このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 ⑦QFDの基礎・品質表の基本とFMEAおよびDR・FTAへの展開方法 [講習会詳細] | テックデザイン
※お申込前に「注意事項」をご確認ください

QFDはFMEAを製品開発・技術開発においてさまざまな面で役立ちます。本講座では、FMEAでの展開を念頭に、QFDの基本と具体的なFMEAでの展開方法を解説します。また、FTAやDRなど、FMEA以外への活用などもご紹介します。

 

品質コスト・不良コストを削減するための品質技法シリーズ 【全9講座】

 

⑦ QFDの基礎・品質表の基本と
FMEAおよびDR・FTAへの展開方法

 

コード tds20260731r1
ジャンル 汎用(品質,ものづくり)
形式 対面セミナー(配信あり)
日程/時間 2026年 7月 31日(金) 10:30~17:00
会場

テックデザイン セミナールーム(東京 飯田橋駅/九段下駅)

配信について Live配信を実施します ※見逃配信はありません
資料(テキスト) 郵送(開催日6日前に発送します)
ご案内事項 ●配信について
オンライン配信(Live配信)を実施します。会場受講が難しい場合はオンラインでご受講ください。なお、【見逃配信はありません】ので、リアルタイムでご参加ください。
受講料
(申込プラン)

オンライン受講: 36,300円 (消費税込)

オンライン受講(早割): 25,410円 (消費税込) ※申込期限4/3

対面受講: 36,300円 (消費税込)

対面受講(早割): 25,410円 (消費税込) ※申込期限 4/3

 

●講師

CS-HK 代表 上條 仁

品質技法コンサルタント。FMEA・DRBFM、FTA、QFD(品質機能展開)などを活用した未然防止や品質向上、発明的問題解決手法(TRIZ)、ISO9001、IATF16949を専門とする。1983年 ㈱日立製作所入社。半導体設計開発に従事した後、半導体グループ品質信頼性保証本部にてISO/TS16949(現IATF16949)を認証担当 兼 全社品質改善活動担当として品質機能展開等の日立全社での普及・展開活動を推進する。2002年 ㈱日立製作所退社し、CS-HK設立。大手企業を中心に品質技法コンサルタントして活動中。著書には『本気で取り組むFMEA』(日刊工業新聞社)、『本当に役立つTRIZ』(日刊工業新聞社・共著)、『常識をくつがえすモノづくり発想法講座』(工学研究社・共著)がある。


<上條講師の25年度の講座>
【10/30 未然防止のための設計FMEA入門】
【12/11 未然防止のためのFTA入門】
【12/16 社員全員が知っておきたい「品質」の意味と「品質管理」「品質保証」の役割】
【02/09 FMEAの基本と設備FMEA・工程FMEAへの応用】
【03/06 DR(デザインレビュー)の効果的な実施方法】

<上條講師のオンデマンド講座>
【未然防止活動の基本とFMEA・FTAの実践ポイント(全8回)】
【社員全員が知っておきたいISO 9001の基礎知識】
※「今すぐ受講したい」という場合はこちらをご検討ください

●詳細

<学べること>
★QFDの意義・目的や、“よい品質”と“顧客満足”などについての理解
★品質表の意味する内容(見方のポイント)と作成手順
★QFDからFMEAへの展開方法、FMEAの効果的な実施法
★FTA・TRIZ・タグチメソッドやDRにおけるQFDの活用方法


<プログラム>
Ⅰ.FMEAの基礎
 1.未然防止活動とFMEAの考え方
 2.FMEAが上手くいかない理由
 3.FMEAの基本
 4.FMEAとQFD(品質機能展開)
Ⅱ.そもそもQFD(品質機能展開)とは
 1.QFDとは
 2.品質表とは
Ⅲ.新製品開発活動の課題
 1.品質の確保、よい品質とは
 2.顧客満足のしくみ
 3.新製品の開発においての活用時期、タイミングとは
Ⅳ.QFD(品質機能展開)の実施 (※概論解説)
 1.新製品開発活動における重要な点
  ・市場ニーズの先取り
 ・目標の明確化
 ・事前検討の充実
 ・品質伝達の適正
 ・評価確認の徹底
 2.品質表の作成法
 ・要求品質表作成
 ・市場評価
 ・技術特性展開
 ・競合製品解析評価
 ・暫定目標設定
 ・背反確認
 ・目標設定
 3.QFDで期待される効果とその指標
 ・製品企画での効果
 ・製品設計での効果
 ・生産準備での効果
 ・全体での効果
 4.今、どうしてQFDなのか
 ・QFDの意義
 ・失敗例
 ・他の品質技法との関連
Ⅴ.FMEAへの展開、効率向上
 1.未然防止活動の3区分
 2.品質表からFMEAへの関連付け、展開
 3.設計FMEAから工程FMEAへの展開
Ⅵ.DR(デザインレビュー)での活用
 1.DRとは
 2.DRの目的、それに対応したQFDの活用法
 3.DRの誤解
 4.DRを効率よく進めるには
Ⅶ.事例紹介
 1.部品メーカ(下請け等)での品質表(顧客要求仕様からの展開事例)
 2.研究部門での品質表(部門間の業務効率化事例)
 3.製品開発フローへの展開事例

<講義概容>
 不良や事故の未然防止手法としてFMEAが広く使われていますが、FMEAを効率的・効果的に実施するためには、製品のシステムや構成要素の理解と、設計上の変更点・変化点の明確化を行った上で、適切な実施項目を抽出することが重要ですが、これにはQFD(品質機能展開)が非常に有効です。QFDはFMEAなどの未然防止活動の効率向上はもちろんですが、他にも「売れる製品やトラブルのない製品の開発」、「顧客の潜在要求やボルトネック技術の発見」、「ノウハウ・課題・意思決定プロセスの共有化・視える化」、「世代交代の進む中での技術の棚卸表」、「顧客要求や仕様に対しての技術特性との関連を示す技術伝承のツール」などにも役立っています。
 本講座ではFMEAでの活用を念頭に、QFDの基本と具体的なFMEAでの展開方法を解説します。最初にFMEAや未然防止活動の基本を確認した後、QFDの基本と実施のポイント・注意点について解説します。次いで、FMEAの展開について具体的なポイントを説明します(FMEAの上手くいっていない場合の多くに、実施ポイントが不明瞭だったり、的外れだったりすることがありますので、効果的なQFDの活用方法をお話します)。最後に、FTAへの展開やDRへの活用などについても事例を通して詳しく解説し、また、活用事例(成功例)なども紹介します。



  • facebook
       
ページTOPへ