、日本食品科学工学会、日本食物繊維学会、日本アミノ酸学会、日本ポリフェノール、日本食品分析学会学会などの要職を歴任。

●詳細


1.消化管と消化管ホルモンの関係

2.消化管ホルモンの種類とそれぞれの役割

3.食品因子によるさまざまな消化管ホルモンの分泌

4.消化管ホルモンの中でGLP-1が注目される理由

第2部 栄養素・食品成分によるGLP-1分泌調節とその応用の可能性

●講師

北海道大学大学院農学研究院 教授・博士(農学) 比良 徹先生

1999年 北海道大学大学院農学研究科博士後期課程修了
2005年 北海道大学大学院農学研究科 助手
2013年 北海道大学大学院農学研究科 講師
2020年 北海道大学大学院農学研究院 准教授
2026年 北海道大学大学院農学研究院 教授
研究分野:栄養生理学、食品科学(特に食品ペプチドによる消化管機能調節)

●詳細


1.食事、各種栄養素に対するGLP-1分泌応答

2.GLP-1分泌を促進するペプチド・アミノ酸とその作用機構

3.難消化性成分・非代謝性成分によるGLP-1分泌促進とその作用機構

4.食品成分によるGLP-1分泌促進作用を介した血糖、食欲調節の可能性

【習得知識/セミナー概要】

●詳細

<習得事項>
1.消化管ホルモンとは何か、消化管ホルモンの種類と役割  
2.GLP-1の基礎知識
3.各種栄養素によるGLP-1分泌促進機構
4.食品成分によるGLP-1分泌促進を介した効果

<講義概要>
 本セミナーでは、現代の糖尿病・肥満症治療において最も注目される標的の一つ、消化管ホルモン「GLP-1」に焦点を当て、その生理作用から食品による制御可能性までを詳解する。
 第1部では、胃から大腸まで広範囲に分布する20種以上の消化管ホルモンについて、その作用の特徴などの基礎知識を紹介する。特に食欲調節や消化吸収過程において、食事成分がいかにしてホルモン分泌を誘発し、生体恒常性を維持しているかという生理学の本質を俯瞰する。
 第2部では、GLP-1の具体的な作用機序を深掘りする。インスリン分泌促進や食欲抑制のメカニズムを解説するとともに、各種栄養素(炭水化物、脂質、タンパク質)や非代謝性食品成分がGLP-1分泌を促す最新の分子機構を紹介する。
 食品成分によるインクレチン制御は、医薬品とは異なるアプローチでの疾患予防として期待が高い。基礎研究に携わる講師陣が、次世代の機能性食品開発へ向けた確かなエビデンスと将来展望を提示する。



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