このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 価値創造につなげる「自社技術の棚卸」 [講習会詳細] | テックデザイン
※お申込前に「注意事項」をご確認ください

自社技術の見える化を通じ、技術の体系的な整理と価値創造の基盤構築を目指す実践的セミナーです。課題の本質を紐解き、現場で活用可能な具体的手法を解説します。技術者・研究者の成長と組織のイノベーション推進に役立つ内容です。

 

価値創造につなげる「自社技術の棚卸」

 

~単なるリスト化で終わらせない、イノベーションを生む実践メソッド~

コード tds20270316a1
ジャンル MOT
形式 オンラインセミナー(Live配信)
日程/時間 2027年 3月 16日(火) 13:00~15:00
配信について ※見逃配信はありません
資料(テキスト) カラー印刷・製本したものを事前に郵送します
受講料
(申込プラン)

オンライン受講: 19,800円 (消費税込)

オンライン受講(早割): 15,840円 (消費税込) ※申込期限 12/11

 

●講師

(株)ケミストリーキューブ 代表取締役 イノベーションコンサルタント 平木 肇氏

1992年に筑波大学を卒業後、シャープ株式会社に入社。エンジニアとして先端電子デバイス(TFT液晶ディスプレイ)の研究・技術開発に従事。1995年より通商産業省(当時)主幹の次世代ディスプレイ技術研究プロジェクトに参画。1999年には株式会社日本能率協会コンサルティングに入社。14年間にわたり技術経営(MOT)、イノベーションマネジメント、研究開発(R&D)マネジメントを主領域としたコンサルティングに従事。自動車・自動車部品、精密機器、電気機器・電子部品、医療機器、製造装置、化学、食品・食品素材など、60社以上のものづくり企業・技術系企業において、事業・商品戦略、技術戦略、技術・商品開発、組織改革、現場改善に関するコンサルティングをチーフコンサルタントとして担当し、イノベーションの創造と技術開発力の向上に貢献。2014年に株式会社ケミストリーキューブを設立し、「技術者、研究者の知恵を価値を創り出す力に変える」をコンセプトとしたコンサルティング&ラーニングを展開し、ものづくり企業の成長と技術人材の開発を支援。

●詳細

<習得知識>
・技術の棚卸のコンセプトとフレームワーク
・技術の棚卸の進め方と実践ノウハウ
・R&D現場における技術の棚卸の活用ポイント


<プログラム>
Ⅰ.なぜ技術の棚卸はうまくいかないのか
 1.技術の持つ特性
  ① 技術は最もマネジメントしにくい経営資源
  ② 技術をどう捉えるか ~技術の5階層モデル~
  ③ 技術コミュニケーションギャップの本質
  ④ 技術イノベーション創造モデル ~リニアモデルとインタラクションモデル~
 2.技術棚卸の考え方
  ① 技術の棚卸に対する誤解  
  ② 可視化と見える化の違い
  ③ 思考プロセスの鍵は“構造化”
 3.技術棚卸の実践メソッド
  ① 技術構造化手法iMap アイマップ®
  ② iMap アイマップ®の実践ステップ

Ⅱ.技術棚卸の実践
 1.実践のポイント
  ① 経営の意志を明確にして現場に仕掛ける
  ② 技術から考えない、顧客価値から考える
 2.価値コンセプト
  ① 価値は機能ではない  
  ② 顧客価値を考える2つの問いと6つの視点
 3.目的機能と技術機能
  ① 技術を構成する3つの機能 ~目的機能・基本機能・技術機能~  
  ② ポイントは目的機能をどう定義するか
 4.コア技術
  ① コア技術とは  
  ② コア技術を設定するための3つの視点

Ⅲ.自社技術の棚卸の意味
 1.イノベーションの創造
  ① 見えているニーズの対応から価値の創造へ  
  ② 技術の棚卸を単なる管理手法にしない  
 2.技術者、研究者の成長
  ① 技術に対する捉え方を変える  
  ② 活動プロセスが生み出す気づきが成長を加速する
 3.組織文化づくり
  ① スローガンだけでは組織文化はつくれない  
  ② 行動の蓄積が組織文化をつくる

Ⅳ.実践事例の紹介


<講義概要>
 技術の棚卸は、自社が保有する技術を見える化するプロセスを通して、技術イノベーション創造のための組織基盤をつくると同時に、現場の技術者、研究者のイノベーションマインドを高め、組織・分野の壁を越えた技術の共有と融合を促進する戦略的な活動です。しかし、実際には技術の棚卸が、単に技術のリストをつくる、データベースをつくることに終始してしまっている例も多く見られます。
 本講座では、技術棚卸がなぜうまくいかないのかを紐解きながら、株式会社ケミストリーキューブが開発した実践手法をもとに、その効果的な進め方について解説します。

受講者の声

💭顧客価値から逆算する視点や、技術を構造化するメソッドが非常に実践的だった。現場の技術者の意識を変える組織づくりに役立てたい。
💭技術を構造化する視点を学べました。今後の業務に役立てられると感じました。



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